よく行われている寝かし付けの方法は、
親が子どもに働きかけるというものなので・・・・
これではいつまでたっても、一人で寝られるようになりません (*_*)
それどころか、お子さんを眠らせることに
ますます手がかかるようになるのですw( ̄Д ̄;)w
そうならないためにも、
お子さんの不適切な眠りの習慣を解消してあげることです(^-^*)(。。*)ウンウン
さらに、自分一人でも眠ることができる技術を
付けてあげることが非常に大切なのです(*´∇`*)
と、おっしゃるのは、
《赤ちゃん・子どもがぐっすり眠る魔法の安眠術》を作成
眠りのエキスパート・安眠コンサルタントの“竹原秀明”氏 です。
子供の眠りについて非常に重要なことがあります。それは...
「赤ちゃんや子どもの睡眠は大人の睡眠とは大きく違っている」
ということです(*-゛-)ウーン・・
例えば、大人は、夜11時に寝付けなくても、
12時になれば眠気が強くなってよく寝付けるということは
普通のことです。
ところが、子どもの場合には、
夜の10時よりも8時の方がよく寝付けるということがあります。
また、大人は眠りはじめは深い眠り(ノンレム睡眠)
からはじまりますが、新生児の場合、浅い眠り(レム睡眠)
からはじまりますΣ(´□` )
そのため、赤ちゃんは、寝ついたと思っても
実はうつらうつらとした眠りであり、
対応を誤るとすぐに目覚めてしまいます(-ロ-)ギョッ!
ここでは2つの例をあげましたが、
睡眠についての大人と子どもの違いは他にもたくさんあります。
これらのことを知らないと(⌒-⌒; )
毎日お子さんの眠りにとってよいと思ってしていることが、
実はまったく正反対の結果につながることになります(*_*;)