少年陰陽師シリーズ32冊目で7編目の第一巻「夕べの花と散り急げ」
9月に初版が発売されていたのですが、お金と相談で伸ばし伸ばしになってました(苦笑)
籠目編、全体的に怒涛過ぎました。
小さいのから大きいのまで出来事があっちこっち。
とりあえず、主人公であり晴明の孫である昌浩くんにようやく、「成長痛」がやって来ました。
おめでとうございます(笑)
しかしながら、成長痛は本編にしてみたら些細なものでして←
昌浩の兄・成親(なりちか)が襲われ、
その後も安倍氏を狙って襲われ、
昌浩も実際襲われます。
間髪のところを螢という女の子の陰陽師に助けられるのですが、
なんとまぁ、晴明の父ちゃんが、婚約してたけれど天孤と結婚したい。許してくれるなら天孤の血を引き継いだ私の子孫と結婚していいよっていう約束を…子孫たちが知らない間に交わされていたようです。
なんでもお見通しな晴明様も、成親が襲われた時よりびっくりです。
まぁ普通に押し掛けられるのもびっくりなんですが…
少年陰陽師はメイン(キー?)となる登場人物が昌浩の他にもう一人、「異形の物が見える姫」…藤原彰子(ふじわらのあきこ)がいます。
とあることから、彼女は安倍家にお世話になり始めるのですが、
昌浩と彰子
いつかは二人一緒になるのでは…なんて、榛斗は思ってしまいました
実際口には言わないけれど互いを思っている二人。
安倍家の者や神将たちは黙認しております(笑)
その二人の間に螢といういわば昌浩の婚約者が出てきたわけですから
びっくりの連続ですよね(´∀`;)
そしてそして追い討ちをかけるかのように、黒幕が昌浩に擦り付けの罪を被せて行きました。
螢のおかげでその場から逃げられたけれど… というところで次巻です。
今回はテンポよく読めました。
籠目編面白そうです。
藤原家の危機じゃなくてまさかの安倍家の危機!ですから。
そこからして怒涛の幕開け。
ハラハラドキドキ。
最後に、陰陽生の敏次が昌浩を疑っていないのだけは、安心しました。安心して涙出ました。



