アレルギーのヤツめ･･･

今年のアレルギーのヤツはたちが悪いです・・・。

五月の終わりごろから急激に症状がでてきて

目のかゆみ、のどのかゆみ、せき、鼻水・・・。

どれも近年まれにみるたちの悪さです。

ここ２、３年は軽くすんでいたので、たかをくくっていたら

こんなことになるとは・・・。

毎日辛いっす・・・。

来週、どうにか時間を作り病院に行くことに。

それまではどうにかだましだましいくしかない。

ここのところやっと暖かくなってきて

天気もいいことが増えてきて

外を散歩するのが気持ちよくなってきたのに

一歩外に出れば、なにせ田舎なもので

草木がいっぱいあるんですね～。

とても嬉しいことなんですが・・・。

このアレルギー体質なからだには

少々酷なこともあるようで。

こんなからだが憎い～！

必要

仕事をしていて

お客さんのところにいって

いろんな話を聞いて

いろんな話をして

難しい話もあれば

笑いあうこともあって

そんな何気ないやりとりが

必要だと思ってくれること

ただそれだけで

ぼくらが存在する意味が

そこにあるんだって思える

ぼくらがなにかのためや

だれかのためになっているのか

いつも自分に問いかけるけど

その答えはけして簡単なものではなく

だけど難しいものでもない

きっと

ぼくらの１日１日がそうであるように

お客さんの１日１日が

大切な１日であることには違いないから

その大切な１日をともにして

通じ合うこと

わかりあえること

共有することができるなら

それが答えなはずだから

また明日からも

自分を信じていこうと思える

そんな１日でした

初！対面

今日、赤ちゃんと初めてのご対面をしてきました～。

といっても、超音波の画像でしたけどね～。

奥さんの定期健診で、はじめて超音波の検査のときに

同席させてもらえて、しっかり見てきました。

順調に育っているみたいで何よりでした！

足をおもいっきり伸ばしたりして、とっても元気がよくて

なんだか見ていてぽかぽかとした気持ちになったりしていました。

そうそう、むすめちゃんも一緒に見たんですけど

画面を指差して「赤ちゃんだよ～」っていったら

「赤ちゃん？赤ちゃんだね～。かわいいね～。」だって。

そういうむすめちゃんも可愛いっす！

でも不思議そうに画面と奥さんのおなかを交互に見ていました。

おなかの中にいる赤ちゃんが画面の中にいる赤ちゃんとおんなじって

なかなか理解するまでには時間がかかりますよね～。

できるだけ毎回ぼくもついていって、むすめちゃんも連れて行って

赤ちゃんとの触れ合いをしてきたいなって思います。

今回の出産は、また家族全員で立会いをするのが目標なので

むすめちゃんに赤ちゃんや出産のことをできるだけ

感覚的に理解できるようにしていけたらなって思います。

しかし、超音波の映像は、相変わらずの昔ながらの白黒のでしたけど

そんなんでも顔とかからだとか、なんでも見えたりすると

かわいいな～なんて思っちゃうんですよね。

しかし、生まれる前から親ばか確定って、いいんですかねえ？

だめですよね～。

ま、そこのところは笑って許してやってくださいな。

悩まない

あまり悩まないタイプだと自分では思っているけど

けっこう考え込んだりすることは多いほうです。

悩みっていうと、なかなか前に進まないことが多い気がするので

そういう意味では確かに少ないほうかも。

だけど、考えなくてもいいようなことまで考えたり

慎重になりすぎたり、気を遣いすぎたり、逆に遣わなすぎたり。

いろいろと周りからは何をしてるんだ？と思われることは

あるかもしれないです。

いま直面していることも、きっとどうでもいいと言ったら

言い方が悪いけど、いつかどこかでやってくることで

ごくあたりまえに経験することのひとつで

たまたまそれが思っていたよりも早かったり

思っていたような形じゃなかったりするだけなんだろう。

・・・ただそれだけなんだろうと思う。

思うけど、やっぱり自分の感覚とは違うものは違うし

納得できなかったり、理解できなかったり、苦痛だったり。

いろいろな感情がいっぱいめまぐるしく自分の中で

うごめいているけれど、だからといって立ち止まる気もさらさらない。

もっと自分を信じて、自分のまわりを信じて

早く、強くすすめていくことを考えたほうがいいんだろうな。

間違いをおそれずに、間違ってもちゃんと道を曲げずに

しっかりとした足取りですすんでいくように。

そう心がけていこう。

だれかに、何かに惑わされることなく。

触れ合い

というか・・・さっき自分のプロフィールを見てみたら

中２と小５って書いてあって、ああ～１学年あがったんだ～と

改めて思いました。

上のお兄ちゃんたちは二人とも最高学年ということで

ちょっぴり今までとは考えたりやったりすることが

変わらなくちゃいけなかったりしてる感じです。

少しずつおとなに近づいていってるんでしょうね～。

長男くんなんて、ぼくがくだらない話したらほぼ無視。

・・・さみしいな～。

幼稚園のころは、毎日パパ～って言ってチューしてたのに・・・。

ママにはしないでパパにばっかりしてたのに・・・。

しかも口に・・・。

いまだにしてきたら気持ち悪いですけどね～。

そういえばつい先週のこと。

長男くんが頭皮湿疹ができてかゆみがひどかったみたい。

その日の夜、むすめちゃんとお風呂に入っていたら

長男くんが入ってきて、おもむろに「頭洗って」って。

おいおい、冗談だろ？と思って聞いても本気らしい。

「じゃあ、洗髪代５００円！」って言ったら

う～ん・・・と悩んで「１００円なら払う！」だって。

どんだけ洗って欲しいんだよ・・・。

しかし。中学３年にもなって父親に頭洗ってもらうことに

抵抗がないことにびっくりしました。

そんなふうに自然と触れ合えることにちょっとした喜びが

あったりするんですけどね。

ひさしぶりに長男くん、めんこいな～と思っちゃいました。

しかし、頭洗っていて、長男くんの髪の毛の厚さに

びっくりしました・・・。

半分分けて欲しいな～。