初作品展、初日が終了いたしました。
あっという間に。。。
出発前、絵の梱包をしているとき、絵がえらくテンションがあがっている感じがした。びっくりした。
んで、09時30分 個展作品の搬入、展示作業。
(本当は前日に搬入予定でしたが、間に合わず・・・)
10時50分 作業終了
11時00分 開店!
第一号のお客様が。。。
スペースに来られるやいなや、部屋全体を見回し感嘆の声。
超手が震えました。
そして描いた本人だ、というのがバレて
感想をいただきました!どれも素敵、と何度も絵をみていかれてすごい嬉しかった。
そしてその方はまた一時間後に
今度は5歳くらいの息子さんと一緒に
来てくださり
作品を見ながら息子さんとやりとりをされていました。
5歳の男の子に一番好きって言われた絵は
私が一番微妙に思っていて
自信の持てない絵だったからびっくりした。
「強くて激しいのが良い」
そうか~ありがとう^^
なんだかほっとしたよ。
その間にも人の出入りはありましたが、
あと印象的なお客様。。。
初老のおじさま。
ひとしきり食べ終わると周りの絵をじっくり見ていらっしゃるのがわかりました。
なんでって?
誰かが私の絵を真剣に見ている時
私の体も反応するから。
何かが流れ込んでくるというか。
多分、その人が絵から受け取っているもの。
それが私にも入ってくる感じがする。
正確にはわからないけれど。。。
そういう時はものすごく、内側が静かになる。
すごく澄んだ心地になる。不思議。
だから、見ている人に絵が入っていく時と
入っていかない時、それがよくわかる。
そして作品を見てその人がどんな風に感じているのか
何を受け取っているのか、それを見たり感じたりするのもすごく好き。
そしてその人が感じた事の話を聞いて
描いた時の自分の感覚とか、自分で描いておきながら
まだつかめていない部分にも気付かされる。
忘れていたことや、見えていなかったことが
やりとりする事、誰かに絵を見せる事で
浮かび上がってくるから。
それがすごく面白くて。
今日は友人が雨の中わざわざ来てくれた。
彼女と創造活動について沢山やりとりをして
とても濃密な時間をすごしました。人が感動するのは技術じゃないんだよね。みんなに『良い!!』って言われる絵には何があるんだろう。不思議。
やって見えてくることがきっとたくさんあるんだろうな。
これから6月末まで
どんな出会いがあり、どんなことが浮かび上がってくるのか。
楽しみです。