ドラえもんと生活してました。

ドラえもんと生活してました。

以前 ドラえもんと生活をしていた、女性のブログです。

ドラえもんに頼りすぎて、人生が木っ端微塵になった人間の今と思い出を読んでください。

購入方法を教えることは出来ませんが 質問に答えることはできます。

私のドラえもんの本名は KW27-C345 生産は既に中止になっています

私のドラえもんは 話を聞くときに 音がします。

どうやら 耳が無いようで 一生懸命聞こうとしてくれているんですが

不具合から出る音で殆どが 会話になりません。

声はアニメとは違い 36種類の 異性(合計72種から)選べます

初期設定は重要で インストールをするとリセットはできず

癒し系を望んだ私は、祖母の声を選択しましたが 恋人気分になることが出来ず、

耳が無い為に声を大きく話さないといけないし

時折、切ない気持にもなるし、お説教もされました。


Amebaでブログを始めよう!


普通の人は ブスだのバカだのと他人に言われただけでも
死にたくなる人もいるってことを、忘れていませんか?



これ凄い!


レタスとレモンの融合です。。。


まるでエイリアンに取りこまれた人間のよう^^;









このレタモンを使ってパティシエの辻口さんが スイーツを作りました。。。^^





レタモン協同組合 レタモンファーム

http://fibe-mini.jp/shinyasai/index.html












世界でもっとも薄毛が多い国はチェコ

【世界21の国と地域の成人男性薄毛率調査データ表:高薄毛率準】

順位
調査地
薄毛率
薄毛人口
薄毛率・対日本比
1
チェコ(プラハ)
42.79%
158万人
1.64倍
2
スペイン(マドリッド)
42.60%
650万人
1.64倍
3
ドイツ(フランクフルト)
41.24%
1263万人
1.58倍
4
フランス(パリ)
39.10%
787万人
1.50倍
5
アメリカ(NY/LA/シカゴ)
39.04%
4027万人
1.50倍
6
イタリア(ミラノ)
39.01%
874万人
1.50倍
7
ポーランド(ワルシャワ)
38.84%
505万人
1.49倍
8
オランダ(アムステルダム)
37.93%
216万人
1.46倍
9
カナダ(モントリオール)
37.42%
441万人
1.44倍
10
イギリス(ロンドン)
36.03%
760万人
1.38倍
11
ロシア(モスクワ)
33.29%
1623万人
1.28倍
12
オーストラリア(シドニー)
30.39%
208万人
1.17倍
13
メキシコ(メキシコシティ)
28.28%
811万人
1.09倍
14
日本(東京)
26.05%
1293万人
-



株式会社アデランスが世界の主要都市で

肉眼による通行人観察を行い、そこから「世界の成人男性薄毛率」を調査したそうです

それも肉眼で、苦労しただけありこのデータは非常にユニークな結果をだしています。



調査を実施した21ヶ国中、日本は14位という結果になりました

世界的にみたら、日本人は比較的薄毛になりにくいということのようですね^^


1982年にこの調査が実施されたとき

日本の薄毛率は15.60%

日本の最新データが2004年のものだから22年で約1.67倍も上昇
これは一体何が原因なのか

薄毛率上位の国の特徴から答えを推測してみましょう


順位を見ると上位に欧米系

下位にアジア系 つまり遺伝子による影響が少なからずあるということがいえそうです

わかりやすいところでいうと欧米人の平均的な髪の毛の太さは40~60ミクロンですが

東洋人の場合は60~80ミクロン

毛が太いため、薄毛ではないように見えるということもあるのでしょう。
このことから日本人の薄毛が増加した原因のひとつとして

国際結婚が珍しいものではなくなり

欧米人の血が入ることで髪質が変化したということもあるのではないでしょうか。


上位3カ国 チェコ スペイン ドイツ の共通点は?


