最近忙しくしててちゃんと見れてなかった。
それにさ、自分が司会してる番組を見るって、
自分に酔ってるみたいじゃね?
『キラキラの翔くんが見たい!』
智くんがそう言うから、
先月の歌番組をもう一度一緒に見ることにした。
っていうか、キラキラって・・・
キラキラなのは智くんじゃん!
「んふふ、ほら、スタートからキラキラでしょ?」
「そう?自分ではよくわからないな」
「ほら、この笑顔♡
キラキラじゃん!」
・・・えっと智くん。
俺にはいつもとの違いがわかんないんだけど?
まあ智くんが楽しそうにしてるからいいか。
「ねえ、司会してる時はどんなこと考えてるの?」
「んー、そうだな。
この番組は生放送だから、
やっぱりタイムスケジュール?
でも集中してるから、何も考えてないかも」
「え?そうなの?」
「あとさ、素敵なアーティストさんばかりだから、
普通に歌聞いて楽しんでるかな?」
「ふーん、そうなんだ」
「あ、ほら!これ!
やっぱり可愛いよね。
踊ってる翔くん♡キュート!」
「・・・そう?」
智くんが指差すのは、
愛なんだを踊ってる俺。
「うん。おいらも楽屋で踊ってたんだよ」
にっこり笑う智くん。
どう見てもキュートなのは貴方でしょ。
何その笑顔♡
「あ・・・そろそろおいら達の番だね」
・・・・・
もうすぐあれか・・・
俺、実は怒ってるんだからね。
見てて思い出したわ。
あいつらさ、
俺が忙しいのをいいことに、
智くんにあんな・・・
「んふふ、桝くんて面白いよね」
・・・いや、智くん!
注目すべきとこがそこじゃないよ。
そう、注目するとこは、
貴方の肩に置かれた相葉くんの手!!
何さりげなく智くんに引っ付こうとしてるんだよ、相葉くん!
恒例の質問に、
今年もずっと見てたって言われて、
嬉しくなって気を抜いちゃったんだよね。
ああ、しっかり顔に出てるわ俺・・・
でもこの後の、ここ!このCM入る前のここ!
ニノめ!
俺が離れてるからって、
何智くんと内緒話してんの?
智くんも何笑ってるんだよ。
その笑顔は俺のもんでしょ?
歌が始まって、
移動する時、智くんにそっと話しかけたんだ。
「楽しいね」って。
そしたら、「うん♡」って、
本当やっぱりキュートなのは貴方でしょ!
この後の智くんは本当可愛い。
『愛を叫べ』可愛すぎでしょ?
何この笑顔!2回も言っちゃったじゃん!
でもそれぐらい可愛いんだよ!
俺的見せ場、
2人のトゥルーラブも完璧に決めて、
番組も残りわずか・・・
俺は最後の段取りで頭がいっぱいだった。
だから、びっくりしたんだよね。
最後に松潤が智くんに寄って行って、
智くんの背中にタッチ・・・
松本!!お前もか!!
「んふふ、この最後の締めの言葉言ってる翔くんもかっこいいなぁ」
「・・・そう?
こうやって改めて見返すとさ、
みんな智くんにひっつきすぎじゃない?」
「・・・え?そうかな?」
「そうだよ!
相葉くんもニノも松本も!」
俺の言葉に、
智くんがにっこり笑った。
「・・・じゃ、今は?」
「え?」
「今おいらのそばにいるのは誰?」
「・・・俺・・?」
「そうだよ。
おいらの一番近くにいるのは翔くんだよ」
「・・・あ」
智くんの両手が、
俺の首に絡んでくる。
「おいらがひっつきたいのは翔くんだけ。
おいらが好きなのは翔くんだけ。
それじゃ・・・だめ?」
口を尖がらせ、
首を少し傾けながらそんなこと言われたら・・・
「・・・ダメじゃない」
俺は赤く 濡 れて る 智くんの 唇 に、
誘 わ れるように、
自分のを重ねた。
「・・・んっ・・あ・・」
「智くん・・・」
「しょおくんは・・・?」
「・・・俺が好きなのも智くんだけ。
貴方だけを愛してる・・・」
そう答えて、
より深いキスをする。
「・・んんっ・・・あっ・・ふっ・・しょおっ」
「・・・今日もここで・・・いい?」
「・・・うん。きて・・・」
俺は智くんの 首 筋 に、
舌 を 這 わ せ ながら、智くんをソファーに 押 し 倒した。
「・・・しょおくん、すき」
「俺も智くんが好きだ・・・」
「んああっ・・・」
ああ、今夜も貴方と・・・
2人だけの秘密の時間。
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
遅くにすみません| 壁 |д・)
はい、今回は、
以前描いた『キュートなんかじゃない!・・・本当は♡』
の翔くん目線!
頂いたメッセージの中に、
翔くん目線も読みたいって言っていただいて。
私もほら、翔くん目線で見る癖がついてるから( ´艸`)
gさんこんな感じになりました。
いかがでしょう?
気に入ってもらえたら嬉しいんですが・・・
さあ、『Hey Yeah!』もラブラブ突入の予感♡
初めて尽くしのデートのラストは・・・(/ω\)もうね♡
急いで別部屋整備しなくちゃ♪
くろねこ🐾
それにさ、自分が司会してる番組を見るって、
自分に酔ってるみたいじゃね?
