中高年、メタボシンドローム対策のための健康講座

中高年、メタボシンドローム対策のための健康講座

糖尿病、高血圧、セックス能力大回復、成人病不安の方のその対策と予防法、および早期廊下を防ぐ効果てきめんの対処法を書き綴ります。

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前回に引き続き、今回も健康寿命についての報告。前回説明した、記事の参照図を添付します。

死亡リスク低いBMI.20から24が理想的か。高くても低くても危険度は上がる。キログラムで表した、体重をメートルで表した身長の2乗で割った数値が体格指数(BMI)だ

 

18,5以上、25未満なら「普通体重」で、それよりも低いと「低体重」、高いと「過体重」さらには「肥満」とされる。

 

肥満は、糖尿病などのリスクを高めるため、BMIの数値が高いほど死亡リスクも高いと考えられている一方で、普通体重に比べて死亡リスクは、「低体重の方が高い」「過体重の方が低い」といった見方もある。

 

では、最も低い死亡リスクが低いBMIはいくつなのだろうか?そんな疑問を追求した研究結果をノルウェー科学技術大などのチームがエイ医学誌BMJに発表した。

 

チームは、欧米や、アジア、オーストラリアなどでBMIとすべての死因による死亡リスクとの関係を調べた230件(対象者計3000万人)研究結果を集め、死亡率を高める喫煙の影響を除くため喫煙歴のない人に絞って分析した。

 

対象者を追跡した期間は、約4年から35年。死亡リスクが最も低かったのは、研究開始時のBMIが23~24の人たちだった。

 

20年以上追跡した研究に限って分析すると、死亡リスクは、研究開始時のBM!が20~22で最も低くなっていた

 

いずれの場合も、それより上では、BMIの数値が高いほど死亡リスクは高く、それより下ではBMIの数値が低くなるほど死亡リスクがやや高くなる傾向がみられた。

東京都と秋田県の在宅高齢者1048人を8年間追跡。東京都健康長寿医療センターのデータから。

 

 

 

喫煙歴のない人を、20年以上追跡した研究の分析結果。ノルウェー科学技術大のどのチームによる。

「健康寿命」

※社会活動が健康維持。社会的に孤立している人ほど点数が高い。

 

 

 

※健康寿命の上位県。一位、男女とも山梨。二位男性沖縄女性静岡。三位、男性静岡、女性秋田。

 

※主な国の健康寿命82015)世界保健機関(WHO)が出した統計によると、日本は、世界有数の長寿国。男性72,5歳女性77,2歳。

 

 

 

 

 

 

ちょっとお休みをいただきましたが、世の中メタボ、メタボで、肥満や栄養の取りすぎが、大きな話題となっています昨今ですが、高齢者の場合、少し事情が違うようで、60歳を過ぎ熟年から高齢期になると、一転「低栄養」の人が増えて来ることが分かってきた。

 

このため高齢者の健康寿命の維持や認知症予防に向け、いかに「低栄養」を防ぐかの研究が進みつつあります。「低栄養」を防ぐには、タンパク質、大豆、野菜など、多様な食品摂取が必要。敬老の日が近ずくとこの手の記事が増えます。

 

東京都健康長寿医療センターの政府の健康づくり計画「第二次健康日本21」で高齢者の健康について取りまとめた。

 

健康長寿について、研究所が続けている老化に関する追跡研究からは、平均的な高齢者で重要なのは、生活習慣では、仕事や社会活動が活発なこと。体力では、筋力が強く歩行速度が速いこと。

 

検査値ではアルブミン、コレストロール値が高いことなどで、認知機能低下や病気も影響する。どうも高齢者では、痩せている人より太ってる人の方が生存率は高いようです。

 

東京都と秋田県の二か所で、高齢者薬千人づつを対象に、BMI、アルブミン、血清総コレステロール、ヘモグロビンの4つの指標を使って追跡研究。それぞれ最も高い人から最も低い人までを4群に分けて生存率を比較した。

その結果、体格指数BMIでは、太ってる人の方が良く、最も痩せてる群で生存率が最も低かった。同様にアルブミン、コレステロール、ヘモグロビンでも高い人が良く、最も低い群が目立って生存率が低かった。

 

「低栄養は、死亡リスクが高い。最も高い群と比べると最も低い群では、それぞれ5~6割も死亡リスクが高い。低いBMIはエネルギー不足、(小食)を示しており、低アルブミンは、タンパク質、低コレストロールは脂質、低ヘモグロビンは、動物性たんぱく質や鉄の不足をそれぞれ示しているという。