薄毛には食生活が密接に関係あります

塩辛いもの、脂っこいもの、そしてお酒は頭皮にとって悪影響を及ぼす場合があります
そしてこの食生活こそが、チェコ、スペイン、ドイツを結ぶキーワードだったようです



■チェコの食生活というのは我々日本人にはあまりなじみがありませんが

・肉が主体で野菜は少なめ

・ドロドロの塩辛いソースをかけたものを好んで食べる

・味の決め手にラードが使われることも少なくなく

・高脂肪・高塩分になってしまう

味の濃い料理に慣れてしまったチェコの人が日本に来ると

「料理の味が薄すぎる」と思うのだそうです。
さらにチェコはピルスナー、ラガービールの発祥の地なので

ビールも大分飲むんでしょうね^^;

■スペインは一日5食食べる量が半端じゃないですね

・デサユーノ……朝食
菓子パンやビスケットと、紅茶やチョコラテなどで済ませる朝食
ボリューム自体はありませんが、カロリーは高そうですね
・オンセス……間食
スペイン風のサンドイッチ(ボカディージョ)などを食べる簡単な食事
・アルムエルソ……昼食
1日のメインの食事。都会では2時間程度

田舎では4時間程度じっくり時間をかけながらフルコースを食べます

職場から家に戻り、家族と食べることが多いそうです
・メリエンダ……間食
夕方のおやつ。タパスなどの軽食を食べる
・セナ……夕食
夜遅く、寝る前の食事。スープやサラダなど、簡単なもので済ませる

このようにスペインでは1日に5回も食事をするのです

スペイン料理は油も多いため

このような食生活を続けていれば肥満になってしまうのも頷けます
また、スペインはその熱い気候から

ビールやワインといったお酒類も人気が高く、飲酒する機会が自然と多くなるようです



■EUでトップクラスの肥満が多いドイツ

国際肥満学会の発表によると

EUでもっとも肥満率が高い国はドイツでした(ちなみに2位はチェコ)

ドイツ人の成人男性は4人に3人が肥満といわれ

これを受けて連邦政府は国民に健康的な運動と食事を普及させようと

キャンペーンを実施したほどです。


彼らの肥満の原因はやはりビール

とはいえ、ビール自体というよりも、おつまみのほうに問題があります

ビールを飲むとどうしても塩辛くて油っぽいものが欲しくなり

塩辛いおつまみを食べるとまたビールが欲しくなる……という悪循環
さらに子供のころからチョコレートバーを愛食しているドイツ人が多く

年間の砂糖消費量はなんと日本の倍だそうです

こういった暴飲暴食に加え、運動不足がちなため肥満になってしまうケースが多いようです




チェコ スペイン ドイツ と、どの国も油物や味の濃い食事で肥満になり

頭皮の毛穴に皮脂が詰まっていることが考えられます

また、アルコールを過剰摂取して

肝臓に負担をかけてしまい髪の栄養素であるタンパク質が

うまく作れていないことも考えられます

おそらくこのダブルパンチによって、薄毛率が高くなっていると考えます。


日本の薄毛率が上昇しているのは

こういったような食生活の欧米化が進んでいるからではないでしょうか

肉料理中心の生活や、塩辛いおつまみと一緒にお酒をグビリ

これではいつ薄毛率上位国の仲間に入るかわかりません
暴飲暴食を繰り返すのではなく

ちゃんと節制した食生活こそ育毛に役立つといえるでしょう。



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allaboutから抜粋 というか ほとんどコピペしました(;^_^A アセアセ・・・



怖いですね~なんか 食事自体が 想像しただけでも 怖いです

食いすぎだっちゅうの!!

油とりすぎだっちゅうの!!

ビール飲みすぎだっちゅうの!!


やはりね 髪の毛だけの問題ではなくて

これでは成人病も怖いよね~


うちの弟も 最近薄くなってきたけど

そういえば アブラギッシュだもんw

顔とかもアブラっぽい^^; あれは頭皮に脂肪が詰まってるねきっと・・・