わっおー
わぉたんでーす
昨日は
長男Cくんが
怪我をしてしまい
夜遅くに救急外来に
行ってきました
(世話の焼ける息子の
緊急事態やねぇ〜)
で
原因は
長男Cくんが
車の助手席のドアを
閉めるときに
右手の親指を挟んで
「い、イテーっ」
と大騒ぎ
わぉたんは
「冷やしておけば
治るよ」
と気楽に考えていたが
わぉ夫
「指が壊死したらいけないから
救急に連れて行け」
っと言ってきた
わぉたんはわぉ夫に
オマエが連れて行けと
思いつつ
結局、
お人好しのわぉたんが
病院に連れて行った
ってわけ
救急外来に
行ったのは
かな〜り
久しぶりで
(子どもたちが小さい頃は
頻繁に行っていた)
システムが変わって
いてビックリ
診察の前に
いろんな人が予診して
なかなかホンモノの
お医者さんが
登場しない
(いろんな人=
看護師・インターン的な医師)
大したことがないのに
救急に来ちゃう人が
多いせいかねぇ
あと
感染症対策
にもビックリ
カルテ用の入力PCには
しっかりビニールが被せてあり
それをビニール手袋での
入力という
徹底ぶり
(入力しにくそう)
さすが病院やねぇ
と
変なところで
関心するわぉたん
で
待つこと2時間
長男Cくんの痛みは
徐々に回復
レントゲンの末
結局、打撲で治療なし
結果
オーライよかったけど
もっと
慎重に生きるように
諭した
わぉたんだったのです
今日もお付き合いいただきまして
ありがとうございました
右手で問診票を書けない状態だったので
「左ききで良かった」と
負け惜しみを言うCくん
Love