今回の収録のゲストさんを見て、
またちょっとスケベ心が・・・
この前は失敗したんだ。
味方だと思ってた岡田パイセン。
実は敵だった。っていうか、智くんの味方だった。
まあ、ほぼほぼ同期の絆を測りきれなかった俺が甘かった。
でも、今回はいけるんじゃね?
仕込まなくても、自然に。
今度こそ、智くんにヤキモチ妬いてもらえるんじゃね?
オープニングから、
やらかしてくれた。
俺のことを気に入ってくださってるゲストさんが、
いきなり俺に抱きついてきた。
ちょっと予想外だったけど・・・
後ろで見ている智くんのことをちらっと見た。
ニノと喋ってる?
あれ?今の見てたよね?
・・・あれ?
あまり気にしてない?
ってか、今日さ、
松本とニノ、智くんにひっつきすぎじゃね?
いやいや、それはいつものことか。
冷静になれ!俺!
・・・まだ始まったばかり。
次こそ、智くんに。
キッキングスナイパー
久しぶりに智くんとペア。
ここはいいとこ見せなくちゃ!
智くんの隣にいると、自然と顔が緩んじゃうから、
いっぱい喋ってごまかした。
俺がカッコいいとこを見せようと思ってたのに、
前の相葉くんと松潤がパーフェクトを取っていく。
俺の番は?
やっと回ってきて、
いつもより丁寧に蹴ったら、
久々パーフェクトが出た!
嬉しくて、智くんに抱きつきたかった。
でも、ゲームの途中で智くんに抱きついたら、
変に思われるから、
智くんに背中を向けた。
そしたら、智くんが俺の肩にポンと手を置いてくれた。
・・・やべ。
いつもこんなことしないじゃん。
やべ、俺今めっちゃ嬉しい♡
いかんいかん!
喜んでる場合じゃない!
今日の目的を忘れるとこだった。
進行を気にしながらも、
待機席に座る智くんの様子を確認する。
なんかさ、相葉ちゃんと楽しげじゃね?
2人でちょこんと座ってさ、
次のゲームの作戦会議?
ひっつきすぎじゃね?
あれ?おかしい。
智くんにヤキモチ妬かせたいのに、
ヤキモチ妬いてるのは・・・俺か?
相葉くんと智くんのクリフクライムが始まった。
もう・・・ただ、すごいの一言。
まさかに好記録にそれしか言葉が出なかった。
相葉くんと喜び合う智くん。
はじける笑顔が可愛いなとか思ってたら、
ハイタッチに行った智くんの手を相葉くんが引き寄せ、
ハグした。
・・・・・
さっき俺がしたかったのに・・・
・・・・・
智くんもめちゃ嬉しそうで、
目の前で抱き合う2人。
なんだこれ!
なんだこれ!
新記録素直に喜べない自分がいる。
そこからはもう・・・
智くんをヤキモチやかそうと思ってたのに、
さっきの光景が離れなくて、
ゲストさんが絡んでくれたのに、
上手く返せない。
そのあとのボーリング、ニノの言葉に、
智くん貴方今なんて言った?
『だったら俺相葉ちゃんとやりてぇな』
相葉ちゃんとやりてぇな?
やりてぇなっていったか?
俺の後ろの相葉くんが、
「まあまあまあまあ」って嬉しそうに言ってる。
なんだこれ!
なんだその余裕の笑みは!
ニノもニノだよ。
俺とだってってなんだよ!
違う意味で言ってるのに、
今の俺にはその意味にしか聞こえない。
智くんは俺のもんだぞ!
俺の智くんに触るなよ。
ああ、もう・・・
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
VSの収録の後も仕事があったけど、
もうダメだった。
俺の頭を占めるのは、
相葉くんと抱き合う智くんと、
相葉ちゃんとやりてぇなって言った智くんの発言。
「おかえり。
翔くん、え?ちょっと、どうしたの?
・・・なんか怒ってる?」
先に帰ってリビングでくつろいでた智くんが、
俺の顔見てびっくりしてる。
その横にドスンと座り智くんを見る。
びっくりしてるのはこっちだよ。
なんで?なんでだ?
ヤキモチ妬かそうと思ってたのに、
なんで俺がヤキモチ妬いてるの?
