チラ見なので、読後のマトモな感想ではないのですが。

IPS細胞に関心がある方たちは、
ネット上で論文をさっさと検索していらっしゃたようですが、
私には気が重くて、検索することすらパスしていました。
でも、今日、図書館でこの本を発見してしまったのです。

画期的な治療法を研究する元になりそうな、
IPS細胞でノーベル賞。
これをヒントに、どう発展させていけば、
うちのチビスケ君の問題も解決するのだろうと。
読めばヒントが垣間見えるかなとも。
専門用語がチンプンカンプンだろうなとは予想していましたが、
まさに?????
構文がいかにシンプルでも、これではダメでした(笑)
一番、意外だったのは、
すっごくカラフルだったことでしょうか。
顕微鏡写真って、すごいなぁと感動しました。
テレビのニュースでもやっていたのかもしれませんね。
私はテレビを見る習慣がなく、ちょいズレなもので。


医学の進歩を待つしかないと言われる、
強烈アレルギー児を育てる親として、
医学部の子や、目指している子ども達に接すると、
「山中教授みたいな研究医もいいんじゃない???」なーんて、
ついつい。
「生涯賃金の問題が・・・。」なんて答えが返ってきたことは
今のところ無いのですが、ご家族はどう思われるか、ちょっと不安です。

アメリカのドラマなどで、
研究医より立場の悪い、安月給の技師や大学院生などが
研究の細かい部分を全部支えているという情況が描かれたりします。
山中教授も、資金の問題をアピールされてましたし。

莫大な研究資金を提供できる訳でもないし、
研究を支える技術や頭脳を貢献できる訳でもないし、
直接は何もできず、
ただ、誰かが研究・開発して下さるのを祈って待つしかないのが悔しく、
今から勉強し直して医学部行こうかなんて戯言すら頭を過るときもあります。


地道で丹念な研究を続ける=資金の問題 
がついてまわる以上、
製薬会社のマネーが動く分野でしか期待できないのかとも。

病気の認識も、その困難さも、それぞれ相対的なものと言えるでしょう。
それでも、他人の困難は、自分の問題ではないとか、
誰それよりは、自分の方がマシとか、シンドイとかいう解釈ではなく、
それぞれ、違う難しさを抱えていると認識するだけでもマシかなーと思います。


そういえば、資金提供できそうな人、
思いつきました!!!

映画(ソーシャル・ネットワーク』)を見たとき、
Napstarを作ったショーン・パーカー(ジャスティン・ティンバーレイク:かっこ良かった)が、
マーク・ザッカーバーグと出会って、Facebookに関わっていくとき、
警官に麻薬所持を疑われ、エピペンをポケットから出して、
「My EpiPen.」と答えるシーンがありました。
ここで、古代人の私は、
懐かしいナップスターの事を、しみじみ思いだしつつ、
あれ、エピペン持ってる人が作ったの???と驚いたのですが。
ショーン、今何なさってるんでしょう???
お金を使い果たしていないなら、
ぜひぜひ、アレルギー治療の開発に資金提供お願いします