こんばんは友澤千紗です。
今日は失敗の話

私は失敗はとても怖いです。
同じ仕事場にいても、なぜだか如何してかこの人といる時にハプニングがあったりミスをしたり、何かのミスが発覚したり…なぜだかこの人といる時に…ということが立て続けにありました。

他のメンバーといる時に発覚全く起こらないミスが、この人とのペアの時だけなぜだか勃発。ミスが無ければないで「気づいてないミスがないか」と気が気じゃなく。そっちに気が行ってる間に全く違うところからの凡ミス発覚。


気を抜いてるわけじゃないのにどうして??いつもやってるルーティンなのになぜ抜ける??



先輩が教えてくれることは大人になればなるほど助かります。なのに毎日毎日違うことだけれど注意を受けているとだんだん悲しくなってきます。毎日毎日よくもまぁ新しいミスを探してくるもんです、私。
「ミスをしたってことはここを直せば良くなるってことやん!!ここからだ!!」と思うには毎日毎日「一日一善」のように新しいポカを探してきます、今更。


でも私気づきました、明らかに他のメンバーといる時との私の息のひそめどが違うのです。
「失敗しないようにしないように」としているのです。



…こ、これは…
克服していた昔の父との関係性と似ている!!


ということは、克服したのではなく、父が変わってくれていたのか!

私は変わっていないのか!!

明日は自分の中の答えを見つけようと思います。