久しぶりのエントリがタバコの話で吸いません。

いや、すみません

Ploom Techから始めた加熱式タバコ。

今年の春、バッテリがへたってきたので、Ploom Techからploom TECH+withに乗り換えました。

JTの会員なら、PloomShopで会員証QRコードとデバイスを見せることで、無料でコーヒーなど飲めるので、仕事終わりに時々行っていました。

で、昨日行ったら、たまたま「with2」のモニターキャンペーンをやっているとのことで、「with2」本体とタバコカプセルを無料で頂いてきちゃいました

早速新旧デバイスを比較します

右の白いのが旧デバイス「ploom TECH+with」で、左の黒いのが新デバイス「with2」です。

大きさはほぼ一緒なのですが、筐体部分は「with2」の方が若干大きめです。

下から見ると、こんな感じ。

分かりにくいかもしれませんが、「with2」の方が厚くなっています。

重量も少し重め。

液晶表示は、旧デバイスはこんな感じですが

新デバイスの方が情報量多めですかね。

写真では「NORMAL」モードになっていますが、ボタンを長押しすることで「HIGH」モードになります。

「HIGH」だと、吸う直前に加熱を多めに行うことで、吸いごたえを強くするようです。

まあ、正直あんまり差は感じないです・・・

一番違うのは、リキッドの入っているカートリッジの装着方法ですね。

旧デバイスは、タバコカプセルを挿入する部分を外した内側に装着するのですが、新デバイスではデバイスの下部より挿入するようになっています。

この挿入口の開け方に戸惑ったのですが、矢印の方向にスライドさせると、パカッと開きます。

閉じるときは逆方向にスライドです。

使ってみて、やはり新デバイスの方が吸いごたえがあると感じました。

まあ、なんとなくそうかな、程度ですが。

そして、旧デバイスですとカートリッジの交換時に部品を本体から外すので、落とすのが少し不安だったのですが、新デバイスだと外れる部品がないのでその不安はなく、メリットだと感じました。

デメリットですが、厚み、そして重さが増したことで、ちょっと持ちづらいことです。

旧デバイスだとずっと持っていても負担がないので、吸い続けてしまうことも多々ありましたが、新デバイスだと「手に持つ負担」を感じるので、吸い続けることは減りそうです。

まあ、メリットとも言えるかな。

というわけで、今手元に２つのデバイスがあります。

新デバイスは家用、旧デバイスは持ち歩き用にしようかなと考えています。

旧デバイスは在庫なくなり次第終了なので、軽いものを希望する方はお早めに。

タバコカプセルは共通です。

そして旧デバイス（白）の新品未開封品がなぜか手元に１セットありますので、どなたか1,000円くらいで買い取っていただけると嬉しいです。

メルカリとかだと売れないですよね、多分...

モニターキャンペーンは先着1000名（SHOPによって違うかも）で、タバコカプセルが5箱付いてくるので、大変お得です

興味のある方はお早めに

「with2」発売！「ploom TECH+with」と比べてみた