本日は、ミッドランドホールで行われた日経相続・事業承継フェア2019IN名古屋に参加させていただきました。
午前・午後の様々な相続・事業承継に関するプログラムのなかで、午後からの「五木寛之氏」の「こころの相続」というタイトルの講演楽しみにしていました。
私が五木寛之さんを知ったのは16年ほど前、友人と読んだことのある本の話をしていたときに、その友人が「五木寛之さんの本もいいですよ。」と教えていただき興味を持ったのがきっかけです。
五木さんは講演の中で、「相続というものは、たとえば親からしつけされたマナーでもあり、それは魚の食べ方だったり、しぐさであったり」等々、私が普段業務で扱っている相続の定義を根底から覆すお話を聞かせていただきました。
仕事柄、遺産分割協議書作成の打合せの場では財産の分け方等で相続人が喜んだり悲しんだりすることを目の当たりにしますが、もっと大きな視点で物事をとらえると
遺産分割協議書に載らない相続も あるんだなと。それはご先祖様からの愛情かも知れない。
私の行政書士事務所には「クローバー」という名前をつけました。
クローバーは英語で書くと「CLOVER」意図したものではなかったのですが
CとRの間に「LOVE」とあったんです。
これからの仕事には「愛情」を持って取り組みたいな。
