先日9月8日7日(日)
足立区内の「舎人公園」でBBQパーティーに参加してきました

私は、食べるよりも焼く方が好きですので、相変わらずずっと焼いておりました
焼きながらまわりの方々と話すと気持ちがいいですよね・・・
新しい友達もできたこと嬉しいです~

ご参加の皆様、
有難う御座います
またやりましょうね

さんま!

肉と野菜!

けんちん汁!

肉とホイル焼き!

子供も焼く!


ホイル焼き!

焼き鳥!

タンドゥーリチキン!

集合写真!


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このたび、パキスタン大使館 商務部では、「パキスタン・日本ビジネスフォーラム(PJBF)」代表団を迎え、下記の要領でビジネス交流会を開催いたします。繊維、皮革、医薬・医療器具、エンジニアリングの分野において、日本企業との提携に関心を持つパキスタン企業と交流できる貴重な機会ですので、奮ってご参加ください。

イベント名: パキスタン企業とのビジネス交流会
日時: 20140221日(金)1000分~1200
場所:  パキスタン大使館
    〒106 -0047 東京都港区南麻布
4-6-17
リンク: パキスタン大使館

詳細内容:
パキスタンでは昨年6月、民主的な手続きを経て、文民政権から次の文民政権へのバトンタッチが初めて実現、発足したシャリフ政権の積極的な経済政策は、輸出の伸長を中心に成果を上げています。また、世界6位となる1億8千万人の人口と若年層の厚み、親日的であること、外資の進出規制がアジアの他国に比べて緩やかといった利点も注目を集め始めており、日本を含む諸外国が今後の成長に期待を寄せています。

このたび、パキスタン大使館 商務部では、「パキスタン・日本ビジネスフォーラム(PJBF)」代表団を迎え、下記の要領でビジネス交流会を開催いたします。繊維、皮革、医薬・医療器具、エンジニアリングの分野において、日本企業との提携に関心を持つパキスタン企業と交流できる貴重な機会ですので、奮ってご参加ください。

料金
:    無料
主催: ・在日パキスタン大使館 商務部
後援: ・日本・パキスタン経済委員会
    ・
日本貿易振興機構
    ・
国際協力機構 後援
参加方法:下記ののリンクをクリックし、参加申し込みフォームダウン
     ロードして下さい。


お問い合せ先: 在日パキスタン大使館 商務部(日本語可)

住所: 〒
100 -0005 東京都千代田区丸の内3-2-2 東商ビル
TEL:   03 -5421 -7741
FAX:   03 -5421 -3613
E-mail:  comsectk@yahoo.com



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ボリウッド(Bollywood)はインドのムンバイの映画産業全般につけられた俗称。ムンバイの旧称「ボンベイ」の頭文字「ボ」と、アメリカ映画産業の中心地「ハリウッド」を合わせてつけられた。

ボリウッド及びその他の地域の映画産業(タミル語、マラーティー語、ベンガル語、テルグ語、マラヤーラム語、カンナダ語)等と合わせるとインドの映画産業(作品数、入場者数で)は全体で世界最大の規模を誇る。インド映画はインドのみならず、他の南アジア諸国、中近東、アフリカの一部、東南アジアの一部、世界中の海外在住のインド人社会などでも人気の文化となっている。特に、イギリス、カナダ、オーストラリア、アメリカなどインド出身の移民が多い国々で人気がある。

ボリウッドはよく「ヒンディー語映画」産業といわれることが多いが、ヒンディー語とウルドゥー語の総称としての「ヒンドゥスターニー語映画」という方がより正確かもしれない。

また、劇中の台詞や挿入歌などで英語も使われるようになってきている。字幕や多言語サウンドトラックなども使い、
23カ国語で作られている映画もいくつかある。

ボリウッド映画の多くは、この町にある広大な敷地の撮影所「フィルム・シティー
(Film City)」で制作されている。

今回は、なんと都内のお店で美味しいインド料理を味わいながら「ボリウッド」の踊りを楽しめてしまう「ボリウッド・マサラ・ナイト」がやってくる。

イベントチラシ

日時 : 11月9日(土) 18:30~21:30
場所 : シディーク・パレス 四ツ谷麹町店
会費 : お一人様 3,500円
内容 : お食事「ターリセット+1ドリンクサービス、ショーチャージ込」
予約 : 03-3264-2101



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※ この記事は NPO SACA のものをシェアしております ※

