今回は現シーズンのスペシャルレートのパーティを紹介します。
今のスペシャルはダブルルール。そしてPGLランキングトップ12のポケモンが使用不可というマイナーに優しいルールです。
本日紹介するパーティも元は通常のダブルで使うつもりだったのですが、あまりにロマン色が濃いためスペシャルの方が活躍できると判断。というか通常のダブルレートじゃまずムリだろと考えました笑
実際、かなりのロマン構築であるものの、レート1500台を維持できるほどの勝率は保ってます。
実際ここまで勝てると思ってはいなかったのでかなり嬉しい。全体で見たらそりゃ1500なんてショボいんだけども。
やっぱりダブルもシングルもトップ12がいない世界は平和で楽しいわ。色んなポケモンを見れる。もっとこういうルールでやってほしいと思う。
さて、今回のパーティ。
すでに先駆者がいるのでそれほど珍奇なパーティではないのですが。

ぜったいれいど必中パーティでございます。
知る人ぞ知る、ユキノオーの特性をノーガードに変えて必中のぜったいれいどで目の前の相手を確実に一撃必殺していくロマンコンボ構築です。
この構築をずっとやりたくて、色々調べていたのですが、ノーガードと一撃必殺を同居できるポケモンはたったの4匹しかいません。
まず、そもそも素のノーガードで一撃持ちは存在しません。そんなの存在したらポケモンというゲームが終わります。
そこでノーガードという特性をどこかから引っ張ってくる必要があります。
ノーガードの相方はいいとして、特性をコピーするには「なりきり」か「スキルスワップ」というワザが必要になります。
教えワザにもあるので結構これらと一撃技を両立するなんて簡単じゃないか?と思ったら意外とそうでもなくて、そのへんゲーフリもちゃんと考えているんでしょうか。。
で、これらが使えるのが、
・ユキノオー(なりきり+ぜったいれいど)
・ランドロス(なりきり+じわれ)
・キリキザン(なりきり+ハサミギロチン)
・ミノマダム(スキルスワップ+じわれ)
のみです。
この中でランドロスとキザンはスペシャルルールでは使えません。
なので必然的にノオーとミノマダムを使っていくことになりますが、俄然ノオーの方が使い勝手がいい。というかこの4体の中ではダントツで優秀。
ぜったいれいどが無効化されることのない一撃技であることと、ゆきふらしで相手のタスキを潰せるのがデカイ。草タイプなのでいかりのこなや胞子などが無効なのも嬉しいですね。
最初はミノマダムも使っていたのですが、ノオーを活かすための他3枠にした方が勝率が良く、マダムは遅すぎるしじわれ無効が多すぎるしでダメでしたね。
結局ノオー頼りで、いかにノオーを守っていくかのパーティになっています。ノオーが倒れたらほぼ終了ですね。
簡単にパーティ紹介していきますね。

おくびょう
HS252
結局一回の選出してないですね。
メガシンカしてノーガードをノオーにコピーさせつつ自身はおいかぜし、ノオーの速度をあげていく作戦なのですが、ノーガード相方としてはカイリキーの方が優秀すぎて使う機会がないです。

ようき
HS252
非常に優秀なノーガード要員。有名すぎて読まれやすくもあるが、それでも使いやすい。
先発はほぼカイリキー+ユキノオー固定である。
ノーガード要員でありながら、優秀なワイガとファスガを習得できるのは高評価。正直この構築が成り立つのはコイツのおかげである。
Sの関係上ねこだましは防ぎづらいものの、スペシャルに多いヤミラミ・レパルダス・ニャオニクスを完封でき、ワイガで全体技もガードできるのでノオーが受けやすいねっぷうやいわなだれを未然に防いでなりきりさせるスキを作れる。
いざとなったらばくれつパンチで運ゲもできる。

おくびょう
HS252
こいつがいなけりゃはじまらない。
H振りだが、保険の為にタスキ。これが重要で、初手ノオーは狙われやすいのでタスキが活きてくるパターンが多い。
初手でカイリキーのノーガードをなりきり、タスキで耐える、という流れがとても多いので、タスキがなければノーガード零度の成功率はかなり落ちる。

ようき
HS252
なんでもできるドーブルは、相手のミスリードを誘うという意味でも重要な一体。
基本的のカイリキー・ノオー・ドーブルまで選出確定。ノオーでノーガードをなりきりしたらカイリキーはもうお役御免なので、まだ気絶してなかったらノオーはまもるしつつドーブルに交代する。(ノーガードをコピーした時点でほとんどの相手はコンボを理解し、ノオーに集中攻撃をしかけてくるため安全に交代が決まる)
そしてドーブルで危険な方にねこだまし、もう片方をノオーが零度で殺す。あとはこのゆびとまれをしながらノオーがひたすら虐殺していって終わり。全体攻撃警戒でワイドガードも仕込ませている。このドーブルがとても素晴らしい仕事をしてくれる。

ずぶとい
BD252
フレンドガード要員その1。
ノオーをフレガでまもりつつこのゆびとまれやアンコ、でんじはで相手をかく乱していく。一度ノーガードをコピーしたノオーは本当に集中砲火を受けやすいのでフレンドガードの効果はそこまで恩恵を感じることはないが、やはりこのゆびは強い。

おくびょう
HS252
フレガ要員その2。
こちらも補助技は優秀だが、いかりのこなは草タイプには無効なのでそこだけ注意しつつピッピと選択で選出していく。
全体的にひこうが辛くなりがちなので、どちらかというとピッピを選出するパターンのが多い。ただそうすると本当にノオー零度以外の攻撃技がなくなるので、ノオーが倒された後のねむりごな運ゲ要員として必要なときは採用していく。
とまあ、こんな感じです。
本当にノオーが倒されたら終わりなんで、このゆびや各種ガードでいかに守れるかが勝負。
実はもう一個、同じコンセプトでノオーが倒されても勝ち筋が十分残る構築を考えているので、次はそれを実践しようと思っています。
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ここからはメガシンカ予想。
・メガマグカルゴ
種族値:H50 A50 B160 C120 D100 S30
タイプ:ほのお・いわ
特性:ちょすい
全体的に耐久と火力を高め、特性がまさかのちょすいになって四倍弱点を無効化。それでも地面が四倍なのは変わらないが。
Sが伸びないのでからやぶアタッカーとして微妙なのは変わらずで、耐久や火力もメガバクーダ以下……とちょっといいところがない。
ちょすいを活かしていきたいところ。
・メガサニーゴ
種族値:H55 A105 B95 C65 D95 S65
タイプ:みず・いわ
特性:はりきり
はりきりアタッカーとしての覚醒。ただしそれでもA105なので微妙。ジヘッド程度である。
もとの種族値が低すぎるのはどうしようもない。Hが低いだけでいくらBD伸ばしてもそこが知れてるという。。
・メガオクタン
種族値:H75 A105 B105 C135 D115 S45
タイプ:みず・ほのお
特性:ほのおのからだ
たこ焼きになってタイプもみず・ほのおに。ネタ的な変化だが、しかしだいもんじを習得するためにみず・ほのおは決してネタではない。
耐久も並以上になったため、シンカ前のムラッけの変化の恩恵も受けやすい。みず・ほのお技だけでなくタネマシンガンやダストシュートなどワザ範囲はめちゃくちゃ広い。