こんにちは

保育士BPCです🐯




マダムとの旅行第五弾で、やっと目的地に。




お墓参りが目的ですので、早速。

叔父が今回時間を合わせて同行してくれ、レンタカーを出してくれたので大変助かりました!




坂の多い地域なので、お墓も段々になっています。


お墓から見た景色✨素晴らしい👍

マダムが映り込み😅


地のものを食べ、ホテルへ。

ホテルは昔は立派であったであろうホテルで

部屋の鍵も古いタイプ。


部屋はリノベされていました。

もしかしたら最後の旅行✈️になるかもだから

もう少し奮発しても良かったかな?

とも思ってました。


さぁ気を取り直して、大浴場へ。

と思ったら部屋の鍵がない。


でも、入れたんだからあるはず

探しても、探しても無い😅


母はこういう時、こちらが焦るとますます

苛立つタイプ


なので、あれー?

どうしたんだ?あれー?と

バカになると、落ち着いて一緒に探してくれて

攻めて来ない。


自分もめっちゃ失くすのにな。


すると母

「あったー!ドア🚪にくっついたままだったわよ😤」


ありがとう😊


私、母の娘ですので、よくやらかすのです。

危ないあぶない

すっぽん小町


そこでまた鬼の首👹ですよ。


「ほーらお母さんは、見つけられるのよ!」

「ホントアンタって、粗忽者」


はい、出たー

母に後ろを見せてはいけない。と

あたしンちのみかんも言ってた。


はいはい。あなたの子ですから😌


荷物を持ったり、母の歩みに合わせたりしてたから、色々気が散るのよ。とは思ったけど

言わなかった😌おっとなー



母からの言葉って、ホント呪縛です指差し

「アンタは雑だから」

「粗忽者」


それを言われて、気をつけて来たり慎重になったのも確かだけど、その呪縛って必ずある。


どうせ自分は雑だし。

どうせ自分は粗忽者だから、失敗するんだ。

と肯定感が下がるのも事実。



自分にも娘がいるから気をつけようと思い過ごしてる。


親が上で子どもは下。という呪縛を持っている世代はなかなかわからず、これに悩まされている同世代も多い。



保育も同じ。

子どもたちを下に見ずに、人対人で見るだけで言葉かけは変わるし、ネガティブもポジティブに変換できます。


皆様お互い気をつけましょう。


あ、買った杖は大活躍ですー