先日ブラジルから戻ってきた友達からDVDをもらった。
久しぶりに泣いた、久しぶりにいい映画を見た目

See movie-Something


1940年代、「Blue baby syndrome」と呼ばれる心臓病
(先天性、4,5歳で亡くなってしまう)の治療に全力を注いだ
アメリカ、ジョンスホプキンス大学外科のAlfred Blalock医師、
そして当時彼の助手を務めていたVivian Thomasらに焦点を当てた
実話に基づく物語です。
エミー賞を受賞した作品だけあって、
非常に完成度の高い作品に仕上がっています。
人種差別、宗教、権威への野心、成功‥と
当時の時代状況も踏まえた上で製作されており、
「何度でも見たい」と思わせる作品でした。

主人公の一人、Vivian Thomasを演じるモス・デフは
主にヒップホップで活動していますが、
演技がとても自然で、俳優業でも十分やっていける印象を受けました。

当時(今も?)
医学の世界では各専門分野の医師の間には大きな壁があり、
この話のように小児科の医師と外科の医師が協力することは
非常に稀だったそうです。

手術場面では見ている自分までもが一緒に緊張し、
ラストシーンでは、じわ‥と涙があふれてくるほど
作品にひきつけられました。
アフリカ系アメリカ人の全ての方に、
医療関係の方に、
今何か頑張っている方に、
とにかく全ての方に見てもらいたい作品です。

医学界をテーマにした作品ですので、
手術場面や血、内臓が苦手な方はその点考慮されてください
とても深い実話なので機会あったら是非ご覧下さい。きっとあなたも泣くんでしょうしょぼん
残念ながら日本語訳出てないみたいですショック!