おはようございます。
今日は思考を変えて軽く毒を吐こうと思います。
さしずめtockならぬ、dockといったところでしょうか笑
なのでお見苦しいと感じる方は見るのをお止めください。ホントは記事にしない方がいいかもしれないですけど、ここ数日間、シャワーの時も考えてしまって消化されないので…
「元彼の遺言状」「よだれもん家族」以外にもうひとつ見ているドラマがある。
「僕の大好きな妻!」
発達障害を抱える妻とそれに奮闘する夫の話。きっかけは障害とか関係なくて、ももクロの百田夏菜子(敬称略)が連ドラ初主演だったことだが。(あの時追っかけていた少女が妻役って感慨深い…)
同僚がポジティブになってもらおうと悪気なく障害があってよかったこともありますよね的な発言をするのだが障害者ならいざ知らず、健常者がそれを言っちゃダメだと思う。
きっと今の自分は軽度で、それよりももっと深い悩みを抱えた健常者(だいたいこの言い方もあまり好きではない、発達障害界では「定型」と呼ぶらしい、やっぱりこの言い方も好きではない)もいっぱいいるだろうが、じゃあその悩みと車椅子を代えて欲しいと思う。どれだけ車椅子の状態が大変か…
でも夫は諦めない、「一生わからない」と凹む発言を妻に言われても。障害は違うけど、暗くならないドラマでよかった。これからもこのドラマ、見続けます、次回も大変そうだけど。
さて、今日から7月。
頑張っていきまっしょい!