さあ、イベントの当日だ。
今回はお師匠以下、同行の友人と一緒に4台でホテルを出発。
お師匠＝TA12-1600GT、OT誌のⅠ氏＝TA12-1600ST、、Y君＝TA12-1600GT長男の元カノ（長男ナビシート）＝TE37-1600HT、私＝RA25-2000GT。
道すがら、既にご存知の糸魚川市民からは歓迎の挨拶を受ける（沿道で手を振ってくださるのだ）
受付にて、TE37がブレーキランプが点灯しないので、詳細確認を受ける。
このイベントは、シーサイド・ランと市内パレードを行うため車両の整備点検を受付にてチェックされる。
幸いなことに、ただのヒューズとびであるために、事なきを得る。
会場ではすでに観客の方が入場し、指定位置に止める車を撮影されていたりする。
お師匠の元、指定の順番の入場してきた私たちも駐車する。
ここで、いつものように、お師匠の車庫入れチェックがある（笑）
指定枠の中に、スムーズにいれ一度でまっすぐ入れること。
パワーステアリングの無い、重ステの旧い車は、この車庫いれが慣れるまでは大変だった。
すでに、山形から当日合流の友人は指定位置に駐車している。
テントを張り（雨の予報）、自分たちの休憩所の確保。
今年は私の隣は、またしても「TOYOTA ２０００GT」である・・・
観客の注目を一身に受けている。