第1話のブラマンに修が出ていたらこんな感じかな~?
と想像してしまったので書きますね♪
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ゲームセンターで格ゲーをしている修演じる当麻のところに、加納と藤丸がやってくる。
(2人に背を向けたまま)
「…やぁ、久しぶりだね。僕に何か用かな?」
加「!
…テメーと呑気に世間話しに来たわけじゃねーよ」
「それはそれは(笑) 相変わらず冗談の通じない人だね^^」
藤「…っ」
「! …やぁ、久しぶりだね。藤丸^^」
藤「当麻…」
「…で、サードアイの刑事と藤丸が今更僕に何の用?
全然理由がわかんないんだけど」
加「率直に聞く。
テメー今回のテロとなんか関係してんのか?」
「はぁ?テロ? 何の話?」
加「しらばっくれんな!
テメーの仲間の折原マヤが関係してるってことは調べがついてんだ!」
「(ムッ)知ーらーなーい。
悪いけど僕はあれ以来革命軍とも会ってないんだ。
誰かさんがJを捕まえちゃったせいで、毎日退屈でなんもやる気が起きないしね…」
加「ふざけんな!!そんな嘘が通用するとでも思ってんのか?!」
「しつこいな~。だから僕は知らないって言ってるだろ!
なによりここでお前らに捕まったのが良い証拠。
もし僕がテロの組織の一員だったら、そんなヘマはしない。
僕はかくれんぼがうまいからね。それは藤丸、お前もよく知ってるだろ?^^」
藤「……っ」
加「…どうなんだ?」
藤「…確かに、当麻は昔から完壁主義で、そんなヘマはしないと思います」
加「チッ…
宛てが外れたか」
「わかっただろ?
用が済んだなら、さっさと帰「当麻、ホーネットを知ってるか?」
「! …お前…」
藤「…知ってるんだな。
教えろ!奴らは一体なんなんだ?!」
「…なるほど、そういうことか」(フッと笑う)
「「……」」
「…知っているようで知らない。知りたいけど知りたくない。
彼らはそんな奴さ」
加「どういうことだ?!嘘ばっかつきやがって、やっぱりテメーと知り合いなんじゃねーか!」
「でも悪いけどそれだけだ。むしろ僕は奴らが嫌いだ。
だから仲間じゃない」
藤「……」
加「悪いがこちとらガキの冗談に付き合ってる暇はねーんだよ」
「生憎だが僕も君たちの情報収集に協力するつもりはない。
協力したところで、なんのメリットもないしね…」
「「……」」
「…じゃ、僕はこれで」(ゲーセンから出ようと背を向ける)
藤「Jが死ぬぞ!!」
「?!
…え?」
藤「今、Jが東京行の飛行機に乗ってる。そこに、魔弾の射手を名乗る奴からテロをするという予告があったんだ。
このままじゃ、核爆弾が爆発してJも死ぬ」
「……」
藤「俺にとってJは憎むべき相手だが、お前にとっては大切な奴なんだろ?
そいつが死んでもいいのか?」
「…ったく、やっぱ嫌いだよ。あいつらは」
***
「…ふーん…腕はなまってないようだね?藤丸」
藤「…当たり前だ」
「お前のことだがら、あれ以来ハッキングをやめるかとも思ったけど…
やっぱ、数年だけの親友では、本質までは見抜けなかったみたいだね^^」
藤「……」
加「無駄口聞いてねーで、とっととお前も手伝いやがれ!」
「…いーやーだ」
加「?!」
「ここに来たからってなんか勘違いしてない?
なんで僕がサードアイなんか手伝わなきゃいけないのさ…
Jがもし助かったとしても、どうせ君たちが尋問して色々吐かせるんでしょ?」
「「「「「「……」」」」」」
「そんなのJが可哀想だよ。
それならいっそ、ここで殺してあげたほうがよっぽどましだね」
加「ふざけてんじゃねーぞテメェ!!」(ガシッと襟元を掴む)
「だったらJを解放しろ」
加「!…っ」
「それができないなら、俺はお前らの言いなりになって手伝うつもりはない」
藤「…もういい。お前には頼まない。
俺一人で何とかしてやるよ」
「……」
そしてそのあと一度はパスワードを入手しテロ阻止に成功するが
機内に潜んでいたテロリストにより、パソコンが壊されたため再び時限装置が動き出した
藤「くっそぉ…っ!!」
「……」
J…―――
『ゆうくんさぁ~、僕と一緒に来ない^^?
