ランニング・ホリデーblog

ランニング・ホリデーblog

ダイエットのためにはじめたジョギング。走った日々の記録


Amebaでブログを始めよう!
天気予報どおり、今日も真夏の暑さ、

熱中症に注意ということだ。

パソコンの前で座っていると熱気がすごい。

水分補給が欠かせない。


昨日は土曜日に続いて走った。2日連続は久しぶりで、

だいぶ足の状態が戻ったのかも知れない。

雲が広がってきたので、チャンスと思い走ったが、

途中から雲がなくなって、暑かった。

あんまり暑いと言わないようにしているのだが。
久しぶりの投稿になる。
投稿していなかった間も走るには走っていたが、
慢性的なスネの痛みとか、町内会の溝掃除で腰を痛めたりとかで
走る頻度は少なくなっていた。

それでも週に一回ぐらいは町内の農道を30分ぐらい走るぐらいならスネに影響はない。

そんなわけで昨日は30分、稲刈りが終わった田んぼの周りを30分走った。
問題は、体重が大幅に増えてしまったことだ。

やはりもう少し走らないと、いや動かないとダメだと再認識しているこの頃だ。
ようやく歯科での治療が終了し、その足で海蔵川の河川敷へ行った。右岸の河川敷は土と芝生が続いていて、足に優しく走れる。上流へ向かっては川幅いっぱいの向かい風を浴びる感じだった。またその西の空は時雨れていたが、幸い天気はもちこたえてくれた。

その河川敷を1時間かけて3往復した。走り終わると、下着の汗がすぐに冷え始め、帰りの自転車はかなり冷えた。
日付が変わってしまったが、夕方1時間ほど走ることができた。できるだけゆっくりと身体の力を抜いての走りを心掛けているため、走りはじめは、かえってぎこちない。20分ぐらいすると、腿を高く上げ、歩幅は無理に広げないように注意する。走っている最中に痛くなることはなかったが、ちょっとでもペースをあげると再発しそうなのが感じ取れた。

ここ数日、西よりの風が強い。翌朝には、ひょっとすると雪が積もっているかも知れない。天気予報では三重県北部に雪だるまと太陽が並んでいた。

この寒さだから早く寝るべきだが、明日が土曜日なので早く寝るのはもったいない気がする。こたつから抜け出すのが億劫だ。
家族のインフルエンザもようやく快方に向かい、明日には完全復活してくれそうだ。小学校も2日間、学級閉鎖になったが、明日からは平常授業があるという。これで我が家からインフル菌が去っていってくれるといいのだが、例年最後にわたしがうつされるパターンが続いているので若干心配はある。

だが、この一年近くはジョギングですこしは身体を鍛えてきたので、というのは甘い考えだろうか。今日は夕方40分ぐらい自宅の周り、田んぼが集まっている場所を走ってきた。走りはじめの第一歩で足首がしびれるように痛く、やめようかとも思ったが、走っているうちに痛みが消えていくのがわかっていたので、ゆっくりと走った。

帰ってからは、足首から膝にかけてアイシング、そしてかかと上げとつま先上げを繰り返す筋トレをやった。無理をしなければ中二日で走ることができそうだ。距離を減らして回数を増やすことにしたい。


ペタしてね
うーむ、わが妻が熱を出して今寝に行った。
今朝から咳を連発していたので、心配していたが、やはり夕方から熱が上がってきた。
インフルエンザと確定したわけではないが、明日は医者に診てもらって薬を飲んで寝ている状況になるだろう。

次はおれかと今覚悟している。いつも最後にうつるのが自分なのだ。娘はもう3週間ぐらい前に治ったので大丈夫だと思う。年末のこの時期はなにかと忙しいので寝込んでいる場合ではない。自分のことを心配ばかりしていると、もうすでに自分もうつってしまったような気分になる。