 

「対策としては、動物性たんぱく質が不足しないようにして、もっといろいろな栄養素を取り、体を動かすこと」認知症と栄養の関連についての分析は、「認知症に一番有効なのは、週一回以上の運動習慣。運動習慣があるとアルツハイマー型の認知症の発症が40%も下がる。」

 

運動と並んで大事なのが食事。多く取った方がいいのは、大豆製品や野菜、海藻類、乳製品、イモ類、魚類など。少ない方がいいのは、米、酒」酒は、なんとなくわかります。

 

また「ご飯とともに色々なおかずをたくさん食べることで、血管性アルツハイマー型を合わせた全認知症になるリスクが40%近く下がる。」「和食プラス乳製品の摂取が認知症予防によさそう。

牛乳を一日100cc~200cc飲む人は、全認知症の発症リスクが31%低かった」太ったら太ったで体重を落とせと言われるし、痩せたら痩せたで死亡リスクは高まるし、困ったもんですね。

 

低栄養」には、気を付けましょう。(和食中心)ご飯プラス乳製品は、認知症発症リスクを下げます。ヨーグルト、野菜ジュース、牛乳は、毎日飲むように、私は心がけてます。お酒も少々。

 

 

 

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今回も、新聞からの情報を書きましょう。新聞ですから、文句言われることもなかろうということで。実に、タイムリーな情報で、定期健診の数値で心筋梗塞や、脳梗塞の発症を予測することができるそうです。

 

血圧やコレストロール値などの検診データと、喫煙の有無などの生活習慣をもとに、現在40~69歳の男女が今後10年間に心筋梗塞と脳梗塞を発症する確率を予測するプログラムを、国立がん研究センターと藤田保健衛生大の八谷寛教授らのチームが開発した。

 

選択しを選んだり、数値を入れたりすると発症確率を表示するサイトも公開した。サイトのURLは、http://www.fujita-hu.ac.jp/~deppub/risk.html

 

チームは、1993年時点で全国9か所の保健所管内に住んでいた約1600人の中高年男女を平均16年間追跡し、観察開始から10年間の間に心筋梗塞を発症する確率を予測するのに必要なデータは、8種類であることを突き止めた。

 

具体的には、1.性別2.年齢3.現在の喫煙の有無4.降圧薬服用の有無5.最大血圧6.糖尿病の有無7.HDL善玉コレストロール8.HDL以外のコレストロール(LDLコレストロールと中性脂肪)

 

チームはまた、脳梗塞については、8.を除く7種類のデータで予測可能なことを確かめた。予測結果の正しさは、別の約1600人の集団でも確かめたという。

 

発症確率が、10%を超える場合は、かなり高いと考え、喫煙し、食事に気を配るなど生活習慣を見直すきっかけにしてほしいとのこと。

 

サイトでは、「血圧が高めで降圧剤を飲んでいない人の方が、降圧剤服用の人より、発症確率が低く出る場合もあるが、降圧剤のメリットは、過去の研究からも明らか。治療中の人は、医師の指示に従いふくようの継続をと」話している。

 

 

 

 

 

 

 

南からは、台風の通過、北からは、ミサイル、日本上空は騒がしい。だんだんブログっぽくなってきましたね。ニコニコ

 

今回は、前回の続編になりそうだ。というのも今日の朝刊に「健康寿命」という厚生労働省が出した意識調査が掲載されていた。タイムリーというほかない。

 

高齢社会に関する意識調査では、「高齢者だと思う年齢」を尋ねたところ、「70歳以上」との回答が最も多く41.1%にも上がったということが、5日わかった。

 

世界保健機構(WHO)の定義では、高齢者は「65歳以上」だが今回調査への回答では20.2%にとどまった。10月公表予定の2016年版厚生労働白書に掲載される。

 

高齢でも、自立生活が送れる「健康寿命」は、男性が、71,19歳女性が74,21歳で、厚労省は、「70歳以上との回答は、健康寿命に近い」とみている。調査は今年、2月、全国の男女数千人を対象に実施した。

 

高齢者の年齢については、ほかに、「75歳以上」が16.0%、「80歳以上」は4,6%。一方で、9,8%は、「60歳以上」8,4%が「年齢に関係ないとした。高齢者の定義を巡っては、自民党の若手グループが見直しを提唱しているほか、学会にも再考すべきだとの意見もある。

 

