指導者仲間で話してる中で、全員が口を揃えて「分からない」と言った


俺もその一人


その内容は…


あるチームの選手が監督やコーチの問いかけに対して

「お父さんが・・・」

「お母さんが・・・」

と、連呼するらしい


例えば

「お父さんがこうしなさいと言ったから」

「お母さんがこれにしなさいと言ったから」

etc...


うちの選手にもいるが、これって選手自身の答えじゃないよね?


自分の考えや思いではなく、親のレールに乗ってるだけで、完全にコントロールされてるよね?


これってやってる本人は本当に楽しいのかな?


俺もジュニアやJr.ユースの選手に聞くことがある

「自分が好きでやってるんだろ?」
ってね


やるのは本人

親は、それを応援する

↑
この関係が選手を一番成長させる近道だと思う


相談にのるのはいいと思うが、口出しをするのは違う


このやり取りを聞いて「なんで?」となるのは当然だ




連日の雨で中々トレーニングができなかった


きっと選手たちは、サッカーがやりたくてウズウズしてるはず

そう思い、昨日はトレーニング会場へ向かった


しかし、いざトレーニングが始まると、イマイチ熱気を感じられない


W-up→TR1→TR2とポゼッションをテーマに進めたが、あまりの緩さにアプローチの仕方を変えてみた


ただ、これから大事なのは、どのレベルで今後サッカーをやりたいのか?


中3に関しては、来年は高校生となる


これぐらいでやっていても、絶対にうまくいかないし、通用しない


俺は、それを経験してるし、知ってるつもり


だから、選手たちにしつこく伝える


そこで、耳を使える選手は、目に見えて成長してるし、向上心があるから先の事を考えれる


逆の選手は、どうだろう?


本気でサッカーに取り組み、自分なりの目標を明確にしてほしい




何事にも経験する、チャレンジすることって大事だと思う


サッカーでも同じ


俺自身も大学までプロを目指して、色んな経験をしてきた


指導者として9年?10年?やってきたが、やっぱり指導者は選手にプレーで魅せなきゃいけない


選手に対して分かりやすく


口やボードを使って見せるのも大事だけど、やっぱり一緒にやって魅せた方が説得力もある


動き方やキックの種類

攻撃や守備のトレーニングも同じ


俺が経験してきた事を全て伝えようと思ってる


それは、良いことも悪いことも


しかし、同じ温度差で取り組まない限り、自分のモノにはならない


吸収する力が必要で、自分の目標から逆算した中で考え、落とし込んでもらいたい


昨日の紅白戦

新たなシステムでチャレンジさせたが、それも経験

高校に入って苦労しない為にも、今のうちに少しでも…

だね!


また明日のトレーニングでも、色んな事にチャレンジしてもらおう