こんにちは ヾ(^-^)
今日も僕のブログへ来てくださって、ありがとうございます。
ようやく回復? はーとくんです。
回顧録書こうとして、うまく書けず、しかもタイトルも決まりません。
「仮題」にしてます。
決まったら直しますね。
なお次回からは、このテーマに関しては、いつもの(上記)挨拶は割愛させていただきます。
m(_ _ )m ご了承くださいませませ
なお、顔文字も極力使っていません。
(*^艸^) 僕らしくないですね。
では、始まり始まり~♪
昭和XX年(19XX年)3月下旬、長崎県のある町で はーとくんは、生まれました。
父・T夫、母・S子、姉・A子、祖父・K蔵、父の妹・K子。
そして生まれたばかりの はーとくん。
この日、我が家は6人家族となりました。
祖父・K蔵は、跡取りが出来たと大喜び!
K蔵は、明治生まれの頑固者。
大正時代に店を出し、一代で資産を生み出したやり手でもあります。
長男を戦争で亡くし、妻(はーとくんの祖母)と次男を原子爆弾という、悪魔の兵器で亡くしながらも頑張ってきた人です。
そして家は、長男が跡を継ぐものという(古い?)考え方を持っていました。
そしてこの考え方が後に はーとくんと、近所に住む叔父との確執になっていくのですけど、この時は、まだ誰も知りませんでした。
(・ω・)/ 元々、祖父と叔父に確執があるのです。
これだけですと、まるで はーとくんは、お金持ちの家に生まれたかのように聞こえますね。
実は、そうでは無いのです。
でもその辺は、またいずれ……
つづく
今日も最後まで読んでくださって、ありがとうございます。
それでは、また次回に♪
またね ( ´ ▽ ` )ノ
このテーマに関しては、この最後のご挨拶も次回より割愛させていただきますね。
m(_ _ )m よろしくお願いいたします。
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