調査では、このほか、年を取ってから生活したい場所として72,2%が「自宅」、8,7%が「高齢者用住宅に移住」を挙げた。真顔

 

高齢期の一人暮らしに不安を感じている人は、81,7%に上った。以上。要は、健康寿命、70歳くらいということは、元気に体が動いて何かやろうと思えば、まあ、やれなくもない歳ということだろう。日本人は、世界標準より意識が、上というか若いということになりますね。

70歳を境に病院通いがだんだん増えてくるということなのだろうか。個人差は、けっこうあるようにも思えるが、年金支給対象も、70歳くらいからでいいんじゃないなんてことにならないとも限らんなあ。

 

実際80歳すぎても元気で、かつ介護保険まで収めてる人は、逆を言えば、文句たらたらだろうね。今日は、ちょっと横道にそれました。

 

 

 

 

 

9.暦の上での年齢と生物学的年齢。よく言われるのが、見た目の年齢と自分の身体の年齢は、必ずしも一致しないということは、誰もが、経験上知っている。

 

例えば、実質年齢45歳であっても生物学的年齢が、55歳であれば、そろそろ目の前に迫った、成人病の危機に目覚め、それなりに対処しなければあとあと困ったことになるということです。

 

つまりは、実際の年齢より老けて見える人は(失礼、結構いるんだよね。)早期老化に注意して健康な長寿を手に入れなければならないということになります

 

別に、頭が薄毛だからとかそういうことではなくて。早期老化はどうすれば自分で自覚できるか。ここに、生物学的年齢がわかる簡単な、能力テストがあります。「はい」「いいえ」「はい」「いいえ」で答えてください。

 

1.外出するとき鍵は閉めたか?火の用心はしたか?と思っていったん戸を閉めても再び家の中に入りますか

 

2.新しい道具を買っても取り扱い説明書を読むのが億劫ですか?

 

3.なじみの店でないと迷って買い物が十分できませんか?

 

4.日用品(手帳、財布、ペン等)をうっかりしてどこに置いたか忘れますか?

 

5.手先が以前に比べて不器用になったと感じますか?

 

6.字を書くと前よりも下手になったと感じますか?

 

7.子供が、周りで騒ぐとイラ立ちますか?

 

8.テレビの番組の名前や司会者をすぐ忘れますか?

 

9.年、月、日(曜日)をすぐ間違えますか?

 

10.おしゃれ(身だしなみ)をする気持ちがなくなりましたか?

 

11.電話番号が覚えられませんか?プッシュフォンの番号を押し間違えますか?

 

12.用事は、メモしておかないと忘れてしまいますか?

 

13.具体的な人、物、時が言えなくて”あの人””あそこ””この前”というぼやけた言い方が多くなりましたか?

 

14.自分ながらへますることが多くなりましたか?

 

15.話が長く要点を得ないようになりましたか?

 

                           出典「誰でも120歳まで楽しく生きられる」より。

 

まあ、120歳まで生きなくてもいいけど、気を付ければ、以前最高齢の泉重千代さんのようになれるということでしょう。

 

では、「ハイの数」が4個以下は、36歳以下。

なんか、占いを見てもらっているようですが、実際の年齢より若かったとしても安心してはいけません。この調子で食生活を維持し、何事にも積極的にチャレンジする姿勢が大事だそうです。

 

「ハイ」が5~7個は、37歳~45歳。生物学的年齢の36歳以降は、体の機能的変化が始まります。特に血圧の変化に注意を払い、高血圧予防のため減塩に心がける

 

「ハイ」が8個~10個は、46歳~60歳。生物学的年齢の45歳以降は、成人病の危険性が高まりますので、野菜、玄米、胚芽米、豆類等を中心とした食生活と適度な運動を心がける。

 

「ハイ」が11個~13個、は「61~78歳」実際の年齢より高かった人も、がっかりする必要はありません。(そうとう、がっくりくると思うけど)新しい趣味にトライしたり、周囲から刺激を常に受けて脳を活発に働かせましょう。

 

「ハイ」の数が14個以上は、「79歳」15までしかないのに、14個以上とは、ほぼ全部。これ見てる人、途中で嫌になって読むのやめるかもね。だいたい、こういう面白くない情報というのは、スルーしたいのが人情。わかります。

 

生物学的年齢が、78歳を超えると脳の老化の心配をしなければなりません。日ごろから意識して脳のトレーニングをして、脳の若さを取り戻しましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

8. 極端な、ダイエットは、脂肪肝になる?ダイエットは、運動より寝て待て!寝る子は太らない!どういうこと?

