サボタージュ

サボる の サボとはフランス語のサボタージュの略でもともと団結した労働者がわざと作業能率を落とし 経営者に賃金アップなどの意思を訴える技法のひとつだったと聞きます











そこから転じ 怠けて会社や学校などを休む の意味なったとの事です










僕は今日 会社をサボタージュして えらいところに来てしまいました

最後の晩餐

あなたなら 明日死ぬとなったら 人生の最後に何を食べたいですか？









キャビアですか？















フォアグラですか？















お袋のカレーですか？















代官山あたりの洒落た店でフレンチですか？















それとも点滴で十分ですか？


















実は…









何を食べるかが重要では無く




誰と食べるかが重要なんだな(^^ゞ








きっと ダビンチもそこを伝えたかったんだな













うーん。






これ サラっと書いてるけど 深いよ












深イイよ(^O^)













僕なら最後はペヤングで














待ってる3分の間に ひっそりと








逝っちゃいます(>_<)

この世の矛盾

遠い昔 中国でのお話



ある男が路上販売をしておりました












「さぁ買った買った この矛はな どんな強力なものも一瞬で粉々にしちまう恐ろしい矛よ 持っておいたほうがいいぞ」














「なんだ客人 この盾が気に入ったか この盾はな どんな鋭いものでもビクともしない世界最強の盾よ この盾を砕くものなんてこの世にはないぞ」














そこで客人
「店主さんよ じゃその矛でこの盾を突いたら一体どうなるんだい？」




















(>_<)



















時は経て…











近い昔 東京 江古田でのお話







ある女が水割りを作りながらある男性に接客をしておりました













「あたしね みったんのこと大好きだょ 好きになるとね あたし店とか関係無しで ふつーに会いたくなるんだぁ」








そこでみったん

「マジで？嬉しいよ じゃあさ こんど休みの日デートしよ 俺クルマ出すよ うー最高 待ち遠しいね」















「うーん てかそれは無理同伴でいい？」

















(-.-;)













強力なその矛で突いてやりたかったです