NPO SACA(特定非営利活動法人南アジア文化協会) 理事長 森山繁さんより



「イスラム教寺院見学ツアー」

イスラム教と聞くと、どんなイメージですか?
私の周りの一部(南アジア関連以外)では、

・「一日五回の礼拝」・「断食がある」・「豚肉たべない」

などが一般的ですが、中には
「なんとなく怖い」
と、言う方もいらっしゃいました。

残念ながら仕方がない部分もあります。
なぜなら日本に伝わってくる「イスラム」のイメージはとても限られてしまっている部分があるからです。

もちろんイスラムの「名前」でテロを起こす人や、怖い人もいるのでしょう。でもそれがイスラムでしょうか?
日本人でも西洋人でも「どこ」人でも、およそ人類の中には、テロルによって理想郷が実現すると信じている人がいるのでしょう。
しかし、人種や宗教の問題ではないのでは、と私は思います。

私がトルコやパキスタン、イラン、インドなどでお世話になったイスラム教徒の家庭には、やさしいけどたまに怖いお母さんとか、立派なんだけどちょっとおっちょこちょいなお父さん、そしてかわいらしい子供たちがいました。

そんな日常のイスラム教徒の方々にであってみませんか。
自分の目でみてみませんか。

都内だけでも数箇所のイスラム礼拝所はあります。
今回、大塚マスジドを見学したいと思ったのかは、よそ行きではなく一番日常に近いとおもわれる寺院を見学したいと思ったからです。イスラムの方々がイスラムの方々の力だけで作った寺院に行きたいと思ったからです。

「イスラム教寺院見学ツアー」
【日時】9月14日(土)
【会場】「大塚マスジド」
【集合】JR大塚駅改札19:00集合 21:00解散予定
【参加費】1600円(しおり、送料込)


★見学に際しての注意事項などを記した【見学のしおり】を事前に郵送しますので必ずご予約ください。
★参加費は寺院への寄付とNPO SACAの活動資金にさせていただきます。


「イスラム教寺院(大塚マスジド)見学ツアー」、次回は11月10日を予定しております。
詳細はお問い合わせください。

(大塚マスジドのみなさん:とても親身になって相談にのってくれました)

【お問い合わせ、ご予約】
「NPO SACA(特定非営利活動法人南アジア文化協会)」
TEL&FAX: 03-6315-9268 / 080-5029-2795
Mail: nposaca@gmail.com  www.nposaca.org
【NPO SACA 協賛企業:有限会社ヴォル  雑貨シュピール】


お時間のある方は、
是非参加してみてください



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「東京でアフガニスタンを満喫」 本格アフガニスタン料理にアフガニスタンの生演奏をお楽しみください。

PAO Caravan Sarai (パオ キャラバンサライ)のスタッフが、
ペシャワールのカラヒィ、カブールのシフ・カバブ、マザリシャリフのチョパン・カバブ、その他いろいろと食べ歩いてきました。
そして独自の羊料理も勉強し、現地の味に負けないお料理を提供しております。
羊の肉は調理方法によっては柔らかく、とても香ばしいです。
キャラバンサライのスタッフのこだわりがある「美味しいアフガニスタン料理」をこの機会に、皆様に是非食べていただきたいと思います。

また今回アフガニスタンの演奏もご用意いたしました。
アフガニスタンの民族楽器ラバーブなど弦楽器担当の佐藤圭一さんと、ヴォーカル、パーカッション担当のやぎちさとさんによって結成された、日本で唯一のアフガン音楽を専門に演奏するユニット。「ちゃるぱーさ」とはアフガニスタンの公用語、ダリ語で「ヤモリ」の意味です。ゲストにバンスリの寺原太郎さん、ハルモニウムの荻野和夫さんが加わりバラエティ豊かな楽曲を聴かせてくれます。

カブール市内のアフガーン料理店を思わせるキャラバンサライの店内で、アフガニスタンの民族演奏を聴きながら、美味しいアフガニスタン料理を味わえるこのイベントの参加者は、きっとタイムスリップしたような感じになるのは間違いないと思います!
是非、一度参加してそして感動していただければと思います。

内容: アフガニスタン料理コース+1フリードリンク(現金にて追加ドリンク可)

会費:事前予約 5,000円 お一人様
当日参加:6,000円 お一人様

日時: 8月30日(金) 受付 午後5時30分~ プログラム 午後6時~9時
※午後9時解散となりますが、残りたい方はそのまま追加で使用可能

応募: 下記のメールにて①ご指名 ②ご参加人数 ③ご連絡先をご送信下さい。
clubpakistanjpn@gmail.com
※事前登録の無い方は当日参加(6,000円)となりますので、予めご了承ください。


募集人数: 40名+α

締切: 8月23日(金)



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