ことばって、頭で考えるんじゃない。
きっと、心で考えるんだろうな。
思っていれば、ことばって、すらすらでてくるんだろうな。
強く、強く思って、強く、強く願って。
このことばが、相手に伝わるように。
まっすぐに、嘘偽りなく、強く。
だれかが発することばで、だれかが傷ついたり
だれかが悲しんだり、だれかが恐れたり。
そんなことって、たくさんあるんだと思う。
それが、それだけでおわってしまうんだったら、
それは、そのひとのひとりよがりの行為。
伝えることばに、想いをのせて、
伝えることばを、きつくしたとしても、
相手のことを、本当に、真剣に、想えるのかどうか。
愛情や、思いやりや、信じる気持ちがあるなら、
そのひとに対して、ちゃんと伝えなくちゃいけない。
あきらめずに、何度も、何度も、繰り返し。
一回でわからなければ、二回。
それでもわからなければ、三回。
それでもわからなければ、何度でも。
その伝えることで、伝えられたひとが
それを拒否するまで。
何度でも、繰り返ししなくちゃ。
そうじゃなきゃ、きっと、ほんとの気持ちなんて
伝わらない。
それだけやったって、ほんとの気持ちなんて
そうそう伝わらない。
だから、同じことでも、何度でも何度でも
伝えなくちゃならないんだ。
だれかがだれかのことを好きって思って、
何度も何度も、好きって伝えるのと同じように。
数だけじゃなく、そこに想いをしっかりとのせて。
伝えるんだ。
きっと、いつか、伝わるはずだから。
もしかしたら・・・もしかしたら伝わらないかも
しれないけれど、それでも、しつこくても
そのひとを想うんであれば、伝えなくちゃならないんだ。
そうしたら、もしかしたら・・・いつか、離れ離れに
なってからででも、いつか、思い出して気がついてくれる
かもしれない。
わかってくれるかもしれない。
伝わるのかもしれない。
そのいつかを信じて、そのいつかを信じている、
自分を信じて、自分の道を歩いてゆこう。