「・・・ねえ、智くんは俺のこと好き?」
「へ?好きに決まってるじゃん」
「・・・じゃ、愛してる?」
「え?・・・あいしてる・・・よ」
恥ずかしそうに小声で答え俯く智くん。
あーもう!なんでこんなに可愛いんだよ!
その智くんの顎を掬う。
「・・・もう一回言って」
「・・・だから、あいして・・・んんっ」
俺は智くんの言葉ごと、
智くんの唇を食べた。
・・・こんな可愛いくて、
男前な貴方にかなうはずがない。
今回も俺の完敗。
「・・・俺の方が、
貴方を愛してるんだからね」
俺はそのまま智くんをソファーに 押し 倒 した。
「んんっ・・しょおっ・・はあっ・・・」
だからいいでしょ?
貴方は俺のものだって、
今から証明してみせて・・・
俺のこと愛してるってもっと言って・・・
もっと言って欲しいんだ。
「・・・しょおっく・・・あんっ」
「あいしてるよ・・・智くん」
「しょおく・・・おいら・・も・・あいしてる・・・ああっ」
ああ、今夜も貴方と・・・
2人だけの秘密の時間。
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
今回のリクエストは、
『VSから『翔くんのヤキモチを妬かせたい第2弾』
懲りてない翔くんが・・・智くんにヤキモチ焼いてもらおうとしたけど、
逆に相葉ちゃんとニノといちゃついて妬く翔くん』
でした。
Hさん、
こんなになりました、
どうでしょう?
気に入ってもらえたら嬉しいな♡
実はこのVSで、
もう一つリクエストいただきました♪
いつもと違う感じにしてみようかなと、
ウキウキ描いてる途中です( ´艸`)
うまくいけば今夜から・・・?
アップできるかな?いけるかな?
んふふ♡
頑張ります!( ̄▽+ ̄*)
もちろん、
『し~あわせってなん~なの?♫』
の続きも頑張ります!
お母さんが決めたことって一体?
ここでちょこっと、私信です。
アメンバー申請いただいてますmさんへ。
メッセージもコメントもありがとうございます。
ちゃんと読ませていただき、メッセージ返信しました。
もう読まれましたか?
確認していただき、
返信もらえると嬉しいです♡
以上!
くろねこでした🐾
またちょっとスケベ心が・・・
この前は失敗したんだ。
味方だと思ってた岡田パイセン。
実は敵だった。っていうか、智くんの味方だった。
まあ、ほぼほぼ同期の絆を測りきれなかった俺が甘かった。
でも、今回はいけるんじゃね?
仕込まなくても、自然に。
今度こそ、智くんにヤキモチ妬いてもらえるんじゃね?
オープニングから、
やらかしてくれた。
俺のことを気に入ってくださってるゲストさんが、
いきなり俺に抱きついてきた。
ちょっと予想外だったけど・・・
後ろで見ている智くんのことをちらっと見た。
ニノと喋ってる?
あれ?今の見てたよね?
・・・あれ?
あまり気にしてない?
ってか、今日さ、
松本とニノ、智くんにひっつきすぎじゃね?
いやいや、それはいつものことか。
冷静になれ!俺!
・・・まだ始まったばかり。
次こそ、智くんに。
キッキングスナイパー
久しぶりに智くんとペア。
ここはいいとこ見せなくちゃ!
智くんの隣にいると、自然と顔が緩んじゃうから、
いっぱい喋ってごまかした。
俺がカッコいいとこを見せようと思ってたのに、
前の相葉くんと松潤がパーフェクトを取っていく。
俺の番は?
やっと回ってきて、
いつもより丁寧に蹴ったら、
久々パーフェクトが出た!
嬉しくて、智くんに抱きつきたかった。
でも、ゲームの途中で智くんに抱きついたら、
変に思われるから、
智くんに背中を向けた。
そしたら、智くんが俺の肩にポンと手を置いてくれた。
・・・やべ。
いつもこんなことしないじゃん。
やべ、俺今めっちゃ嬉しい♡
いかんいかん!
喜んでる場合じゃない!
今日の目的を忘れるとこだった。
進行を気にしながらも、
待機席に座る智くんの様子を確認する。
なんかさ、相葉ちゃんと楽しげじゃね?
2人でちょこんと座ってさ、
次のゲームの作戦会議?
ひっつきすぎじゃね?
