極度のあがり症で面接官の質問に「あっ,えっと」と答えた私が、あるポイントだけでJR○日本など大手4社に内定した誰も知らない就活法 -2ページ目

極度のあがり症で面接官の質問に「あっ,えっと」と答えた私が、あるポイントだけでJR○日本など大手4社に内定した誰も知らない就活法

大学中、普通に生きていた私が鬼のように
内定を勝ち獲った驚きの就活テクニック
を公開します。
あなたもこのブログを読んで就活強者になり内定をGETしてほしいです。


こんにちは
あなたを内定まで導く宮本です。


前回は「グループワーク」
について書きました。


なぜ企業が就活生に対して
グループワークを実施するのか?


あなたは考えたことがありますか?
その答えはこちら


    ↓


グループワークを実施する意味


そして今回のテーマは


「意外と知らない!
 最終面接の合格率をあげる5つのコツ」



についてお話しします。


これを知るだけであなたは
最終面接で自分の考えを言うことができ、


面接官に認められ、就活を笑って
終了することができます。


しかし、これを知らなければあなたは、
「最終面接=意思の確認」と考え、


面接官の質問に対しても自分の考えを
纏めることはできず、落とされ続け


自己否定をして、就職浪人かニートの
暮らしになるでしょう。


就活生にとって絶対に落とせない、最終面接。
その合格率が何割くらいかって気になるところですよね。


企業により違いますが、最終面接までいけば、
おおよそ30%~50%の合格率で内定が貰えます。


大企業なら3割が、中小企業なら5割ほどの
確率が多いです。


最終面接までの選考段階が多い企業ほど、
最終面接の合格率が高く、


最終面接までの選考段階が少ない企業は、
最終面接でもバンバン落とされる傾向があります。


大事な、大事な最終面接。
少しでも合格率をあげたいものですよね。


そこで、意外と学生が実践していない
「最終面接の合格率をあげるコツ」を
ご紹介します。


そのコツとは


 ・一番エラい人に向かって話せ
 ・小さなミスはいくらでも挽回できる
 ・嘘でもいいから、第一志望


 ・最終面接こそ好感度が重要
 ・最終面接で落ちたとしても、自己否定しない


です。


一つ目の「一番エラい人に向かって話せ」は
面接官が複数いる場合、最もその中で


偉そうな人(社長)を向いて話すようにしてください。
なぜなら、実質的な決定権はその人にあるからです。


なので、複数面接官がいる時は、
エライ人7割、それ以外の人3割


アイコンタクトをとりながら、
コミュニケーションをとってください。


偉い人、一人を攻略すれば、あとはどうとでもなります。


二つ目の「小さなミスはいくらでも挽回できる」は
1つの質問に上手く答えられなかったり、


回答が飛んだりしただけで、面接に不合格に
なるわけではありません。


なぜなら、面接は最初から最後までの
あなたの受けた答えを総合的に評価して、


合否を決めるからです。
例え、小さなミスをしても、
「あぁ、どうしよう」と


不安にならずに「たかがワンミス」と
リラックスして面接を続けてください。


三つめの「嘘でもいいから、第一志望」は
最終面接の合格率が低い学生の多くに、


「志望順位を聞かれた時に馬鹿正直に答え過ぎる」
というパターンがあります。


面接官から「志望順位は?」と聞かれると「第3志望です」
「第一志望群です」と正直に答えてしまうのです。



これでは相当優秀でないと内定は厳しいでしょう。
なので、嘘でもいいので「第一志望です。なぜなら?」と
述べましょう。


四つ目の「最終面接こそ好感度が重要」は
実際の面接の合格率は能力よりも、
好感度で決まる部分が非常に大きいのです。


ある大学で行われた研究では、面接の合否は、
適性、経験、好感度のうち、好感度がもっとも
大きく影響してることがわかりました。


なので、年配の役員が気に入るような
「さわやかな学生」を演じましょう。


五つ目の「もし最終面接で落ちた場合」は
あまり深く受け止めないこと。
これが意外と大事なポイントです。


最終までじっくり見られた上で、
第一志望に落ちると、多くの学生は


「あぁ、私は社会に必要とされていないのか」と
落ち込み、自信をなくしてしまいます。


自信をなくすと、面接でも覇気がなくなり、
負のスパイラルに陥ってしまうこともあります。


最終面接で落ちたとしても
「日本に数万ある会社の中の、


数人のオッサンがあなたが自分の会社には
あわないと判断した」だけの話です。


では、コツが分かった上で
どうすればいいのか?


それは


「自分を信じること」


です。


なせなら、いくらコツが分かっても
使うのは自分自身です。


なので、自分を自分で信じないと
この先の未来は300%存在しません。


では、今すぐ、最終面接に勝つための
3秒ワークをやっていきましょう。


鏡の前に行き


「就活のラスト勝負!最後に勝つのは自分だ」


3回声に出してください。


普段、自分で自分の顔を見ることは
まず不可能です。


しかし、鏡だったら、自分の
今の表情を確認することが
できます。


これであなたは最終面接でも
堂々と面接官の前に座り、
内定を取ることができます。


疑問や不安、感想等があれば
遠慮なくコメントを下さい。


最後まで読んでいただき、有難うございます。
宮本


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