FACTOTUMカップルコーディネート
FACTOTUMのジーンズについて考えました
クリーンで繊細で、少年っぽい・・・・
そんな、若い男子にハマるブランドイメージでしたが・・・・
新しいアプローチ
「大人が着るFACTOTUMジーンズ」
カップルで
今期のペイントジーンズ 0143516 24,150円
もともとレディスのような、何とも言えない雰囲気があるブランドなので女子が穿くのもアリだと思います
ちょっと前の、greenとは少し違った「代官山スタイル」みたいな・・・・
女子の皆様、チャンスがあれば一度FACTOTUMのジーンズを試着されてはいかがでしょうか・・・・
モデルになって頂いたお二人は、ウチのお得意様というか、飲み友達というか・・・・
シンヤくんと、カオリ姉やんです
公私共にお世話になっています
この日は、姉やんの誕生日プレゼントということで、FACTOTUMのペイントジーンズを購入して頂きました
僕は彼らが大好きで、二人の掛け合いとか時折見える力関係とか・・・・(笑)
仲睦まじい姿は羨ましいです
最近はタイミングが合わず、お誘いできていないのですが近いうちに、また行きたいですね・・・・、
彼ら、恐ろしいほどビールを飲みます
多分、本気を出せば二人で軽自動車満タンくらいはいくんじゃないでしょうか
夏になったら検証してみたいです( ̄▽+ ̄*)
そういえば、AREA51の小滝兄やんも気にかけてましたよ!(苦笑)
そのうちやりましょう
何でも、姉やんはMERCURYさんのイベントで、ランウェイのモデルもされたそうで・・・・
MERCURYさん、動画などあれば是非みたいです!
clv.leafホームページ http://www.clv-leaf.net/
clv.leafモバイルホームページ http://clv-leaf.mobi
320-0804
栃木県宇都宮市二荒町1-11
clv.leaf(クラブリーフ)
TEL&FAX 028-636-6251
オグラジュン
gotan project
ちょっと前からタンゴにはまっていて、お店のBGMにしたり自分の部屋でもよく聴いています
特にgotan projectがイイですね・・・・
なかでも、Vuelvo al sur という曲が好きです
Astor Piazzolla(アストル・ピアソラ)という人のカバーのようですが・・・・
gotanのライブ動画があったので、興味のある方は見てください
こんな曲を聴きながら、酒を飲むのが楽しみの一つです・・・・
オグラジュン
museum neu/LOVE WILL TEAR US APART
彫刻を撮った写真を使ったピーター・サヴィルの完成形。
「CLOSER」そしてこの「LOVE WILL TEAR US APART」のジャケットには気品にみちた優雅さがある。
後のゴスのバンドにマネされまくるデザインだが、本物はやっぱりぜんぜん違う。
マルタン・マルジェラとH&Mくらい違う。本物が分かる人に着てもらいたい。
ピーター・サヴィルは本当にデザイナーの中のデザイナー、天才だ。
愛する愛人アニタと、愛する妻デボラの間で引き裂かれる男の気持ち、
2人の人間を愛してしまった人間のどうしようもない気持ちを「ラブ・ウィル・ティア・アス・アパート」という美しい言葉で表現した歌。
この歌を最後にイアンはこの世をさった。そして、この言葉はイアン・カーティスのお墓に刻まれている。
TEXT by KENJI KUBO
LOVE WILL TEAR US APART 8,925円
是非、店頭でご覧下さい。
ホームページ http://www.clv-leaf.net/
モバイルホームページ http://clv-leaf.mobi
TEL 028-636-6251
E-mail clv.leaf@crest.ocn.ne.jp
オグラジュン
musem neu THE HACIENDA/NEU MADCHESTER
マンチェスターで巻き起こったマッドチェスター・カルチャーから
マッドチェスター以降のカルチャー・ムーヴメントを担うアーティストたちや、
グラフィックをフィーチャーしたSUBSTANCE(サブスタンス)シリーズ
MAD21019 NEU MADCHESTER 8,925円
是非、店頭でご覧下さい。
ホームページ http://www.clv-leaf.net/
モバイルホームページ http://clv-leaf.mobi
TEL 028-636-6251
E-mail clv.leaf@crest.ocn.ne.jp
オグラジュン
GLASTONBERRY
GLASTONBERRY
みなさん、見えますか、地平線の向こうにまで見える、人、人、人の波が。
これがグラストンヴェリーなのだ。ぼくは今までこんな光景を見たことはない。
この内の何パーセントの人間がドラッグをやっているのかぼくは知らない。
たぶん、50%以上の人間が何らかのドラッグをやっているだろう。
お酒までいれると90%以上の人間は素面ではない。
でも何一つ問題はない、3日間、人によっては2週間も、そうした環境でグラストンウ゛ェリーを楽しむのだ。
10万人の違った人がいて、目的も色々、ぼくらの日々と同じようなことが行なわれるだけだ。
でも何一つ問題はない、世界は崩壊しないし、みんなが楽しく、暮らす。
そして、この世界が誰もが永遠じゃないと知っている。
ぼくたちはグラストンベリーを3日間サバイバルし、グラストンベリーで感じた愛と調和を胸に秘め、また日常に帰っていくのだ。
そして、何とかその日常で、その愛と調和を実践したいと願うのだ。
そんなことを思う人にこのTシャツを着てもらいたい。
TEXT by KENJI KUBO
是非店頭でご覧下さい。