あれ?おかしい。
智くんにヤキモチ妬かせたいのに、
ヤキモチ妬いてるのは・・・俺か?
相葉くんと智くんのクリフクライムが始まった。
もう・・・ただ、すごいの一言。
まさかに好記録にそれしか言葉が出なかった。
相葉くんと喜び合う智くん。
はじける笑顔が可愛いなとか思ってたら、
ハイタッチに行った智くんの手を相葉くんが引き寄せ、
ハグした。
・・・・・
さっき俺がしたかったのに・・・
・・・・・
智くんもめちゃ嬉しそうで、
目の前で抱き合う2人。
なんだこれ!
なんだこれ!
新記録素直に喜べない自分がいる。
そこからはもう・・・
智くんをヤキモチやかそうと思ってたのに、
さっきの光景が離れなくて、
ゲストさんが絡んでくれたのに、
上手く返せない。
そのあとのボーリング、ニノの言葉に、
智くん貴方今なんて言った?
『だったら俺相葉ちゃんとやりてぇな』
相葉ちゃんとやりてぇな?
やりてぇなっていったか?
俺の後ろの相葉くんが、
「まあまあまあまあ」って嬉しそうに言ってる。
なんだこれ!
なんだその余裕の笑みは!
ニノもニノだよ。
俺とだってってなんだよ!
違う意味で言ってるのに、
今の俺にはその意味にしか聞こえない。
智くんは俺のもんだぞ!
俺の智くんに触るなよ。
ああ、もう・・・
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
VSの収録の後も仕事があったけど、
もうダメだった。
俺の頭を占めるのは、
相葉くんと抱き合う智くんと、
相葉ちゃんとやりてぇなって言った智くんの発言。
「おかえり。
翔くん、え?ちょっと、どうしたの?
・・・なんか怒ってる?」
先に帰ってリビングでくつろいでた智くんが、
俺の顔見てびっくりしてる。
その横にドスンと座り智くんを見る。
びっくりしてるのはこっちだよ。
なんで?なんでだ?
ヤキモチ妬かそうと思ってたのに、
なんで俺がヤキモチ妬いてるの?
「・・・ねえ、智くんは俺のこと好き?」
「へ?好きに決まってるじゃん」
「・・・じゃ、愛してる?」
「え?・・・あいしてる・・・よ」
恥ずかしそうに小声で答え俯く智くん。
あーもう!なんでこんなに可愛いんだよ!
その智くんの顎を掬う。
「・・・もう一回言って」
「・・・だから、あいして・・・んんっ」
俺は智くんの言葉ごと、
智くんの唇を食べた。
・・・こんな可愛いくて、
男前な貴方にかなうはずがない。
今回も俺の完敗。
「・・・俺の方が、
貴方を愛してるんだからね」
俺はそのまま智くんをソファーに 押し 倒 した。
「んんっ・・しょおっ・・はあっ・・・」
だからいいでしょ?
貴方は俺のものだって、
今から証明してみせて・・・
俺のこと愛してるってもっと言って・・・
もっと言って欲しいんだ。
「・・・しょおっく・・・あんっ」
「あいしてるよ・・・智くん」
「しょおく・・・おいら・・も・・あいしてる・・・ああっ」
ああ、今夜も貴方と・・・
2人だけの秘密の時間。
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
今回のリクエストは、
『VSから『翔くんのヤキモチを妬かせたい第2弾』
懲りてない翔くんが・・・智くんにヤキモチ焼いてもらおうとしたけど、
逆に相葉ちゃんとニノといちゃついて妬く翔くん』
でした。
Hさん、
こんなになりました、
どうでしょう?
気に入ってもらえたら嬉しいな♡
実はこのVSで、
もう一つリクエストいただきました♪
いつもと違う感じにしてみようかなと、
ウキウキ描いてる途中です( ´艸`)
うまくいけば今夜から・・・?
アップできるかな?いけるかな?
んふふ♡
頑張ります!( ̄▽+ ̄*)
もちろん、
『し~あわせってなん~なの?♫』
の続きも頑張ります!
お母さんが決めたことって一体?
ここでちょこっと、私信です。
アメンバー申請いただいてますmさんへ。
メッセージもコメントもありがとうございます。
ちゃんと読ませていただき、メッセージ返信しました。
もう読まれましたか?
確認していただき、
返信もらえると嬉しいです♡
以上!
くろねこでした🐾