検察庁はじめての検察庁もちろん被害者としての。わたしのイメージとして、検事さんは、スーツを着た、冗談も通じないような、お堅いイメージをしていたけども、担当してくれた検事さんは、検事さん自身の家族の話など、世間話もしてくれる、わたしのこころを優しく包んでくれるようなとても優しさのある方でした。そこで、彼のわたしに対しての嘘が全て暴かれました。さいてーな男だ。こんな裏切られ方ははじめて。
2020/11/13やらなきゃならないことがあると気が紛れてこころが少し休めた気がする夜ポストを確認すると今日は検事さんから手紙が届いていた元彼とつきあってたときのことなどの質問がぎっしり。思い出したくない。やっと、こころが休めた気がするのに。またこころがひどくかき乱された。