細部の意匠も実に美しい
日本人キリシタンの手によるものかもしれない…
聖ポール大聖堂のファザード
近くで観ると、その荘厳さに圧倒される
建設には、日本のキリスト教弾圧から逃れたキリシタンが、多く関わったと云う
マカオ全盛期の象徴、聖ポール大聖堂跡
火災による消失で、ファザードと正面階段のみが、残っている
往時を偲ばせる佇まい
------------------------------------------------------------
実に久方ぶりのアップです。
また、ぼちぼちやります。
もっと細い道にひしめきあっているのかと思っていた「金魚街」
案外広い道路にスッキリと、しかしズラーッと店が並んでいた。
それだけの量の金魚の需要があるって云うのは、ちょっと凄い。
２００６年年賀状の画像です。
!Feliz Ano Nuevo!は、スペイン語の新年の挨拶。フェリス アーニョ ヌエボと発音するそうです。
写真は、スペインのコルドバにて撮影（２０００年９月）。
この観光客向けのつくり笑顔が、最高です。二匹の犬のグダグダ感もたまりません。
「俺を撮れ！」っと、目配せしてくるので、何枚かシャッターを切ったら、しっかりとお金を取られました。分かっちゃいるけど、なかなか上手い。
本年もよろしくお願いします。
キリシタンじゃないけれど…
Merry Christmas!
世界が、平和でありますように…
お寺と高層ビル…
自分の中にあった香港のイメージそのままの風景
香港で最も有名なお寺のひとつ黄大仙廟（ウォンタイシンミウ）
多くの占い師が、活躍する場でもあるらしい
香港のイミグレーションになにげなく置いてあったお菓子
デザインがちょっとカワイイ。
包にニコニコマーク風のキャラと「香港機揚管理局」と「優質顧客服務」と書いてある。
何回通ってもナゼか緊張してしまう、入出国審査。
でも、今回は、コイツのおかげで、ちょっとホッとできた。
因みに、中身はホールズ。いろんな味が、あるようだ。
ほんの短い旅でしたが、香港・マカオへ行ってきました。
かの地は、今、ベストシーズン。
温度・湿度共に快適で、良い旅ができました。
京の都に戻って来ると、あまりの寒さに、また旅立ちたくなる、今日この頃です。
大阪梅田は茶屋町の新名所（古っ！）NU chayamachiに行って来また。
各階ゆったりとした感じが、印象的でした。
一番気になったのは、地階のワインレストランNord WINE WARE HOUSEだったのですが、ちょうどランチタイム後のＣＬＯＳＥの時間で入れず。
併設されているショップで、このチョコレートだけ買って帰ることにした。
スペイン産のこのピーナッツチョコ。一粒ずつ箱のキャラクターの顔が、描かれてますが、ちゃんとしたのが無かったので、撮影を断念しました。美味しかった。
いつか、夜にゆっくりとワインを飲みに行きたいと思う。