おはようございます。
今週の頭にスパイダーバースを紹介しましたけど、
日本も黙っちゃいません。よく日本のCG技術は遅れていると言われてますが、現時点でこの映画は最高峰(個人的に)だと思います。
それだけこの技術はスゴい!
ストーリーはともかく、観れる方は(現在プライムビデオでは観れず。自分はNetflixで観ました)観といた方がいいぐらいです。
時間のない方のためにMADを貼っておきます。
ここまで出来るならば、妖怪が出てきたり、近未来の戦闘シーンが豊富な、実写では表現しにくい映画はCGの方がいいかもしれないです。
そういう意味では「GANTZ」との相性は抜群なのかも。
ストーリーは原作ファンに人気な「大阪篇」を採用。東京メンバーには出てないキャラも多く、かなり弱小な気もしますが…
よくこの手の映画だと、事前に声を誰が当ててるか調べてしまうんですが、今回はそれをやりませんでした。ケンコバはすぐわかりましたけど笑、レイザーラモン(両方)が出ていたと知って後で驚き。
前述のスパイダーバースも今年続編が公開されるっていうし、今後もCG作品から目が離せません。

tock的オススメ度
☆☆☆☆★