二日酔いの食事というものには、毎回悩まされるわけである。
下手なものを口の中に入れてしまうと、すぐ逆流事故が起きてしまう…
そんな時、大概はシジミの味噌汁などでその場をやり過ごすのであるが、時々妙にアグレッシブな気分の時がある。
二日酔い meets ガッツリ系。
いわゆるショック療法ってやつである。
それがまさに今日という日であり、「ばんから」が近々再オープンするという話を聞きつけ行ってみると…
偶然にも、今日オープンでした。
「東京豚骨拉麺 ばんから」(新宿)
ついこの間閉店したと思ったら、すぐそばに場所を引っ越して再オープンするとは…
それにしても歌舞伎町一番街のラーメン屋って続かないんですよね。
長々と続いてるのは、あの大正義「博多天神」のみ。
逆にそれがミステリアスだわw
てことで再オープンした当店、前の店舗とコンセプトを変えたらしく、店内も落ち着いた感じになり、テーブル席も増えた模様。
トイレがきれいで感動した!
まぁ当たり前なんですがねw
前の店舗が「俺のばんから」だとすれば、
今度の店舗はさしずめ「大人のばんから」といったところでしょうか。
頼んだのはこちら。
「極ばんから×のり」850円
メニューによると「豚骨、鶏骨、野菜を炊き出したスープに、4つの味に仕込み分けした背脂を合せることで、コク、旨味、甘味、香ばしさを最大限に引き出した濃厚豚骨醤油」だそうで、
こんなんやら、
こんなんが当たり前のように入ってます。
味がしっかり付いてて、スープというより「食べる背脂」という感じ。
トッピングされた刻みネギがアクセントになって、見た目よりも脂っぽさはありませんが…
二日酔い者、無念の敗北orz…
その一滴一滴がジャブのように効いてきそうで完飲ならず。
体調のいい時の再戦を誓ったtockでした。。。
【tock独断的評価】
★★★☆
確実に前の店舗よりクオリティは上がった模様。
営業時間は昼11時から翌朝8時までだそうです。
歌舞伎町飯の選択肢がまた一つ増えたかも。
合掌(-大-)…
下手なものを口の中に入れてしまうと、すぐ逆流事故が起きてしまう…
そんな時、大概はシジミの味噌汁などでその場をやり過ごすのであるが、時々妙にアグレッシブな気分の時がある。
二日酔い meets ガッツリ系。
いわゆるショック療法ってやつである。
それがまさに今日という日であり、「ばんから」が近々再オープンするという話を聞きつけ行ってみると…
偶然にも、今日オープンでした。
「東京豚骨拉麺 ばんから」(新宿)
ついこの間閉店したと思ったら、すぐそばに場所を引っ越して再オープンするとは…
それにしても歌舞伎町一番街のラーメン屋って続かないんですよね。
長々と続いてるのは、あの大正義「博多天神」のみ。
逆にそれがミステリアスだわw
てことで再オープンした当店、前の店舗とコンセプトを変えたらしく、店内も落ち着いた感じになり、テーブル席も増えた模様。
トイレがきれいで感動した!
まぁ当たり前なんですがねw
前の店舗が「俺のばんから」だとすれば、
今度の店舗はさしずめ「大人のばんから」といったところでしょうか。
頼んだのはこちら。
「極ばんから×のり」850円
メニューによると「豚骨、鶏骨、野菜を炊き出したスープに、4つの味に仕込み分けした背脂を合せることで、コク、旨味、甘味、香ばしさを最大限に引き出した濃厚豚骨醤油」だそうで、
こんなんやら、
こんなんが当たり前のように入ってます。
味がしっかり付いてて、スープというより「食べる背脂」という感じ。
トッピングされた刻みネギがアクセントになって、見た目よりも脂っぽさはありませんが…
二日酔い者、無念の敗北orz…
その一滴一滴がジャブのように効いてきそうで完飲ならず。
体調のいい時の再戦を誓ったtockでした。。。
【tock独断的評価】
★★★☆
確実に前の店舗よりクオリティは上がった模様。
営業時間は昼11時から翌朝8時までだそうです。
歌舞伎町飯の選択肢がまた一つ増えたかも。
合掌(-大-)…