 

NASH(非アルコール性脂肪性肝炎)なにもお酒を飲む人ばかりが、脂肪肝になるわけではありません。脂肪肝のおよそ2割が約10年ちかくでNASHになるそうです。

 

肝炎、肝硬変というのは、酒飲みにはなじみのある言葉ですが、NASHというのは、なじみがない。それもそのはず、ダイエットなんて特に意識してこなかったからです。

 

その点、女性は気になるところでしょう。普通、食べ物で入ってきた糖分や脂肪は、エネルギーとして使われ、余分なエネルギーは、肝臓に蓄えられます。

 

肝臓は、これを中性脂肪に変え再び血液中に流しエネルギーにします。飲みすぎ、食べ過ぎによって肝臓が作る中性脂肪の方が、血液に送り出す中性脂肪よりも多くなってしまうと、肝臓に脂肪が溜まってしまう。

 

これが、脂肪肝です。実は、脂肪肝は、急激なダイエットでもなります。例えば、朝食は、パンとフルーツだけ、昼は、おにぎりに野菜サラダだけとか、こういった食事は、脂肪肝になりやすく要注意!

 

ダイエットして脂肪を取らずにいると、エネルギー源となる脂肪が不足するため、皮下脂肪から脂肪をとり、血液中に流します。

 

この血液中の脂肪は、全部使われるわけではなく、使われなかった脂肪は、血管から肝臓に運ばれ中性脂肪に変換されますが、普通だと、再び血液中に流されエネルギー源として使われます。

 

中性脂肪を運ぶタンパク質(このたんぱく質が、中性脂肪を運ぶ船の役割をする。)が欠乏してると、血液中に運ばれず、肝臓に溜まります。これが、脂肪肝になっていくわけです。

これを予防するには、単品ダイエットをやめ、肉や魚、豆腐といったタンパク質を十分取るようにしなければならないということです。脂肪肝を改善するには、高たんぱくで、低カロリーの食事、そして、脂肪を燃焼させるためのウォーキングなどの運動が効果的ということです。

 

わずか、3キロ減らすだけで、といっても中高年になると、経験ある人はわかると思いますが、3キロもなかなか減量が大変ですぐには落ちづらくなりますが、とりあえず3キロ減らせば脂肪肝を悪化させる予防にはなるようです。

 

私もやりましたが、脂肪肝かどうかは、超音波検査(エコー)検査でわかるようです。アルコール飲まないから、太ってないからと安心せず、定期的に検診してください。

 

今日のミニ知識:

肝臓に溜まった脂肪ががんを作る。<ミトコンドリア>アルコールの分解や解毒といった肝臓が行うすべとの処理に必要なエネルギーをつくっているところ。

 

肝臓に脂肪が増えるとミトコンドリアは、糖分ではなく脂肪を食べ始め、ジャイアント、ミトコンドリアに変化。ミトコンドリアが死んで肝臓の細胞自体も死ぬ。

 

すると炎症が起こり肝炎になる。脂肪を減らすのは、運動もいいが、実は、もっと簡単に肝臓の脂肪を減らす方法があります。それは、睡眠、寝ること。その名は睡眠ダイエット

 

肝臓の脂肪は、寝てるときに減る。肝臓は、心臓のために脂肪を使ってエネルギーを作る。つまり夜更かしは、最大の脂肪燃焼の妨げということになります。寝る子は太るといわれてきましたが、寝る子は、太らないということになりますね。

 

 

 

 

 

 

 

 

今日は、ちょっと、変わった視点から。飛行機の中の機内食ってなんか、特別なところで食事してるみたいでちょっと高級感を味わえます。

 

現在は、飛行機の中でも糖尿病患者のための食事を提供してるんですと。糖尿病患者のために、低エネルギー食を提供してるのだそうだ。

 

エコノミークラスとビジネスクラスで提供している機内食のエネルギー量は、1食1200~1500kclで、これに対し糖尿病食は、700~800KCAL前後だそうで

 

品数は、前菜に始まり、アントレ、サラダ、フルーツ、パンに飲み物と通常のメニューと皿数は変わらないそうですが、糖尿病食は、材料や分量、調理法に少し違いがあるようで

 

糖尿病食を希望する場合は、搭乗手続きの24時間前に申し込む必要があるとのこと。ディスカウントでチケットを購入した人にも対応するそうです。

 

