コロナの影響大で、ボランティア・ライブ演奏全てアウト。

 

それなら、と思い立ち

今まではあまりやってなかったけど

演奏をYouTubeで公開してます。

 

皆さんの心の癒やしになれば嬉しいです、どうぞ。

 

最新です☞「長崎の鐘:古関裕而生誕100年を記念して」

https://www.youtube.com/watch?v=oNNwIR5ADqs&t=2s

 

青春の輝き・めぐる春 I Need To Be In Love

 

 

 

新型コロナウィルスの影響で

音楽活動の中で特に

合唱活動ができなくなりました。

 

これまで現職時代から長い人生で

時間を共有し

愛し続けてきた合唱の灯が消えてしまいつつあることに

悲しく,寂しく思います。

 

人と人が,仲間が会って,

同じ場所・空間で

ともに笑顔と感動を培ってきた合唱活動です。

 

どうか,

いつの日か何事もなかったかのように

再始動できることを祈ります。

運転者の心構えと

免許制度の抜本的改革!を求む。

運転者の基本的心構え!

「かもしれない」運転の徹底!

運転免許教習場(通称:自動車学校)では、
必ず習うであろう「かもしれない運転」。
と思っていましたが、
ひょっとして
今はもっと違う進化?
を遂げているかもしれません。

私は今も、
この言葉をしっかり心に刻んで運転しています。

「だろう」運転は
絶対にしてはいけない!

「かもしれない運転」とは
例えば

子どもたちが楽しそうに
数人でガードレールのない歩道を歩いている
☞「突然、車道に飛び出すかもしれない」

道路横の空き地で子どもたちが
サッカーをしている
☞「突然!
ボールが車道に転がってくるかもしれない」

自転車が左端を走っている
☞「不意に右に寄るかもしれない」

高齢者が歩道を歩いている
☞「突然横断するかもしれない」

「前車が急ブレーキをかけるかもしれない」

「後車が急に自車を抜くかもしれない」

「前車が急に進路変更するかもしれない」

「ハザードをつけて駐車している車を目視、
進路変更を試みようとした時
☞「後続車も
同時に進路変更するかもしれない」

一時停止のない見通しの悪い交差点
☞「横から車が一時停止なしで
交差点に進入してくるかもしれない」
☞「歩行者が不意に
横断してくるかもしれない」

信号機のない横断歩道前に歩行者を目視
☞「歩行者が突然横断するかもしれない」
もちろん、止まれですよ!

・・・

こんな事を
いつも頭に置きながらの運転は、
免許を持っている者として
当然のこと

しかし、
こうまでしてリスクを抱えながらの運転って
「果たして運転が楽しいのだろうか???」
とは、
若いときはあまり考えなかったかもしれませんね。

むしろ、
便利であったり運転が
楽しいことの方が優っていた
ような気がします。

運転免許をもっていることによって
妙に自信過剰になって、
とっさの時には、
素早い判断と機転・反応でリスクを
回避できる?!
という無意識の構え
があったのかもしれません。

しかし、私も含め高齢者は、
だんだんと年を重ねる毎に、
回避能力の減退を
感じているのではないでしょうか。

事実、
今までできていたことが
できなくなったり、
面倒くさいと思うことが多くなったり、
ちょっとしたことで
イライラすることが多くなったり、
足を上げてつもりが
上がってなくて躓いたり・・・などと、

