はじめての検察庁


もちろん被害者としての。


わたしのイメージとして、検事さんは、スーツを着た、冗談も通じないような、お堅いイメージをしていたけども、

担当してくれた検事さんは、検事さん自身の家族の話など、世間話もしてくれる、わたしのこころを優しく包んでくれるようなとても優しさのある方でした。

そこで、彼のわたしに対しての嘘が全て暴かれました。


さいてーな男だ。

こんな裏切られ方ははじめて。










やらなきゃならないことがあると


気が紛れて

こころが少し休めた気がする

夜ポストを確認すると

今日は検事さんから手紙が届いていた

元彼とつきあってたときのことなどの質問がぎっしり。

思い出したくない。

やっと、こころが休めた気がするのに。

またこころがひどくかき乱された。
大急ぎで転居先探して


引っ越しの準備


もともと今のところからは引っ越したいと思ってたけど、

引っ越しって大変だな


家のこと全くなにもできてない。