昨日は仕事の引き継ぎ(という名のカフェ会?w)に行きました。
お相手は、私が本当に駆け出しだった頃をご存知の現上司。
私がこのような状況になってしまったことは、自分が力を貸せなかったからだと、涙ぐまれながらおっしゃっていました。
それは違うんです、自分の問題なんです!とお伝えするけど、すごく自分を責めていらっしゃって、なんだかとても心苦しくて…。
だけど、そんな風に思ってくださってる方がいるんだなと思うと、申し訳ない気持ちではあるけど、感謝の気持ちでいっぱいになるというかなんというか。
そして、私のクライアント達から預かってきたものがあるということで、紙袋を取り出されました。「なんだろう?」と思ってその紙袋を覗き込むと…。
そこにはクライアント達からの心のこもった寄せ書き、お手紙、そしてとあるイベントへの招待状が入っていました。
「早く元気になって!」「会いたい!」といった言葉がいっぱい並んでいて、その場で泣いてしまいそうでした。
「みんな戻ってきてほしいって言ってるよ。いつ戻ってくるのかって聞かれるんだよ。」と上司。
それを聞いて、自分の戻れる場所が確保してあるということが、なんて幸せなことなんだろうと思いました。私のことはもう忘れて進んでください…と思っていただけに、とても幸せなことだなと思いました。
あとは、いろいろ仕事上の話をしたのですが、職場を離れて3ヶ月になるのに、すらすらと昨日のことのように話せる自分がいました。ちょっと驚いたのですが、そうやって話しながら、あぁ、仕事のことは嫌いではなかったんだなと気づくことができました。
家に帰ってきて、いただいた寄せ書きを恐る恐る開いて読んでみました。もう、涙が止まらなくて、嬉しくて悲しくていろんな思いが交錯しました。
「私、いったい何やってるんだろう?」って。
こんなにも思ってくれてる人たちがいるのに、ひとりいじけて家にいて、情けない気持ちでいっぱいになりました。
思いに応えたいのに、まだそこまで復活できていない自分、そこにもどかしさを感じます。まだまだとにかく職場が怖いという状況。今無理をしても、結果は同じになるというのはわかっているだけに、余計情けない気持ちになるのでした。
ただ、上司とお話ししたり、寄せ書きを読ませていただいたりしてわかったことがいくつかあります。それは、仕事自体は嫌いじゃなかったということ、クライアントのことは大好きだったということ、そして、職場の組織が嫌いで嫌いで吐きそうなくらいの嫌悪を抱いているということ。
そう、きっと私をじわじわ追い詰めたのは、職場の腐った組織だと思ったんです。
きっかけになったのは仕事だったりクライアントだったりとは思うんですが、長年蓄積された組織への不満。理不尽な思い。それが爆発したんじゃないかなと。
そうなると、自分の心が復活できても、組織に戻るのは難しいような気もしてきました。組織に属さない方法で今の仕事が続けられるといいなぁと思ったりするのですが、まぁ難しいですね。
というわけで、まだまだ考えたり決断したり覚悟したりしないといけないことが山積しています。いろいろな気づきを得たところで、ひとまず「元気になる」というところをクリアしていければなと思います。元気にならないときっと何も動かせないと思うので。