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cloudyのブログ

日々のつぶやき・ひとりごと

久しぶりにピグにインしました。


実に4日ぶり!


こんなに間が空くのははじめてかも。



27日に会社の忘年会があって


その日からずっと見ていなかったですね~。


パソコンの電源すらつけない日も。



もともとスマホでは見ることがなかったので


完全に離れてしまってました。



そんなこんなで早くも30日。


今年も残すところあと1日となりました。



1年早かったな~という、ありきたりのことは置いといて


今年1年も、いろんなことがあって、いろんなことを思って。


新しい出会いや別れを経験してきました。



どんなことも、けして無駄なものではないと信じて


やってきたつもりですが、弱い人間なので


くさることも多く、やる気のなくすことも多々あり。



それでも、何度もやり直してこれたような気がします。


毎年、今年は良い年だったな・・・と振り返れるような


1年にしたいと思っています。



そして・・・今年もやっぱり良い年でした。


きっと、幸せを感じることの多さは、毎年増えている気がします。


それで、また来年も同じように新年を迎え、同じ気持ちで


1年を過ごしていけるように誓えたらと思います。



みなさま、今年も1年ありがとうございました!


来年もよろしくお願いします!



さあ、明日は気合いを入れて、紅白見るぞ~!

幸せって、ひとそれぞれで。



大きいのも小さいのもあって。




だけど、大きさは重要じゃなくって



きっと、ずっと続いていくかのほうが大切で。




たまにしぼんだり、薄くなったり、消えそうだったりしても



いつもそこにはあって。



ふとしたときに、触れることができて。




だれかと比べることもなく、だれかをうらやむでもなく



自分自身と、自分の大切なひとたちのなかだけで



感じていくものなんだろうと思う。




シアワセって、素直に、自然に、恥ずかしがらずに



言えることのできる自分と、



シアワセって伝えてくれる大切なひとたちが



そばにいることが、ぼくにとってのシアワセです。

今日は天気も良く、風もあまりなかったので


屋根の雪下ろしをしました~。



先週の土日に結構多めに雪が降ったので、屋根に結構


雪が積もってしまいました・・・。


今年の3月に、屋根の雪と氷が原因で、台所の天井から水漏れしたり


2階の長男の部屋の天井に穴があいたりと散々だったので


この冬は早めに対処をしよう!と考えていたので早々とやりました~。



相変わらず、高いところが苦手なので、おっかなびっくりで


腰が引けちゃいますが、それでもだいぶ慣れてきました。


しかし、まだ12月だというのに、けっこうな雪が降ったので


あとこれから何回やらなきゃいけないんだろう・・・と不安を覚えますが。




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これは、2階の屋根から撮った写メなんですが、


高さが伝わるでしょうか?


2階の屋根があって、その下にみえるのが1階の屋根で


さらに下にあるのが我が家の車です。


たぶん、地面からの高さが5~6メートルくらいなのかな?


そんなところに登るなんて、正直自分でも信じられません。



ちなみに屋根の上の状況はというと・・・



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これが雪下ろし前です。


屋根の上のだいたい6割くらいに雪が積もってる状態です。


広さでいうと、3×4メートルといったところ。


雪の厚さは・・・たぶん10センチくらいですかね~。



そいでもって・・・



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これが雪下ろし後です。


まだ雪の量も少なくて、気温もそれほど低くないこともあって


意外と早く終わりました~。


だいたい、作業時間は1時間半程度。


2階の屋根の前に、1階の屋根も雪下ろししたので


トータルで3時間くらい。



寒い・・・というのもあるけれど、やっぱり高いところ怖い・・・。


ただ、2階の屋根に上り下りするとき、長男にはしごを


押さえてもらったんですけど、腰引けてないね。と一言。


確かに、はじめて上ったときは、ふざけてるのかっていうくらい


腰が引けて、横から見ると「くの字」になっているのが


自分でもわかるくらいでしたからね・・・。



ぼくも成長したってことですね~。

最近、よく言われます。


けなしてるようでもあり、ほめているようでもあり。


一応、使い分けられているらしい。



言い方を変えれば、古風・・・とか、古き良き・・・とか


廃れない・・・とか。


まあ逆から言うと、時代遅れ・・・とか、応用がきかない・・・とか


頭堅い・・・とか。



いろんなことで思うけど、そのひとにとってごく当たり前でも


まわりが同じかっていったら、けしてそうではない。


「普通」なんて言い方があるけれど、表現を変えると


ごく一般的にはってことなんだと思う。



なかなか考え方なんて、そうそう変わるものではないけれど


意固地になって変えたくないとも思ってもいないし


自分がいつも正しいなんていう風にも思ってない。



だけど、それなりに自分で自分の思っていることに


自信とか信念とかをもって過ごしているつもりでもあるので


それを変えたり曲げたりって、簡単なものじゃないですよね。



そういう考え方自体が古くさいのかもしれないけれど・・・。


結局、なんだかんだ言っても、


ま、いっか!で済ませちゃうんですけどね。



ひとと同じじゃなきゃいけないわけじゃないし


ひとと違うから良いわけでもない。


いつも、自分自身にマルをつけられるようにいたいものですね。

最近、長男くんと次男くんの剣道のお迎えに


娘ちゃんを連れていくことが増えてきました。



2~3カ月前とかも迎えに行くことはあったんだけど


そのころはまだ、人見知りが激しくて、迎えに行っても


ぼくから離れずに、だれかに話しかけられたり


近づかれたりしただけで泣いてしまっていました。



それが、ここ最近はぼくのとこにはいないで


ひとりで道場のなかをご機嫌で歩き回って


泣いたりすることもなく、楽しんでいるみたい。



それでも、まだ自分からひとに近づくってことは


あまりなかったんだけど、今日は珍しく中学生の


お兄ちゃんたちに近づいていってましたね~。



長男くんがその中学生のお兄ちゃんに、アンパンマンの


話ししたら話すかもよって言って、ものは試しでやってみたら


ひたすら話す話す!


いままでなんだったんだ?っていうくらい、おしゃべり


していましたね~。



不思議なもので、小さいこどもが笑ったりすると


まわりのこどもたちも自然と寄ってきて、笑いあってました。


気がつけば娘ちゃんの周りには6.7人のこどもたちが。



なんだか見ていてほのぼのしちゃいました~。


わがやの娘ちゃんも、日々成長してるんだな~と


感じた1日でした。