まあ、至れり尽くせりといったところでしょうか。別途にこれらの食事には料金がかかるわけではなく、糖尿病意外にも、減量ダイエットなどでエネルギーの低い食事を希望の場合でも対応できるそうで、艇コレストロール食もあるとか。

 

どちらもエネルギー量は、800KCAL程度だそうです。栄養のバランスと食事の楽しさを損なわないため、分量は少なくするが食品の種類は、減らさないとのこと。

病気で食事制限のあるお客さんも是非相談してほしいとのこと。今は、国際線も国内線もどこの航空会社(外国籍はわかりませんが)もやってるようです。

 

 

 

 

 

 

 

こんな地味な記事を見てくれてる人が、いるということ自体感激で、今日も踏ん張って書いてみようかい。今日は、前回の続きでお米、和食の効用。

 

つまりは、ドカ食いしなければ、パン食より糖の吸収が多少遅いご飯の方が体にはとても良いということです。

 

最近マックに入って驚いたのは、保健所の肥満予防のチラシが壁に貼ってあったこと。マックで食事ばかりだとまあ、栄養のバランスは悪いわね。下の動画あまりかんけいないかも。ショボーン

 

ご飯を、一日2膳食べるだけで骨そしょう症を予防することができるのだと。そのうえ、高血圧や、心臓病、脳卒中も予防するときたら、やはり食べなきゃいられない。

 

はなからご飯付きの人には、心配ないことかもしれませんね。骨祖ショウ症といえば、お年寄りや、産後のご婦人がなりやすいと思われてますが、確かにそうです。終わり。・・・ここで終わるわけにはいかないので少し説明しますと、

 

今の日本人、食生活が変化して和食を敬遠する人が多くなった。欧米人は、乳製品、例えば、牛乳とか、チーズとかバターとか多く取るのでカルシウムはたっぷりとってはいるが、カルシウムは、骨を形成する成分であるにもかかわらず、

 

カルシウムだけでは、骨に付着しずらいという性質を持っている。つまりマグネシウムというカルシウムを骨に付着させる成分が必要なわけで、これが、お米には豊富に含まれる。マグネシウムが不足するとどうなるか?

 

骨がスカスカになり、血液に流れ込んだカルシウムが、心臓の血管や、筋肉を収縮させてしまうらしい。血管が、収縮し血液が流れにくくなれば、血圧が上昇、さらに心臓にそれ相応の負担がかかる。

 

カルシウムに対してマグネシウムの量は、2対1と言われている。ちなみに、北欧のフィンランド人の最も多い死因の一つは、狭心症や心筋梗塞、心不全といったもの

 

明らかに。2対1の比率ではなく、カルシウムは多いがマグネシウムが不足している食生活の結果だといえるようだ。日本でも心臓病の疾患や、高血圧が原因で脳の血管がもろくなり、脳卒中でなくなる方がふえているといわれてます

 

ちなみに、マグネシウムを多く含む食品として、のりや昆布、ヒジキ大豆、ゴマ、貝類などなど。さらに、和食が優れているのは、血液をドロドロにする脂肪が、米食には少ないことが挙げられます。

 

なんといっても、煮た野菜やお米に含まれる食物繊維が、脂肪を体内に吸収するのを防ぎます。そんなわけで、お米を意識して食べましょう。

 

 

 

 

 

6.糖尿病の血糖値を気にしながら、ボケ防止のため白米を食べる。その心は?

 

このところ、朝食でパン食が増え、ご飯を食べる人が少なくなったと米生産者は、嘆いているようだが、お米を中心の食事にした方が、アルツハイマー型のボケや記憶力低下を防ぐといわれている。

 

うちなどは、雑穀米を入れたり、玄米を入れたりと、一週間に一回か、ホカ弁を買った時ぐらいしか、白米にはありつけないのでありますが、たまに食べる白米のうまいこと。

 

古米でもうまいと思って食べてます。すでに日本は、高齢化社会に突入しており、増える医療費問題や介護問題が、クローズアップされ、高齢者を家族に持つ家庭は、切実な問題のようです。

 

長生きはしたいが、ボケたら大変だと思われてるあなた、これからでも白米を食べましょう。

白米の効用。「老人ボケ」には、2種類ある

 

1.脳血管の効果による日本型。

 

2.記憶に関係のある神経伝達物質アセチルコリンが死んでしまうことによっておこる西洋型。

 

