夕飯を食べてから、泊まりに出かけました

ヤったー煜
一人だぞー

という嬉しさと…
一人きりは、ちと怖い…
という寂しさがありました湜
けっこう怖がりの私なので…
布団に入ってからも、
ミシッ…ゴトッ…
という音が鳴るたび
異常に耳を澄ませました焏
睡魔には勝てなくて、寝てしまったようです

『ピ~ンポ~ン

え

誰


時計を見ると、
夜中の12:30…澈
ごくたまに、長男がこちらに連絡もなしに戻って来ていて
夜中に何か取りに来たりすることがあったので…
また…あのバカ息子

何時だと思ってんだ

と思いながら出てみると…
なんと

『どうしたの


驚きながら聞くと
『いや…』
『ケンカでも…した

と聞いても
『いや…』
ちょっと様子が変でした淸
『腹減った…』
というので、有り合わせのもので食べさせ
落ち着いたところで、もう一度聞いてみました
『眠たいから帰ってきたの

『いや…二人で携帯やり始めたから…』
と話してくれました
『そっかー…面白くなかったんだね…』
『うん…』
息子にはまだ携帯を持たせていないので

楽しく遊ぶつもりで行った息子には、
居心地が悪かったんでしょうね渹
でも私は…
息子にも言いましたが、
何となく胸騒ぎがしていたんです(笑)
泊まりに行ったお友だちは、一緒に野球をやっていた子で
さらにもう一人、昨年隣り町に転校した子
先週もこの二人に息子は、
しつこくしつこく誘われていて渹
やっとの思いで断ってたんです(笑)
あまり素行

親としては…正直、あまり仲良くして欲しくないタイプです渼
まぁ…わがまま放題やりたい放題で
けっこう振り回されてる程度ですけど

よほどのことがない限り
息子の友だち関係には、口を出さないことにしてるので焄
今回の携帯のことも…
息子は一つ勉強になったはずです

最後まで読んで頂きありがとうございます(*^_^*)