『キラキラの翔くんが見たい!』
智くんがそう言うから、
先月の歌番組をもう一度一緒に見ることにした。
っていうか、キラキラって・・・
キラキラなのは智くんじゃん!
「んふふ、ほら、スタートからキラキラでしょ?」
「そう?自分ではよくわからないな」
「ほら、この笑顔♡
キラキラじゃん!」
・・・えっと智くん。
俺にはいつもとの違いがわかんないんだけど?
まあ智くんが楽しそうにしてるからいいか。
「ねえ、司会してる時はどんなこと考えてるの?」
「んー、そうだな。
この番組は生放送だから、
やっぱりタイムスケジュール?
でも集中してるから、何も考えてないかも」
「え?そうなの?」
「あとさ、素敵なアーティストさんばかりだから、
普通に歌聞いて楽しんでるかな?」
「ふーん、そうなんだ」
「あ、ほら!これ!
やっぱり可愛いよね。
踊ってる翔くん♡キュート!」
「・・・そう?」
智くんが指差すのは、
愛なんだを踊ってる俺。
「うん。おいらも楽屋で踊ってたんだよ」
にっこり笑う智くん。
どう見てもキュートなのは貴方でしょ。
何その笑顔♡
「あ・・・そろそろおいら達の番だね」
・・・・・
もうすぐあれか・・・
俺、実は怒ってるんだからね。
見てて思い出したわ。
あいつらさ、
俺が忙しいのをいいことに、
智くんにあんな・・・
「んふふ、桝くんて面白いよね」
・・・いや、智くん!
注目すべきとこがそこじゃないよ。
そう、注目するとこは、
貴方の肩に置かれた相葉くんの手!!
何さりげなく智くんに引っ付こうとしてるんだよ、相葉くん!
恒例の質問に、
今年もずっと見てたって言われて、
嬉しくなって気を抜いちゃったんだよね。
ああ、しっかり顔に出てるわ俺・・・
でもこの後の、ここ!このCM入る前のここ!
ニノめ!
俺が離れてるからって、
何智くんと内緒話してんの?
智くんも何笑ってるんだよ。
その笑顔は俺のもんでしょ?
歌が始まって、
移動する時、智くんにそっと話しかけたんだ。
「楽しいね」って。
そしたら、「うん♡」って、
本当やっぱりキュートなのは貴方でしょ!
この後の智くんは本当可愛い。
『愛を叫べ』可愛すぎでしょ?
何この笑顔!2回も言っちゃったじゃん!
でもそれぐらい可愛いんだよ!
俺的見せ場、
2人のトゥルーラブも完璧に決めて、
番組も残りわずか・・・
俺は最後の段取りで頭がいっぱいだった。
だから、びっくりしたんだよね。
最後に松潤が智くんに寄って行って、
智くんの背中にタッチ・・・
松本!!お前もか!!
「んふふ、この最後の締めの言葉言ってる翔くんもかっこいいなぁ」
「・・・そう?
こうやって改めて見返すとさ、
みんな智くんにひっつきすぎじゃない?」
「・・・え?そうかな?」
「そうだよ!
相葉くんもニノも松本も!」
俺の言葉に、
智くんがにっこり笑った。
「・・・じゃ、今は?」
「え?」
「今おいらのそばにいるのは誰?」
「・・・俺・・?」
「そうだよ。
おいらの一番近くにいるのは翔くんだよ」
「・・・あ」
智くんの両手が、
俺の首に絡んでくる。
「おいらがひっつきたいのは翔くんだけ。
おいらが好きなのは翔くんだけ。
それじゃ・・・だめ?」
口を尖がらせ、
首を少し傾けながらそんなこと言われたら・・・
「・・・ダメじゃない」
俺は赤く 濡 れて る 智くんの 唇 に、
誘 わ れるように、
自分のを重ねた。
「・・・んっ・・あ・・」
「智くん・・・」
「しょおくんは・・・?」
「・・・俺が好きなのも智くんだけ。
貴方だけを愛してる・・・」
そう答えて、
より深いキスをする。
「・・んんっ・・・あっ・・ふっ・・しょおっ」
「・・・今日もここで・・・いい?」
「・・・うん。きて・・・」
俺は智くんの 首 筋 に、
舌 を 這 わ せ ながら、智くんをソファーに 押 し 倒した。
「・・・しょおくん、すき」
「俺も智くんが好きだ・・・」
「んああっ・・・」
ああ、今夜も貴方と・・・
2人だけの秘密の時間。
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
遅くにすみません| 壁 |д・)
はい、今回は、
以前描いた『キュートなんかじゃない!・・・本当は♡』
の翔くん目線!
頂いたメッセージの中に、
翔くん目線も読みたいって言っていただいて。
私もほら、翔くん目線で見る癖がついてるから( ´艸`)
gさんこんな感じになりました。
いかがでしょう?
気に入ってもらえたら嬉しいんですが・・・
さあ、『Hey Yeah!』もラブラブ突入の予感♡
初めて尽くしのデートのラストは・・・(/ω\)もうね♡
急いで別部屋整備しなくちゃ♪
くろねこ🐾