気持ちと身体の
アンバランスが生じてきます。

判断力が鈍くなってきたり、
身体が足反応できなくなる、
それって
年を重ねることかもしれません。

もちろん人それぞれです、
画一的に
あてはまることではありません。

しかし、
少なくとも、かつての自分に
あてはめてみるのも
大事なリスク回避かもしれませんね。

今は、
昔と違って
高品位の車が登場しました。
安全への対応も
しっかりとなされてきました。
伴って
車自体の性能が上がって
便利さもましました。

ひょっとして、
特に高齢者にとっては、
運転するということが
難しくなくなったような
錯覚が起きます。

「スマホの操作は判らないが
車の運転はできる」
というのでは
今のコンピュータ自動車には
通用しないと思います。

もう一度思い起こしましょう、
「車は走る凶器」
であることは、
今も昔も変わっていません。

便利さが何よりも優先?
と言うことではないでしょうが、
命の重さをどれほど感じて
運転しているかが問題です。

「自分は決して事故を起こさない」
なんて思っている人は
けっしていないと思いますが・・・、
心の中を写してくれません。

病気で運転して意識を失ったり、
いろいろなアクシデントが
運転中に起こる
そんなニュースに
触れることが多くなりました。


「少しでも不安のある方は
運転をやめましょう!」

「60歳を過ぎたら、
まずは、
元気でまだ判断力に
満ちあふれているうちに
免許は返上しましょう。」


かく言う私も家族と相談中の69歳です。

「ひやり・はっと」が
随分多くなった気がします。


運転免許取得教習場は

「かもしれない」運転の徹底

パニック想定シミュレーションの
免許取得課題への位置づけ

AT車の運転免許取得の厳格化


免許更新講習に
実技技能講習を取り入れる

60歳以上の更新講習には
厳格な規定を設ける


もちろん、
行政は、
免許を持たない国民への利便性や
ケアーを
自治体ぐるみで
積極的に取り入れることが急務です。



詳細を読む: https://minorin-music.webnode.jp/

運転免許を持っていて運転すると言うことのリスク​​


​​情報は必要な人に届いていない!​​

「高齢者の多くはネットを扱っていない」という現実の中、いくらネットで情報を流しても、たぶん高齢者には届いていません。

じゃあ、TVでしょうか?
いいえ、高齢になればなるほど、好きな番組しか見ない(私だけかも?!)傾向にあります。どんどん高齢になると、ずうっとコタツ?に座ってテレビを見ている時間が長くなりますかね。

テレビからは、リアルタイムで話題になっていることはしつこいくらい流れていますので、情報としてはNow!かもしれません。しかし、ここにも盲点があります。
例えば、今日の本題でもありますが、「ブレーキの踏み間違いを起こさないためにどうしたらいいのか?」などといったHow Toはほとんど教えてくれません。

むしろ、企業で開発している新技術による事故防止にシフトが切られていますので、新製品や開発状況などを紹介が多いのではないでしょうか。
コメントも余計なことはあまり言えない番組作りになっていますので、あまり参考にはならないと思います。
当然ですね、スポンサーが作っている情報番組ですから。

今こそ、ネット情報に敏感な若い方々が、自分お言葉で不安を抱えて運転している家族やとっさの判断力が落ちてきている高齢者に免許返上を説得する責任は同居別居に限らずあると思います。

そりゃ大変ですよね、経験と年輪を重ね、よくも悪くも頑固になっている高齢者を説得するのは。


​​AT車に潜む危険はすでに忘れ去られている!​​

MT車のクラッチ操作では、ペダルの踏み間違いに繋がるような操作をした場合、エンジンがストップしてしまいます。ようするに車は勝手には動いてくれません。

AT車と比べるとMT車は、車を発進させるための多くの手順が必要です。

運転者が「車を動かす」という意思をもって車に手順通りに行わないと動かないのです。

教習所でその辺は皆さん苦労して取得する技術です。

しかし、AT車の免許取得が可能になってからは、「車を動かす」という意識は一変しました。

AT車は「誰でも手軽に免許取得ができる」便利で簡単に操作ができる乗り物としてMT車にとって代わったようです。しかしこれはどんでもない錯覚です。


​​車は、今も昔も「走る凶器!」​​

車は、運転する者の意識・経験・操作方法によって、とんでもない殺人兵器に取って代わる乗り物だと言うことです。
けっして便利さが取って代わるものではないのです。

そのことを忘れ去った感じがする現代、痛ましい事故が次々と起きています。

「高齢者が重大事故を起こす」と言う事例は年々加速していきます。

しかし、若い方だって同じです。
事実、ペダルの踏み間違いは20代がダントツに多いのが現状です。

しかし、とっさの判断力や切替は当然若い人の方がよいに決まっています。ですから、重大事故件数は高齢者の方が多くなっています。

ここまでご覧いただいて、良識・賢者の高齢者は「免許返上」にシフトを切り替えると思いますが、それでも、「免許返上」を全く無視する方の為に、以下記載します。

ぜひ、若い方々やネットをご覧いただいている方々は勇気と責任を持って自分の言葉で助言して下さい。


​​なぜ、ブレーキとアクセルを踏み間違えるのか!​​

MT車は、クラッチを踏んでクラッチを繋ぐ。その全ての過程は、「車を動かしてもいいのか?」を運転者に問いかけています。
勝手に動き出すAT車とは別物、根本的に違うのです。

ブレーキとアクセルの踏み間違いの事故を起こした方の言い訳っていつも、
「アクセルが戻らなかった」「ブレーキがきかなかった」なのでしょうか?

