高次脳機能障害という名の宇宙人 -17ページ目

高次脳機能障害という名の宇宙人

高次脳機能障害は、健康な人がいつ背負ってしまうかもしれないとても身近な障害です。自分の家族がもし障害者になってしまったら・・・
私たち家族が経験したことを参考にしていただければと思います。

宇宙人

 

夕方 小さなことで喧嘩になった

「何回も同じことばかり言わんでよぉ~」

言わなくて済むなら言わない

言わなくて出来るなら言わない

そんなことを言っていたら~~~壊れた

「もう御飯もいらんわ」

おうおう食べなくてもいいさ~おやつばかり食べているんだから

「薬も飲まん」

それは駄目

痙攣を起こしたら面倒だから

・・・・・

「俺が痙攣するんだから勝手だろう」

いやいや勝手で済ますな

救急車を呼んで~病院に付き添い~家に帰ってきてからも・・・

「親だから子供の面倒をみるのは当たり前」

親の言うことをきいている子供が言っていい台詞

・・・・・

そんな感じで親子喧嘩

結局 薬だけ飲んで寝ました

アホらし~~~~~




家が事務所というのは便利なようでも決して有難いものではない

一日中 家に居るのは飽きた

必要だから居るのだが・・・

極力居ない時間を増やそうと思う

お嫁ちゃまの協力が必要だが

今度 お願いしよぉ~~

4月からは陶芸をしようと思っているが

それでは足りない

納得出来て楽しいことを見つけようと思う

我慢したり諦めたりするのに限界を感じている

自分が自分らしくないと感じるのは悲しいからね

宇宙人次第で普の時間が出来るか出来ないかが決まる

この男に期待は出来ないが~~


宇宙人


今日はなんとか作業所に最後まで居れた




陶芸 申し込み終了

月に2度の時 宇宙人が無事作業所に行っていればいいが・・・

宇宙人


早すぎる早退

10時前に帰ってきた・・・

昼間も壊れっぱなし

呆れるほどだ

以前と違うところは~~~まぁ驚かなくなってしまったことか 勿論わたし

慌てることなどなくなった普

はいて捨てるように「うるさい」でおしまい

時間がないと最近はいつもそうだ

これがいけないことだとは思うが付き合えない

なるようにしかならないさ



夫君


もう何年になるか~~苛々している時間が異常に長い

いつかは噴火すると思っていた普という名の火山

2週間前だったか・・・ブチッと音がして・・・大爆発

我ながら凄いレベルだった

そして今

夫君は少し穏やかな口調に戻ってきてくれた

苛々はがん細胞がとっても喜ぶスイーツだと思う

憎まれっ子世に憚るというから

大丈夫だとは思うが・・・

こいつも面倒な男だ




落ち着ける時間が欲しくて

色々考えてみた

前からやってみたかった陶芸

ぽんさんからも勧められた「やりたいことをした方がいい」って

留守番をお嫁ちゃまにお願いして

月に2度の講座に参加してみようと思う

明日は申し込む予定

ウキウキ!!

宇宙人


問題が多い奴

作業所隣のコンビにから苦情がきたらしい

考えられない状況だから本人に確認した

違うというが・・・

今までにも迷惑ばかり掛けているから申し訳ない

本人は大したことではないと思っているが

間違った行動が多いから困る


健常者で22歳の男の子と比べてもどうしようもないが・・・

そんなに変わらないという人もいるが

大人から見ると大変困った生き物だとも思う

なんせ~~~~~

何か苦情を聞くと 先に謝っている自分がおかしくなる


三男君から

①大きな声で話すな

②障害のことや作業所での不満をこぼすな

③家族を泥棒扱いするな

この3つを守ってくれたら俺は怒ったりしないし

喧嘩にもなることはない!!

そんなことを言われていました


ありゃぁ~~~~三男君の方が随分大人になってしまっている

孫君と同レベルなんだから仕方ないか

失礼 孫君の方が正しいことを言っている場面が多くなったんだ



家族会だった

県庁所在地が本部の家族会なんだが・・・

色々問題が起こり この町の会は解散になった

解散の日だったから集まらなかったのか・・?

とても寂しい最後の日になった

でも~~~~

なんだか盛り上がり楽しい最後の日になった


来月からはこの町だけで集まる家族会になる

どんな会になるかは分からない


分裂とかではないと思うが・・・

大変だから集まっているのだから

解散なんてしなければいいと思うのだが

そこはそれ・・・考え方はそれぞれで・・・仕方ないかな

新しい会に期待しよう!!



