行って見たかった 壽硯山房(スヨンサンバン)
ここまで来るのに遠かった。
美術館横の道を入るのですが、迷子。
わかりずらいです。
何度も往復してました。
OPENと同時くらいに着きたかったですが、少し遅れちゃいました
美術館横の道を入るのですが、迷子。
わかりずらいです。
何度も往復してました。
OPENと同時くらいに着きたかったですが、少し遅れちゃいました
近代小説家 李泰俊(イ・テジュン)の旧家をそのまま活用した伝統茶店です。
韓国人の方にも人気なようで、すぐに満席になると聞きました。
お庭の奥も客席のようです。
雑誌等の撮影にも使われるお店です。
個室みたいなお席がよかったですが、どこかわからない。
お庭がよく見渡せるテラス席に座りました。
ドラマ「美しき日々」でも登場したお店です。
この後、続々とお客さんが入ってきました。
お昼を食べた後にお茶しにいきたいね、と話していたのですが
朝一に変更してよかったです。
多分、昼頃は一番混んでいるのでしょう。
梅茶をいただきました
さっぱり味。
おいしかった
調べた時の情報では、ハングルのメニューしかないので、
みんなゆず茶ばかり頼むらしい。
とあったのですが
ちゃんと英語・日本語までありました。
お店の方も日本語話せるし。
安心です。
韓国語で呼びかけたのに
「はい」って返事されちゃった。
こういう時は気恥ずかしい
夫ちゃんはよもぎ茶を注文。
自分で作ります。
お味は
よもぎ餅食べてるみたいだって
自分で作ります。
お味は
よもぎ餅食べてるみたいだって