例え、アクセルが戻らなかったら、ブレーキを踏むとか、サイドブレーキを引く(サイドブレーキがなくなってきているのも難点ですが)とか、方法は、あった筈なのに。

だいたい、「アクセルが戻らない」の意味が不明です。

「アクセルが戻らないって?だったらブレーキ踏めよ。」
「ブレーキ踏んだか?ハンドル切って事故を避けたか?この人殺しが!」っていう言葉がどこからか聞こえてきそうです。

でも、大抵の方は「俺はそんなことは絶対にない!」「なぜそんなことが起きるの?あり得ない!」と言います。

しかし、現実は違います。
事故件数の約1%ですが、年間約6,000件のアクセルとブレーキの踏み間違いによる事故が発生しています。
それは事故に至った件数であり、実際の操作ミスはとんでもない数でしょう。

事故を起こされた方は、意識の何処かに便利な道具として、未熟な運転技術と自信過剰でAT車に乗っていたのではないでしょうか。

MT車なら、クラッチを踏んでブレーキ踏めば車は止まるんです。
もう一度言います、車は運転するあなたが操作を間違えれば殺人凶器になるのです。

思い込みの激しさは、
パニックが起きたときに最高潮に達する!


今、駐車場に入り、空いているスペースに前進のまま駐車仕様としているとします。
停まろうとしているのですから、当然、右足はアクセルから離しても車は勝手に進んでいる、或いはブレーキに足を乗せているものと考えられます。

ブレーキに足を乗せている場合は、踏み間違えることはまずありません。何故なら、クリープ(車が勝手に進む)の場合も、いつでもブレーキをかける準備になっているので、基本的に踏み間違えることは少ないと考えられます。

しかしそんな時に、運転以外に対応しなければならないの事態が生じた場合は一概にそうとは言えません。

​​そんなとき、右足の位置がブレーキから外れるかもしれません。​​

例えば、
後部座席や助手席にある財布などを取ろうとしたり、同乗者と何らかの会話をするために身体をひねったりした時などには、右足の位置が定まらず、かつ、意識が「車の操作」から他のことに移って、踏み間違いを起こしてしまう危険性は一段と高まります。

誤って、ブレーキだと思い込んで間違ってアクセルペダルを踏んだとき、自分では意図しない動きに一瞬パニックに陥り、更にペダルを踏み込むことになりかねません。
「あなたが踏んでいるのはアクセルですよ!」

結果として、アクセル全開のまま、店舗に突っ込むという、一見あり得ない事故を引き起こしてしまうのです。

​​▶バックで発進!​​

面倒くさがって前向き駐車をした場合、必然的に発進はバックになります。
R(レシーブ)レンジに入れれば警告音が鳴る車(聴力が劣っていて警告音に気がつかないのは論外)も多いですが、そうでない車の場合はミスをする手順が多い分、危険性は高まります。

​​​▶前進で発進!​​​

バックで駐車した場合は、そのまま前進で発進できます。なんにも難しいことはありません。
しかし、落とし穴が全くないわけではありません。

AT車(オートマ車)の場合、多くは、P(パーキング)の次にR(リバース)があり、N(ニュートラル)を挟んでD(ドライブ)という並びになっています。

Dに入れる際には、必ずRを通り越しますので、D(ドライブ)に入れたつもりで、何かの事態や不注意でRのまま発進ということも起こり得ます。

普通に発進する分には起こりませんが、携帯電話が鳴った・子供が泣き出した、などといった不意な出来事が起こったときと重なると、間違いが起きる可能性があります、いわゆるパニック状態です。