宇宙人


家族会に行ったはいいが

朝早くから起きていたからベンチで昼寝

本当に目的をクリア出来ない男だ


宇宙人


今日は朝から嵐

起きてくるなり「俺のプッカを三男君が盗った」

訳が分からない

三男君はあんたの部屋に入るわけがない・・・

何度いっても聞き入れず

母に千円を要求

昨日買ったというプッカだか

本当に買ったかどうか?

こんな時の為にレシートを持って帰れといっているのに出来ない

さっきのことを忘れる宇宙人の言うことを信じる者はこの家には居ない

幸いだが三男君はまだ下りてきていなかったから良かった

昼間も壊れていた

昼食は摂らず

夕方も壊れていた

今2階で歩いている音がするが・・・

まだ夕食も食べていない

勿論 食後の薬も飲んでいない

風呂も入っていない

下りてくるか・・・?


こんな俺はこの世に居る必要がないと泣き出した(昼間)

うぅ~~~~~~

「そうじゃな」とも言えず



一日中 出掛けることも出来ず終わりました

サンの散歩で外の空気を吸いました

宇宙人


作業所終了後 装具新調のため病院へ

訳の分からないことをべらべら・・・

皆は何を言っているの?って感じで眺めていた

だから宇宙人なんだ

不思議だから宇宙人なんだ!!

帰ってきてからも不安定

「ため息をつかんでよぉ」

言い訳はしません

ため息なんかついてません

気に入らないなら上がれって言ったら上がった



どうも腹具合が悪い

神経性腸炎かしら

胃じゃなくて 何で腹なんだろう~~~

言いたいことを飲み込むのは苦手だ

だから具合が悪い

白・黒であって決してグレーではない女です

宇宙人


朝からコロコロ言うことが変わる

随分日中一時利用をしていないから利用すればぁ~と言ったら

「ショートステイにする」という

準備をして・・・・10分

「やっぱり行かんわぁ~~~」

面倒くさっ

作業所の帰り時間になって職員から電話

日中一時を利用すると言っているのですがいいですか~~~?

はいはい・・・

結局 今日は利用しました

帰ってきてからは宇宙語を話すから

これまた面倒くさっでした

さっき上がりました




不毛地帯が最終回

観なきゃ



三男君


自転車買いました

目標点には達せずだと思う

が・・・まだ可能性はある そうだ~~~~

長く我慢していたからねぇ

しょうがない(三男君は3000円負担)

安い学習になった事故でした

中学校では卒業式

特攻服を着た奴はいなかったらしい

この学校は何時からそんな可愛い学校になったんだ!!

すばらしい~~~~~


宇宙人

毎日 同じことばかり言っています

聞くのも疲れるものです


最近 少々考えることがあって・・・・

体重が減った

冬の間に溜め込んでいた脂肪が減ったかな・・・

悩みがあったから減ったか?

春という季節で減ったか?

20年ほど前は春・秋に5㎏くらい減っていた

夏と冬に溜め込んだ脂肪がなぜか消耗する季節

どうでもいいが~~~

毎日 疲れる


体重が減るのは歓迎だが

髪の毛が抜けるのは嫌だから

問題が早く解決の方向に向いて欲しいが

多分 無理だから

見ざる・聞かざる・言わざるに徹しなければ

くそったれが多いわ

昨日聞いた乳がんの知り合いの所に行ってきた

朝から雪が降っていて高速もワイパーが間に合わないくらいだった

ちょいとスピード出しすぎていたかもだが

運転に関しては宇宙人が決まりを守らないと言えた我ではない(反省)


乳がんの彼女

顔を見たら涙が出てきた

私事では何も接点がない彼女なのに・・・病名のせいか

2人で向き合いお茶を飲みながら1時間ほど話した

宇宙人の最近の話も出てきて言葉がなかった

彼女も次男を6歳の時に心臓病で亡くしているらしい

そんな話をしたことがないのに

子供が病気になるより 自分がなる方が気持ちが楽だと笑っていた


乳がんに関しては手術は問題なく成功だが

後の治療に不安があるみたいだ

今日のように雪降る日もあれば~晴れる日もある

生きてりゃ色々あるなぁ~~~~

ちなみに彼女は62歳

検診をするように何度も言われた

一緒に泣いたり笑ったりして1時間半ほどのお見舞いだった

後の治療は辛くても頑張るから~と笑って別れた


病気になって初めて健康の有難さに気付く

誰も同じで・・・

普は病気とか怪我には縁があって痛い思いを何度か経験がある

親もとっとと早死にだし

「死」に希薄なような

死んだら悲しいこともなく辛いこともなくなる

でも生きてなきゃ楽しいこともない

「人生 楽しまなきゃ損」 そんな思いが一層強くなった

何して楽しもうかしらぁ~~~~へへへ