予定帝王切開 入院日記9日目 5/9
朝4時やっぱりおっぱいの張りが凄くて起きた。トイレを済ませ、搾乳開始。
かなり張っているから、全体をもみもみしつつ、外側から内側へ流す感じで少し押しつつタコさん🐙を操る。
張りは幾分か良くなったけど、時間があいてしまったからか、あまり解決されていないみたい。チクチクは治らない。
4:50までやってしまった。
でも溜まっていた分か、出は良くて18mlだった。哺乳瓶をでかい口のプラスチックのやつにしたから、受け止め易くて量が増えたのもあるかも。
ガラスのは口がストローを巻いたくらいの丸みがあるし、口径も小さいので、おっぱいの下で受け止めるのが難しかったけど、プラタイプだと、口が薄くて広いので、チョロロ〜と音を立てて入れる事も出来た。
が、やっぱり目盛りの刻みが30からしかないので、最後はガラスのタイプに入れ替えて大体の量を計る。
暫くたってもまだチクチクする。
お風呂上がったら、5分だけと決めて搾乳しておこうかな。
昨日、先月からの繰越で余裕があった91GBの通信量は入院中にyoutube を聞いたり、radikoを聞いたり、赤ちゃんの動画を見たりで使い果たし、1GBの自動追加がされた。
妊娠してから殆ど家の中にいるから、ここまで使うことがなく、多分今日からもう家のWi-fiで済むので全く消費する事がなくなる。
先月の分繰越っていうのを妊娠してから繰り返してたんだが、本当繰り越し分があって良かった。
6時の検温。36度7分。
7時のお風呂開始時間まで頑張って起きてないと寝ちゃいそう。
20分頃、検温、血圧測定に来た看護師さんから、産まれた後つけていたピンクの帽子とお名前カード、そして低体重児用の粉ミルクのでかい缶850gを貰った。
3日めにNICUに行ってしまったので、ほとんど使っていなくてまるまる残っているようだけど、赤ちゃんが退院してきたら使って下さいと渡された。
普通のミルクと同じ調乳方法でいいそうなので、私の母乳で足りないと思うから、助かった。
7時になってすぐにお風呂の利用者表を見に行くとすでに2人の名前が…
2人入った後だと、8時くらいになっちゃうかな。
昨日入れなかったのだから仕方ない。
荷物の整理をして待っていよう。
そう思ったけれど、お風呂用品、化粧用品、服、書類、なんかはこれから使うものだし、触れない。
となると、服とか靴とか充電コードくらいかな?
あんまり片付けが進まない。
お風呂の札が回ってきたのは8時の朝ごはんを食べている途中くらいだった。
すぐ入りたかったので、パンにウインナーとレタスをはさみ、バナナの皮を剥いて持ってきた保存パックに入れ冷蔵庫へ放り投げた。
お風呂上がってから、食べようと閃いたのだ。
お膳を返し、すぐお風呂に入る。
頭を乾かす時間はないから、前髪だけストレートにして、後ろは乾かないまま三つ編みにして一つにまとめた。
そうこうしているうちに9時を過ぎ、お父さんが迎えにやってきた。
会計でもし追加があったら払ってもらいたいので、2人で一階へ。
追加はなく、昨日言った金額がほぼ返ってきた。
お母さんに持って帰って貰ったバッグ入院時用の財布を入れてしまっていたので、S字フックを入れた透明ポーチに返金分をとりあえず入れ、最後の荷物を再度部屋へ取りに行く。
半分は持って帰って貰ったとはいえ、入院セットをくれた分のでかいバッグも増えたので、2人で両手にもって、えっちらおっちら歩いていく。
ナースステーションにちょうど人がいたので、挨拶をして、お手紙を渡す。
私達の前にも退院の人がいたが、皆んな赤ちゃんを抱いて挨拶をしているので、すぐわかる。
私は赤ちゃんを抱いてないので、退院だっていうのが見ている人には伝わらないよなー。
そんな事を思った。
父の軽ワゴンの荷台は荷物でいっぱいになってしまった。
この後どうする?
病院行くの?
と聞かれたから、行きたいと言ったけど、まだ行った事もないから勝手がわからないけど、お父さんは一度行った事があるから、案内して貰えば助かると思い、冷凍してある母乳も届けたいという思いで、沼津市立病院へ向かった。
NICUへ着くと、事前の連絡が必要だったみたいで、バタバタしていた。
旦那さんからは最初の説明に1時間くらいかかるから時間みておいたほうがいい、と言われていたが、今回はちゃんと時間が取れないそうで、入室前の手洗いや消毒、エプロンの装着、マスクの装着、入室前の質問事項の記入をパパッと教えられ、中へ入らせて貰った。
直接顔を見るのは3度目。
産まれた瞬間の数秒と、入院前の数分以来。
旦那さんがたくさん写真を撮ってくれてるので、写真では見ているけど、ちゃんと顔を見れたのは本当に久しぶりな感じ。
どんな表情をするのか、動きをするのか、夢中になって見てしまった。
その後の通院時もそうなのだが、赤ちゃんを見ている間は多少の具合の悪さも、腹の痛みも全く感じないくらい夢中になってしまう。
最初は目を離すと消えてしまうんじゃないかと思うくらいだったから、本当に目を離さなかった。
動画を撮り、家に帰ってからも何度も見返した。
離れている分、子供の事を覚えようと
勝手に頭が考えているんだろうな。
私の入院生活はここで終わりだけど、
赤ちゃんはまだまだミルクがちゃんと飲めるようになるまでは時間がかかるそうで、
私の体の回復をまず考えて、無理せずに、赤ちゃんの事は任せて下さい。
という事だった。
まだ授乳もげっぷもオムツ替えも沐浴も教わらなければならないし、それをできるくらいに私が回復しなければならない。
搾乳もそうだけど、家に赤ちゃんが来たら、私が全部面倒を見れるようになっていなければならないんだもんな。
想像できないなw
私がママをしている所って。
でもいずれはそうなるし、いずれはパパのいる掛川の家に帰る。
それでも安心できたとは言えないのだから、まだまだこれから何かあっても耐えうるように頑張らなきゃ!
まずお腹の回復体力の回復それからだわ!!