「突然目の前に犬が飛び出してきて、とっさにブレーキをかけたつもりだった。しかし、実際にはアクセルを強く踏み込んでいて、目の前に駐車中のクルマに衝突してしまった」「駐車場から出ようとしてアクセルを踏んだら、シフトレバーがRに入っていて急にバックしてしまった。慌ててブレーキを強く踏んだつもりが、アクセルだった」

​​これらの多くが「パニックになり、踏み間違える」というケースです。​​

時間に余裕を持ち、車間距離を十分にとり、事故に遭う確率を下げるのは当たり前のことですが、予期せぬ事態が起こるのがクルマの運転です。

とっさの判断を迫られたとき、パニックになってペダルを踏み間違えることは誰にでも起こり得ることなのかもしれません。

​​​​​さらに、こんな事は経験したことがありますか?​​​​​

駐車から前進しようとしたときに、自分はまだ前進していないのに、隣に駐車していた車が発進の為にゆっくりと前進しました。その時に自分はバックしているかのような錯覚が起きるのです、

自分はブレーキを踏んでいるにもかかわらず、車が後退していると・・・。

そして、「なぜブレーキを踏んでいるのに車が動いてるんだ??!!」 と、パニックに陥る。

​​「ヤバい!」と思ったときに、踏んでいるアクセルペダルをそのまま踏み込んでしまった。​​

えっ!でも、「まさかそれはないだろう!だってアクセルペダルを踏んでいることは自分でわかってるはずなのだから!ブレーキペダルを踏むつもりで、いま踏んでいるアクセルペダルを更に踏み込むなんてあり得ないのではないか?」
と、一般には思いますが、パニック状況ではありかもしれません。

​​​最後に。これだけは確認しよう!運転の基本。​​​

▶ペダルは、

ブレーキに足をおいた状態で、かかとを床につけたまま床に固定して、かかとを支点に足首で操作する。
▶アクセルペダルとブレーキペダルは、脚全体の上げ下げではなく「足首の回転で操作する」
▶D(ドライビング)ポジションでは、いつでもペダル操作ができるように膝も曲がった状態にしておく、決して踏み込んだときに膝が伸びきってしまわないこと。

【重要】
ブレーキは、アクセルよりも手前(運転者に近い)にあります。ブレーキを踏み込んだときのペダル高さは、アクセルを踏んでいないときのペダル高さと同じくらいになるように設計されています。


​こんなことはありませんか?​

▶車庫入れやバックで駐車するのが苦手
▶後ろを見ながら片手でバック運転するのが苦手
▶ウオッシャー液を入れるのでさえわざわざ工場に行く
▶疲れていたり飲み過ぎた次の日でも平気で運転する
▶自分は運転が上手だと思っている
などなど、思い当たる方は免許返上を一考願います。

何故、凶器になり得る車をリスクをいつまでも背負って運転しようとするのでしょうか?
もちろん、その他に交通ルールを無視している暴徒は論外ですが。

よくこんな言葉を聞きます。

「車がないと都会と違ってこの地域では不便だ」
「病院や買い物に行くのに不便だ」
「介護状況にある妻を病院に連れて行くのが大変だ」
・・・と、きりがないくらい不便を訴える方がいます。

また、「車にのる楽しみがなくなる」なんていう方も。

車を維持している管理費やガソリン代の方が、タクシーやバスを使うより高いのです。

確かにバス停までの往復やタクシーを呼んだり大変ですよね。また、「車にのる楽しみがなくなる」というのは論外ですが、確かに生きがいを失うみたいな気持ちになるのもわからないではありません。

​​​​でも、ちょっと視点を変えてみませんか。​​​​

世の中には、車も免許を持っていない方がたくさんいるのです、普通に生活してますよ。​

最近は、免許を取らない若者も多くいます。
まあ、都会の方が多いですかね、交通網が発達していたり、駐車場スメースを確保できなかったりで。

いろいろな立ち位置が混在する世の中ですから、あなたが自分中心のどんな理由を並べてみても、運転に不安がある場合や高齢になっても車に乗り続ける理由には、まったく説得力がありません。

むしろ、車のない別世界の生き方も学ぶべき新世界です。

しかし一方で、
「若者は車を買わない買えない」
「高齢者は高い車でも買ってくれる」など・・・、
世の中全体が車離れしたら、きっと業界は困るでしょうね。
どうしたらよいのでしょうか、これまた困った問題です。

