番外:ひかるきみへ <ヒメボタル の撮影>
2024年7月16日、19日、20日、21日とヒメボタルを撮影しました。
これまでゲンジボタルは何度か撮影していましたが勝手が違い難しい撮影でした。
ゲンジボタルなら光が強く長時間光るので、長時間露出で光の筋が空間に描かれます。
天の川と星空をれて蛍の舞との共演も絵になりますが、ヒメボタルは光が弱いためヒメボタルの点滅に合わせると星空が明るくうるさくなります。
全ての灯りを消して闇の中で手探りでの撮影です。
山奥なのです、クマには出会いませんでしたが深夜トラツグミ(鵺の鳴声)がヒーヒーと鳴き、遠くで突然鹿が啼きます。
撮影スキルよりまず恐怖に鈍感であるか、闇のこわさをコントロールする気の強さが必要で私はどちらも持ち合わせてません。(;^_^A
おまけに初日7月16日は撮影中に激しく雨が降り出しました。
動画開始46:00~52:00のヒメボタルの点滅は雨の中の撮影です。
余談ですが、大変な思いをしての撮影でしたが・・・・実は・・・・この日は・・・・毎日撮影に来ているうら若い女性がいました。二人きりです!!!
夜の山奥でいきなり知らない親父と二人きりなら大変ですが、幸いその数日前早朝ゼフィルスの撮影で面識があったのが幸いでした。
もちろん撮影にさしさわるのでお互い離れての撮影です。
通常こーゆーシチュエーションでは撮影どころではなく私の理性は崩れるはずですが、激しい雨と山奥の闇の中の怖れのためかろうじて理性を保って撮影に専念したのでした。
初日は撮影の勝手がわからず惨敗でした。
Jさん先に帰ってごめんなさい (☆_@;)☆ \(`-´メ)
後日尋ねたら、そのあと一人で40分粘って撮影を続けたそうです。
おそらく撮影のため私が何度もライトをつけてカメラ操作をしていたので私が消えてからが撮影本番だったのでしょう。
申し訳なさと芯の強さにリスペクトです。