小田原市の電気工(26)。ボウリング場でコケたら笑われ、ボウリング球で暴行を加えました。
▲両方とも大人になりなさいよ
頭の中身は、全く成長していないようです。
ボウリング場で自分が転んだことを笑われた腹いせに、ボウリングの球で作業員の男性(28)に暴行を加えたとして、神奈川県警小田原署は26日、小田原市の電気工広瀬智樹容疑者(26)を傷害の現行犯で逮捕しました。
調べでは、広瀬容疑者は1月26日午前0時から同40分にかけて、同市のボウリング場で、ボウリングの球で男性の後頭部を殴打し、倒れた男性の腹や顔などを蹴るなどしたとのこと。
店員の通報で駆け付けた警察官が、その場で広瀬容疑者を取り押さえました。
男性は頭部打撲や鼻の骨を折るなど全治2週間のケガ。
男性によると、広瀬容疑者は1人で来店し、缶のアルコール飲料を飲みながらプレーしていたという。
「酔っぱらって転んだので笑ったら、容疑者が“お前、指さして笑っただろ!”と近づいてきた。その後は殴られて蹴られて…。球で殴られたときはすごい衝撃で目の前が真っ白になった」
と振り返りました。
両方とも、現状認識が全く出来ていなかったようです。
小さい。
激闘の記憶新しい両横綱。
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