おはようございます。
流行りものにはあんまりのらないtockです。
西野亮廣があんまり好きじゃないんですよね(失礼)、カッコつけすぎているから。
絵本が出来た時も、映画が出来た時も、全く触れなかった自分ですが、三度目の正直、プライムビデオで公開するとなったらいよいよ重い腰を上げました笑
観た感想ですか、悔しいけれど、いい!
えんとつの煙で全てが隠された町に住むルビッチという少年とゴミで出来たゴミ人間プペルの話です。
星があると主張し、ゴミ人間と仲良くしているルビッチに異端審問官の取り締まりの手が近づきます。
そんなルビッチに、ずんの飯尾演じるスーさんが忠告します。「この世界は決して異端を認めない」と。
はたしてその少年とこの町の未来とは!
悔しいけれど、いい映画でした(2回目)。
自分みたいに食わず嫌いでまだ観たことない人にはオススメの映画です。今度絵本も見てみようかな。

tock的オススメ度
☆☆☆☆