こんばんは
マリア様のエネルギーで
あなたを包み込む
スピリチュアルセラピストの
ほんだえみこです
皆様のお住まいの地域は
雨どうですか？
私の住んでるところは
一日雨の予報が出ていても
真夏のような晴れ間が見えたり
晴れてる
と思ったら
ダーーーっっと大雨が
そんなお天気の中
梅雨はいつ明ける？と考えていたら
ものすごく怖い経験をした記憶が蘇り
天に助けを求めて救ってもらったこと
を思い出しました
光の存在は私のそばにいて
いつも見護ってくれているし
こちらが求めれば必ず
手を差し伸べて助けてくれる
そのことを心から実感した
エピソードのひとつです
13年前の梅雨の終わり頃
大雨であちこちの道路が冠水したのです
当時、夫は単身赴任中
私は父の介護と母の看病と
三人の子どもたちの世話を
全部ひとりでやっていた時でした
その日も
福岡の予備校に通う長男を
駅まで送るために車を走らせました
いつものようにスピードは出せないし
駅周辺に近づくにつれて冠水箇所は増え
それを避けて廻り道ばかりするでしょ
通常なら15分くらいのところを
1時間以上かかっても着かずに
うんざりしてました
安全にたどり着きたくて
廻り道していたはずなのに
な・ぜ・か
どんどん深水にハマっていきます
運転席から見る景色は
まるで車ごと泳いでいるかのよう
こんな経験したことないってくらい
水が迫ってくるんですよ
その時の恐怖といったら・・・
水の恐怖を想像できますか？
もし限界を超えて
車が止まってもドアは開けられない
開けたとしても、中に水が流れ込む
私たち、水没する⁈
恐怖がマックスに達したとき
私はやっと助けを求めたのです
神様、助けて！！！
お願いです〜
助けて助けて助けて！
この時
もうどうにも引き返すことはできず
少しずつ前に進むしかない状況でした
さてさて、そのあと・・・
神様はどんなふうに
手を貸してくださったと思いますか？
続きは、また明日書きますね
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最後まで読んでくださって
今日もありがとうございました
