最後はモノになる。
昔、山形のお寺で即身仏を拝観したのだけれど
それはもう表現し難い神々しいイ雰囲気で
でも、基はやっぱり人なんですよ。
近づけば何かを語りかけてくるような気さえします。
子供の頃ミイラといえば、妖怪でホラーな
感じがしていましたが
恐ろしくなんかありません、むしろ優しく心が
安らぐ気がしました。
写真はウィーンの博物館で撮影しました。
骸骨のくせに、血と肉と魂がある頃は
喜んだり、悲しんだりしているわけですからね。
鏡の前でかわいくお化粧とか、ケータイいじったり、暑がったり
なんか笑えてきますね。