CLOUDNAUT-雲の旅人-


綺麗とはちょっと言えませんが・・・。
CP+2013にて、ある方の講義を参考に早速実践。

今回は雨上がりで湿気が多く、途中で透明度が落ち星が切れてしまったり、三脚を設置したあぜ道がぬかるんでいて不安定だったこともあり、日周運動が若干フラフラしていま
しかも連写のタイミングを逃して最初の方の数枚は星が点々としております・・・。

ただ、富士山の山頂の直上に北極星があるこのポイントは、ロケハンで探したのではなくて、その方の講義を元に自宅でシュミレーションを行ってから行きました。
撮影ポイントはシミュレーションから20m位しか離れていません(道路や電線の関係で移動した)。

とりあえず、シミュレーションによる星空撮影はかなり有効ということが分かり、楽しみが広がりそうです。

CLOUDNAUT-雲の旅人-



うつむいて足元を見た。

二つに分かれた長い影が、目の前に伸びていた。




どちらの道がいいのだろう。





見上げると、両方とも空に伸びていた。





CLOUDNAUT-雲の旅人-





フリーターとか、ニートの事を、最近はレイブルと呼ぼうという動きがあるそうです。

レイブル=late bloomer=遅咲き、という意味なのだそうです。


本当は先にあだ名を付けられるのではなく、実績であとからそう呼ばれることが一番なのだろうと思いますが、無理矢理”遅咲き”という事にしてみる・・・?

レイブルと呼ばれる人たちは今はきっと苦しいんだと思います。今は悩んでいても、いつか社会で活躍することが出来たらいいと、そういう社会になること願います