アカシックレコード リーディングを初めて受けてみて。
まず始めに受けた心踊る印象があります。
私のアカシックの本は ベルベット調の濃い赤い布に金色の縁取りがあるもの、と・・・
まあ!私って なんて素敵なんだろう と胸がときめきました。自己満足ですが、これって大事! と思いました。
まず自分が好きになり、愛することから始められたことが 何よりのプレゼントだったと思っています。
たくさんの過去生を思い出すことがこれまでにもありましたが、自分の今世に一番影響している過去生を聞いた時は、なるほどと笑ってしまいました。
家族の中でいて、子供たちから言われてきたことが、その答えそのものでした。「お母さんって姫だよね✨」と。
何故か その事をよしとして 長い子育てをしてきたことを 思います。
人は、幼少の頃から 回りの人に色んなことを言われて育ちます。刷り込まれていた自分に対する否定的な側面や勘違いや思い込みをどんどん塗り替えて行く作業は、親元を離れた時から始まっていましたが
それを完成させるべき道に、
その矢印を
アカシックレコード リーディングでは受け取らせて頂いたと思っています。
毎月のポイントメッセージを、毎月の指針としています。
不思議と、内容は忘れがちであっても
ふと気づくと、その通りに動いていることに気づかされます。
意識せずとも、 宇宙に抱かれていること、宇宙と一つであること・・・
たまに 混乱が生じても軌道修正がしやすい自分がいることを感じます。
あと、パートナーのアカシックを読ませてもらったことが 力強い土俵となっています。
35年 人生を共にして、たくさんの転換期を経験してきました。
夫のアカシックには、子供達が巣だってからの 私たちの人生が しっかり読み取られていました。
自分達の人生に感じていること、起こっていること、気づくこと、やっていきたいこと、使命などがそのまま告げられていて とても嬉しかったです。
その人生について必要なことが 詳しくリーディングされていることに 感銘を受けました。
たくさんのことが明確になり、確認できたことが、まるで すばらしいキラキラのドレスを まとっているかのような気持ちにさせてくれました。
また来年の春には 新しいアカシックリーディングをお願いしようかしらと 考えたりします。
ドレスは 時々新調したほうがいいのよと、贅沢な姫は 思うのです。
まだまだ お話したいこと たくさんあるような気がしますが、また 別の機会にと思います。
またゆっくりお話させてくださいね。
この二本のイチョウのように、



