先日、病院に行って来ました。
今年になってから、身体のいろんな所が痛くて。
夜の眠れないほどの時もあったのですが
市販の鎮痛剤を飲むこともあれば
我慢することも。
痛みに慣れているといいますか
耐えてしまうのです笑
しばらくしたら治るだろうと
思っていたのですが
これはちょっと違うかも?(遅い!)
重いお尻をペンペンと叩きやっと来院。
そしたら、いろんな事が分かりまして。
うすうす感じていた事から
えーーーっ!という事まで。
内臓でも骨格でも痛みって
そこの部位だけの問題ではなく
身体は全て繋がっているからいろんな所に
不調が出てもおかしくないのです。
「生理の時、出血量多くなかった?」
「すごく多かったです」
「貧血だったでしょ?」
「はい、フラフラでした」
「そんな感じだね。しんどかったね」
「、、、、、、。」
ウルウル。
泣きそう、、、。
レントゲンを診ながら言われて。
婦人科系で病院に行ったわけではないので
専門外の先生だけれど分かるんだなと思いました。
私は更年期の不調が
かなり出て辛かったので
その事に触れられると
すぐ泣きそうになるのです。
不調の改善には医師の考えが左右するけれど
それに伴って、医師がどんな言葉をかけるのか?
これにも症状に大きく関わってくると思うのです。
安易に「大丈夫」と言ってほしいわけではない。
だけど、思いやりの言葉がひと言でもあると
患者の不安な心は緩んで治癒力は高まります。
信頼関係ってことだけど。
これって医師との関係性だけではなく
友達や大切な人も同じことでしょう。
その時、自分がしんどい状況にあっても
相手をおろそかに扱わないようにしたい。
相手を自分の都合のいいように
言葉を発していないか。
信頼関係ってすぐに築けるものじゃないけれど
でもそのひと言が信頼にすぐ繋がることもある。
そして、長年築き上げた信頼関係は
そのひと言で一瞬にして
崩れることもあるのだと思う。
Raw(ロー)スィーツとは?
Raw=「生の」「非加熱」のスィーツの意味。
卵、乳製品、小麦粉、白砂糖不使用
加熱すると失われやすい
ビタミン、ミネラルを
加熱しないことでそれらを活かしたまま
体内に摂り入れられるスィーツです。
自然の食材が持つ
たっぷり詰まっています。
(一部加熱する場合もあるため
ノーベイクになります)
つまり
Rawスィーツは
身体にも、ココロにも
そして腸にも優しい
最高の「ご自愛スィーツ」なのです。