スタイをボックスから出して、かぶるような仕草をして頑張っていたんですが。自分では無理だと分かり、私にスタイを手渡してつけろ、と要求してきましたビックリ

つけるの?って聞いて首の付近にスタイを持っていくと、つけやすいように顔を前にもってきてくれました。


ボックスの上に座ってご満悦です。

にーって感じの笑顔になってます。



実は朝の掃除中のひとコマ。ボックスの中を娘が全部出すので、なかなか掃除がはかどりませんでした。