かたくりのつれづれのままに -8ページ目

770.光るキノコ その2

 



夜空に光るキノコ(月夜茸)

2026年最初のアップはこれ

 

ツキヨタケを持ち帰り部屋の中で撮影したことはこれまでにもありますが現地で撮影するというのは長い間の夢でした。

ブナの林の中というのはクマの生息域に等しく夜の撮影はハードルが高い冒険になります。

近場で熊もいない安全なブナ林がないものかと虫のいい魂胆であちこち探したところ、近くはないですがキャンプ場の近場というほんの僅か良い条件の場所でツキヨタケをまとったブナの朽ち木を見つけました。

年来の夢が叶いました。

ツキヨタケは私の好きな光る被写体の中でもっとも弱い輝きでした。

9月27日、月齢5.3、月の入り20:11、撮影21時以降で光るキノコは空に月がなく星空の元でさえカサのヒダが光っているのが全くわかりませんでした。

ヒメボタルの淡い光と比べてもはるかに弱い光です。

戸惑いながらのピント合わせになりました。

今考えれば、撮影したい部分にヘッドライトを当てそこにフォーカスを合わせればよかった。((+_+))

来年もう一度チャレンジする闘志がわくかしら・・・・・。

クマよけの鈴をブナ林で夜鳴らすのは不気味で、キャンプサイトにも気兼ねして小さくラジオの放送を流しながらの撮影でした。

撮影条件 ISO6400、SS20-30秒、f2.8-3.5 

       焦点距離11-17mm(フルサイズ換算16-25mm)