先日記事にアップした和葉さんのこと
どうにかパリの春祭りに出展出来たとのことで
よかった~
がしかし
その前の色々な騒動でお疲れのご様子
出展は出来たものの
もろ手あげて万歳とはいかないんじゃないかな
なんだかもやもやしたものは残りそう
でも
作品はとても素晴らしいもの
コーディネーターがどれだけ手をつくしてくれるかわからないけど
たくさんの作品が
パリの方々に気に行っていただけるように
お祈りしてます
私の好物はガラス
といってもとんぼ玉
人の手で作られた、持ち歩きの出来るアート作品
色々な作家さんの作品を見て
世界にひとつだけの作品を集めています
中でも、大好きな作家さんは
栃木で活動をされている和葉さん
この方、とんぼ玉を始められて2年ばかりですが
そうは思えない素敵な作品をたくさん作っておられます
和葉さんの作品をご覧になってみてください
和葉さんのブログ
その和葉さんのブログをかかさず読んでいるのですが
その中になんとも許しがたいコーディネーターさんが登場するのです
今月の7日から、フランスのパリで春祭りが行われる予定で
その春祭りに和葉さんは出展する予定だったのです
3ケ月、精魂こめて素晴らしい作品を作り上げ
アクセサリーに加工し
ディスプレイを考えて
パリに送り出したのですが
イベントの初日を迎えても、作品が現地に届かない
それはなぜか
和葉さんが作品を現地に送る際に、コーディネーターから指示されたこと
それは関税逃れ
作品は贈り物として送り
商品と思われるような値札、プライスカードはつけないこと
海外出展は初めての和葉さんはコーディネーターの指示通りに
これで税関にひっかからなければOKとコーディネーターは思っていたのでしょう
が、税関はそんなに甘くない!!
税関で確認され
商品と判断され、消費税がかけられた
フランスの消費税は19%
かなりの額になったはず
同じようなアクセサリー作品が100点以上も入っているのだから
贈り物でないことは明白
商品として消費税がかけられることは、コーディネーターなら当然把握しているだろう
この荷物の受け取りは現地にいるコーディネーターの知人
この受取人が消費税が払えないと受け取りを断った
その後荷物は返送
イベントに間に合わない事態が起きた
これって誰の責任?
当然コーディネーターでしょ?
まず関税を逃れさせようとしたのが間違い
荷物はパリに到着しているし、最初からきちんと申告し消費税を払う準備をしていれば、イベントには間に合ったはず
100歩譲っても
受取人に消費税の準備をさせていなかったのも悪い
支払いが出来ないなんて
事前に作品総額を把握して計算すれば消費税がいくらかなんてわかるはず
こんないい加減なことをして、高いコーディネート料を踏んだ来る
そんなのおかしい
こんなコーディネーターいらないでしょ
和葉さんは海外出展は初めて
このシステムを理解するのは難しい
ならば、コーディネーターがサポートし、作品が無事現地に届くようにするのがコーディネーターの仕事でしょ?
それか、作品を事前に預かって、コーディネーターが現地に持ち込むか送るかしてもいいのではなかったのか?
和葉さんが気の毒でなりません
和葉さんの作品達も、パリの舞台に立てるはずだったのに
こんなことが許されていいの?
あまりに憤りを感じたので
ブログに書いてしまいました
お見苦しい記事になってしまったかもですが
本当にこのコーディネーターが許せなかったので
お許しください
和葉さんは本当に素晴らしい作品を作られる方です
今回はとても悔しい思いをされているでしょう
ですが
今後も素敵な作品を作り続けて欲しい
和葉さん
めげないでね
応援してます!
といってもとんぼ玉
人の手で作られた、持ち歩きの出来るアート作品
色々な作家さんの作品を見て
世界にひとつだけの作品を集めています
中でも、大好きな作家さんは
栃木で活動をされている和葉さん
この方、とんぼ玉を始められて2年ばかりですが
そうは思えない素敵な作品をたくさん作っておられます
和葉さんの作品をご覧になってみてください
和葉さんのブログ
その和葉さんのブログをかかさず読んでいるのですが
その中になんとも許しがたいコーディネーターさんが登場するのです
今月の7日から、フランスのパリで春祭りが行われる予定で
その春祭りに和葉さんは出展する予定だったのです
3ケ月、精魂こめて素晴らしい作品を作り上げ
アクセサリーに加工し
ディスプレイを考えて
パリに送り出したのですが
イベントの初日を迎えても、作品が現地に届かない
それはなぜか
和葉さんが作品を現地に送る際に、コーディネーターから指示されたこと
それは関税逃れ
作品は贈り物として送り
商品と思われるような値札、プライスカードはつけないこと
海外出展は初めての和葉さんはコーディネーターの指示通りに
これで税関にひっかからなければOKとコーディネーターは思っていたのでしょう
が、税関はそんなに甘くない!!
税関で確認され
商品と判断され、消費税がかけられた
フランスの消費税は19%
かなりの額になったはず
同じようなアクセサリー作品が100点以上も入っているのだから
贈り物でないことは明白
商品として消費税がかけられることは、コーディネーターなら当然把握しているだろう
この荷物の受け取りは現地にいるコーディネーターの知人
この受取人が消費税が払えないと受け取りを断った
その後荷物は返送
イベントに間に合わない事態が起きた
これって誰の責任?
当然コーディネーターでしょ?
まず関税を逃れさせようとしたのが間違い
荷物はパリに到着しているし、最初からきちんと申告し消費税を払う準備をしていれば、イベントには間に合ったはず
100歩譲っても
受取人に消費税の準備をさせていなかったのも悪い
支払いが出来ないなんて
事前に作品総額を把握して計算すれば消費税がいくらかなんてわかるはず
こんないい加減なことをして、高いコーディネート料を踏んだ来る
そんなのおかしい
こんなコーディネーターいらないでしょ
和葉さんは海外出展は初めて
このシステムを理解するのは難しい
ならば、コーディネーターがサポートし、作品が無事現地に届くようにするのがコーディネーターの仕事でしょ?
それか、作品を事前に預かって、コーディネーターが現地に持ち込むか送るかしてもいいのではなかったのか?
和葉さんが気の毒でなりません
和葉さんの作品達も、パリの舞台に立てるはずだったのに
こんなことが許されていいの?
あまりに憤りを感じたので
ブログに書いてしまいました
お見苦しい記事になってしまったかもですが
本当にこのコーディネーターが許せなかったので
お許しください
和葉さんは本当に素晴らしい作品を作られる方です
今回はとても悔しい思いをされているでしょう
ですが
今後も素敵な作品を作り続けて欲しい
和葉さん
めげないでね
応援してます!