日本でも最近は、西洋型(アルツハイマー型)の老人ボケが、増えてきている。実際に老人ボケを気にする年齢の人は、アセチルコリンの濃度が、減りかけているらしい。

 

これを、お米を中心とした、和食を取ることによってアセチルコリンを減らすことをある程度防ぐことができる。

 

アセチルコリンは、「コリン」という物質と、ブドウ糖を分解してできる「活性酢酸」という2つの物質によってつくられます。

 

そこで、血液の中にコリンを増やして脳に送り込み、さらにブドウ糖を補給してやれば、、アセチルコリンが増えて記憶の回復に役立つのではないかと考えられます。中川八郎(頭のよくなる栄養学)」

 

血液中のコリンを増やすことができる物質が、リン脂質の一つであるホスファチジルコリンです。ホスファチジルコリンは、大豆ピーナッツ、卵に多く含まれているが、白米にもかなり多く含まれている。

 

また、アセチルコリンを作るには、ブドウ糖からできる活性酢酸が必要で、ブドウ糖源としてお米を食べることは、重要。つまり、アルツハイマー型老人ボケの人にホスファチジルコリンを多く食べさせると、

 

血中と脳のコリンが増え、神経伝達物質アセチルコリンが復元して、ボケを解消するかもしれないという可能性が、理論的には考えられる。シルバーエイジになって記憶力が低下した人にとっては、お米を食べることは、天の恵みということになりますね。

 

 

 

 

 

 

次回もお米の効用

5. 老化を防ぐ食生活と食習慣

 

糖質を取りすぎ、運動不足が続くと当然太ります。いわゆる肥満と呼ばれる現象ですが、最近、子供や、妊婦さんの糖尿病が増えてるそうで低年齢化が進んでいると言えます。

 

ひところに比べて、食事の内容がよくなってますからね。あと妊婦さん、おなかの子供のために食べるでしょう。生んだ後、体が、もとに戻らなくなったりしてね。運動しなければ、必然と太る環境は、整ってるわけで。

 

よほど、注意しないと、糖質の取りすぎになります。そう、老化の原因って、糖質の取りすぎから起こるんですね。そのメカニズムですが、AGE(終末糖化産物)ってご存知ですか?AGEって聞きなれない言葉ですね。

 

体の中で、血糖値の高い状態が長く続くと余分なブドウ糖とタンパク質が結びついてAGE(終末糖化産物)が体のあちこちに蓄積します。これが溜まると、体の機能を低下させて老化が始まります。

 

体の機能がどういう風に老化するかというと、まず女性が気になる皮膚の老化、いわゆる皮膚に弾力がなくなってきます。肌のコラーゲンが、糖化してAGEが発生すると肌の張りや弾力が失われ、シミやたるみの原因になるそうで要注意!

 

次に血管でAGEが作られると、動脈硬化、そのあとに待っているのが石灰化、心臓なんかの冠動脈が石灰化すると手術の仕様がないわけで命にかかわるようです。神の手を持つというお医者さんが、手術をしているのを何度か見たことがあります。

 

脳梗塞、骨祖ショウ症、心筋梗塞、脳梗塞、アルツハイマー病、骨関節症、白内障、がん、などなど。AGEは、「酸化」より強力であるらしく、一度生成されると元に戻ることがないらしい。怖いっすね。

 

アンチエイジングを目指すなら、AGEを体内に取り込まないために糖質を増やさないことが老化防止に有効です。食事は、カロリーの低いローフードを心がける

 

ローフードとは、加工を施されていない食材で例えば、刺身とか、鳥のささみとか、AGEの量は、高温で加熱処理を加えられると増えるそうで、できるだけ火を通さずに食べることを勧めます。

100℃以下で蒸す、ゆでる、煮るでも大丈夫だそうです。あと、抗糖化食品を、例えば、良質なタンパク質や脂肪、新鮮な野菜などなど。

 

 

 

 

 

 

 

具体的には、魚、納豆などの大豆類、高品質な、エクストラバージンオイル、ナッツ類、ブルーベリーや、カシス等々がアンチエイジングに効果を発揮します。飲み屋でお酒を飲むときなど、こういう食品を積極的に取り込むといいですね。

 

もっとも、お酒は飲まない方がいいんでしょうが。私は、結構、テレビの健康番組をよく見るようになりました。例えば、NHKの「ガッテン」とか「ドクターG」とかタケシさんの「本当は怖い家庭の医学」とか。

 

だんだん見る番組もマニアックになってきました。それだけ、体の状態が不安になってきたということでしょう。