そうしたら、君にとっても楽しいもの、見せてあげるよ?』
『!…楽しい、もの…?』
『うん。
君が望む世界を、僕たちが作ってあげる^^
一緒に来るかい?』(ゆっくり手を差し出す)
「…っ!!」
Jのことを思い出し、死なせるわけにはいかないと判断した当麻が、藤丸たちを見兼ねて動き出した。
「まだだ藤丸!GPSが残ってる!」
藤「!そうか…その手があったか!」
「時間がない。僕がホーネットが阻止しないようにガードするから、急いで開けろ!」
藤「わかった!」
そして2人係りで人工衛星のハッキングに成功し、爆弾は解除され東京は救われた。
藤「…当麻、お前…」
「勘違いするな。僕はただ…Jにまだ生きてもらいたかっただけだ」
藤「……」
「…聞き流しても構わないが、昔の友達として聞いてくれるなら、お前に一つ忠告しておきたいことがある」
藤「?」
「…奴らには、これ以上関わるな」
藤「?!」
「奴らはパンドラの箱そのものだ。Jはそう呼んでいた。
俺ですら、あいつらのやり方には時々恐怖を感じることがある」
藤「……」
「破壊心の塊…。目的遂行のためなら、どんな犠牲も厭わない。
奴らはそういう奴だ」
藤「……」
「半端な覚悟で挑んだら、間違いなく食われるぞ?
奴らと戦う覚悟がないのなら、姿を消して身の安全だけ考えてろ」
藤「…お前は、どうするんだ…?」
「…フッ、僕のことなら心配はいらないよ?
何せ僕は、かくれんぼがうまいからね^^」
藤「……」(眉をしかめ当麻を凝視する)
加「高木!よくやった!」(加納が2人の間に入ったため当麻の姿が藤丸の視界から消える)
『…じゃあね』(フッと笑った口角のみが写される)
藤「?!
いない…っ?」
加「?どうした?」
藤「加納さん!当麻がいません!」
加「なに?!
チッ…あの野郎、拘束して刑務所ぶち込んでやろうと思ってたのに!!」
藤「…でも正直、今回はあいつがいなければ、助かりませんでした。
…できれば、仲間にしておきたかった…っ」
加「…あいつのことだ。頼んだって協力なんかしやしねーさ」
藤「……そうですね…」
『奴らと戦う覚悟がないのなら、姿を消して身の安全だけ考えてろ』
藤「(あいつがあそこまで言うんだ…間違いなく、魔弾の射手は危険な存在…
でも俺にははるかや音弥を守る義務がある…っ、それじゃ覚悟とは呼べないのか?!)』
***
パパーッ…という車のクラクションが鳴り、人の雑踏があふれる中、ポケットに両手を突っ込んで歩く当麻。
「”世界を変えるにはそれなりの対価が必要となる”
革命家に必要なものは、愛しいまでの思慮深さと、恐ろしいまでの冷徹さ…
フッ…
奴らは本当に…神になりうる存在かもしれないな…」
そう最後に呟いた後
当麻は東京の街という深い闇に吸いこまれるようにして消えていった…―――
(End.)
***
こんな感じです♪
一度はテロリストに撃たれて死なそうとすることも考えたけど、こっちのがいいかと思ってあえて生かして姿を消すことにしました☆笑
ただ音弥と関われなかったのが若干残念。笑
修にはどこか影を背負ってる役をやってもらいたいと思ってる管理人ですo(^ー^)o笑
しかし今回のJはかっこいいな♪
成宮さん白髪似合~うo(> <)o笑
…うん、ではではそんなわけで☆
じゃ(^ー^)/