「日本・ポーランド国交樹立100 周年記念コンサート~音楽で巡る100 年~」

 

 5月1 日には新しく令和元年を迎え、皆様には益々のご清祥をご祈念申し上げます。

 さて、この度は、あきる野市が後援している演奏会のご案内をさせて頂きます。

 今年が日本とポーランドの国交樹立100 年という祈念すべき年にあたること

から、「NPO 法人市民プロジェクト21」が主催して、駐日ポーランド共和国大使

館やポーランド広報文化センター、あきる野市、あきる野市教育委員会、秋川流

域合唱団、その他多くの団体のご後援を頂き、ポーランドとあきる野市との国際

交流音楽会を開催する運びとなりました。

 この国際交流音楽会は、「第14 回あきる野市の若き音楽家フェスタ」に出演さ

れた市内在住の栗原美穂さんが長年にわたりポーランドでピアニストとして演奏

活動を続けておられたこととあわせ、駐日ポーランド共和国大使館内ポーランド

広報文化センターに勤務(2014~2017 年)されていたことから実現の運び

となりました。栗原美穂さんは現在「ポーランド文化大使」を務めています。

 この国際交流音楽会が,地域の音楽文化発展に寄与し,日本とポーランドとの

さらなる音楽文化交流の一助になればこの上ない喜びです。

 第1 部「ウェルカムコンサート」では、あきる野混声合唱団をはじめ、日本・

ポーランド友好合唱団(市内の各合唱団に所属する有志によって結成)、あきる

野児童合唱団等が共演します。

 第2部「トークコンサート」では、ポーランドのシロンスク3 大テノールの

ピョートル・ニキエル氏(テノール)と栗原美穂氏(ピアノ)が共演します。

 日本とポーランドの友好に熱い思いを託したハートフルな国際交流音楽会に

なるものと期待しています。ぜひご家族でご参観頂ければ幸いです。

 チケットを希望される方は、早めに電話または、FAX、メール、SNS(Line、

Facebook 等)で必要枚数を下記までご連絡下さい。(キララホール客席数700 席

が完売した時点でチケット取扱を終了します)

【チケット取扱・問合せ】

▶ MINORIN MUSIC PLACE(ミノリン音楽事務所)代表:御法川 慎司

▶ 携帯:090-9510-5812

▶ E-mail:shin.1142qtyan@gmail.com

  ※ メールの場合は、誤送信を防ぐために右の QR コードを読み取って送信願います。

▶ Facebook は、https://www.facebook.com/shinji.minorikawa

▶ 事務所ホームページは、http://minorin-music.webnode.jp

 

まだ残席があります、北海道の皆さんぜひおこし下さい。

モーツァルトからジブリまで、自由な効き方で!

0歳児から聞ける音楽会

エレメンツ・クァルテット企画

 

本物の音を音をもっと身近に伝えたい!

 

昼2回公演

8月14日(月)13:30 15:30

STUDIO U210(立川駅南口徒歩5分)

立川市錦町2-2-28 YS第2ビル1F

各回 大人:2,000円、学生:300円、未就学児無料

 

予約

elementsquartet@excite.co.jp

shin.1142qtyan@gmail.com(ミノリン音楽事務所)

 

当日直接会場にお越し頂いても大丈夫です。



詳細を読む: http://minorin-music.webnode.jp/

5月21日(日)14:00 岩見沢市民会館まなみーる

「ハートフルアンサンブル北海道公演」

まだチケットお求めでない方,宜しくお願いします。

音楽の友コンサートガイド,コンサートスクエア(上位2位)にも紹介されてます。

■ チケットぴあ Pコード:321512

■ まなみーる窓口(はまなすアート) :0126-22-4233

■ 市内外各プレイガイド (岩見沢,美唄,砂川) 

☞岩見沢観光物産拠点センターイワホ,ホテルサンプラザ,JAほろむいレストランコロナのテラス,美唄市民会館,砂川地域交流センターゆう

■ 北海道教育楽器 Tel. 0126-22-6220

■ 棚橋ピアノ教室:Tel・Fax 0126-26-3732

予約も出来ます,E-mail:shin.1142qtyan@gmail.com

無料でチケット郵送します。(精算は当日OKです)

お問い合わせ:090-9510-5812