かたっくです。
東日本大震災において被害に遭われた方たちに謹んでお見舞い申し上げます。
こちら小平市も大きく揺れました。
震度5弱でしたが、なかなか揺れがおさまらず、酔うような体験でした。
同じ震度5弱を福岡西方沖地震で体験した際には、今回と違ってすぐ揺れが収まったのでさほど恐怖がなかったのを覚えています。
いつまでも揺れることが多いのはローム層という「巨大なお豆腐」の上に位置する関東の特徴らしいですね。
余震は相変わらず続いており、我が家の子たちも不安がって夜なかなか寝ません。
小1児は「寝ている間に何かあったらどうしよう」「起こすから大丈夫よ」「寝てる時ってなかなか眠くて起きられないから、起こしてもらっても起きられないんじゃないかな」と涙目です。
3歳児は抱っこ抱っこ、遊んで遊んで、ママ傍にいて!トイレに一緒に行って!と私から離れません。
緊急地震速報の音が鳴ると怯えて猛ダッシュでリビングに集まってきます。
そんな2人は日中も寄れば触れば激しい喧嘩。
こんな時が在宅ワーカーの強み、いつでもこどもの傍にいてこどもの心に寄り添って…と思うのですが反面在宅ワーカーだからこそこどもの面倒見で仕事が思うように捗らないという面もあり、最後にはぷっつーんと切れて「こらあああああ!」と大声で怒っては落ち込む

日々。
発達心理の先生がちょうど家に訪問されたので相談をしたところ、やはり
・こどもは災害の後心が不安定になり、赤ちゃんかえりを起こすことが多い
・なるべくニュース画像は見せない
・好きなアニメなどを見せるのもよい
・友だちと遊ばせる
・スキンシップを増やす
ということです。結局基本は「普段どおり」にするのが一番いいそうです。
それで一時的な幼児退行を起こしても、徐々にもどっていきますから、ということでした。
お絵かきや塗り絵もいいそうですね。
そんな時一見残酷な絵を描いていても、子供は絵に表現することで昇華しているので止めずに描かせてあげるといい、といったことがTwitter上でまわっていました。
さてそのTwitter、打てば響く、即応性にはなにより優れたコミュニケーションツールです。
その一方では時系や真偽の確認には大変弱いツールです。
今回の震災に乗じて震災に関する美談や被災の騙りが数多くありました。
その心理はまったく理解できませんがそれはともかく、嘘だとわかってからもいつまでもリツイートが回っていました。
だからTwitterがダメ、ということはありません。一長一短あるツールの、長所に即した使い方をしたいものです。
メールも同じで、お友達のために!と良かれと「有益情報」の「一斉送信」を皆が皆一度にやったら大変なトラフィック妨害となってしまいます。
パニックに拍車をかけてしまうかもしれません。
自分がデマの発信源にならないよう、元ネタがはっきりしないリツイートはしない、不要不急もしくは元ネタが「私の友だちの知り合い(旦那さん)によると」系のメールは控える、といったことが今必要かと思います。
…と、「また津波が!」というTV速報に焦ってツイートしてしまった自戒の念も込めて書いてみました。
まだ当面余震は続くとニュースで言っています。
慌てず騒がず買い占めず、落ち着いた行動をしたいものです。(←これも自分への言い聞かせですね

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