ただ、わが妻は年中、大忙しだったので、この時期しばらくゆっくりと休んでもらいたい。大手を振って寝ていてもオーケーな気がする。

今日は夕方5時前から走りはじめて1時間半ぐらいかかって自宅まで戻った。距離にして10.5キロほど。四日市市の水道局前の交差点から北上、いつもなら三滝川沿いを西へさかのぼるロングコースだが、まだまだ足的に本調子ではないと自重し、三滝川を渡って海蔵川の河川敷を回って山手中、みゆきヶ丘、垂坂、そして富田山城道路に出て、東へ下り、大矢知へ。

走りはじめの時点で日没だったので、暗くても安全なように反射材の入ったたすきを肩からぶら下げて走ったが、この時間帯は車が多く、交通の流れを読んでのランは精神的に気を使う。横から出てきそうな車に自分の姿を目立たせる努力も必要かと、次回からは夏に重宝した白色帽子をかぶろうと思う。

ペタしてね
今日は、子どもたちの下校時間にあわせて、交差点で下校指導をしてきた。緑色のたすきをつけて、傘をしながら高学年の生徒が歩いてくるのをじっと見守るのがその務めだ。小学校から川沿いに一直線なので、遠くまで傘の花がよく見え、一番遅い子どもは友達同士で遊びながらゆっくり歩いてくるので10分以上待たされた。

川の流れを見ながら自分が小学校のころを思い出してみても、あのころは呑気で世の中も平和だったよなあと思う。昔の子どもらしさをすれちがっていく今の子どもたちにどれだけ残っているのかわからないが、とりあえず風邪をひかずに元気で毎日を送ってほしい。
今日は長島町に用事があり、家族とともに車で行った。用事を済ませての帰り道、ちょうど長良川河口堰の管理事務所あたりで我慢できず車の助手席から飛び出した。走りたくてうずうずしていたのだ。家族はびっくりだったが、先に帰っていった。

国道一号線は長良川と揖斐川にかかる橋の工事をしていて東側の歩道は通行止めだった。右側の歩道を歩く。歩道と車道の下には足場が組まれていて補修工事をやっていた。そういえば国道23号線も終日橋の工事をしているようだ。ひさしぶりにこの川を渡る。大河だけあって上流の遠くまで見える。鈴鹿山脈や養老山系、かすんでいるが伊吹も。

桑名市街からは走りはじめた。はじめはやはり左足首の内側あたりに違和感が出てきたが、歩くより少し速いぐらいペースなら痛くなることはなかった。ただウィンドブレーカーの上下では暑いぐらいの天気で、朝日町の白梅の丘あたりの上り坂辺りからよれよれになった。そこからは下りが多く、なんとか大矢知小学校前まで戻ってこられた。9.8キロを1時間9分。

ペタしてね
昨日と今日は風は強いがよく晴れていて、足の状態を確かめるべく歩くことにした。アスファルトの固い路面でも歩くぐらいなら衝撃は少なく、昨日は正味2時間、垂坂公園を回って戻ってきた。このアップダウンの続く丘陵公園は景色も楽しめる1周17分ぐらいで歩いて回れる手頃なトレーニング場所としてこれからも使おうと思う。

さて、今日はうってかわって平坦な3.6キロ周回コースがある霞ヶ浦緑地に行って来た。すぐそこが海の臨海公園で四日市ドームや市民プール、体育館、サッカー場、野球場二つがあり、それらをまとめて、その外周にアスファルトの周回コースがついている。

よく晴れていて海がキレイでボラが水面から飛び跳ねていた。コースには植樹林が続いていて、紅葉も見ごろだ。はじめ、芝生のあるところで、ストレッチをし、ひさしぶりに走ってみた。痛くはなく柔らかいところでは問題なかった。

ランナーの方々が数名、走っているのを見て、つられるようにコースに出て走りはじめたらゆっくりペースでもものの3分もたたないうちに、完治していない箇所がジーンとしてきて、ストップ。そこからはおとなしく、歩くことに。2周歩いて、7.2キロ。歩き終わってストレッチと腹筋。自宅に戻ってアイシングをしている。